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若竹 純米吟醸 生原酒 杜氏厳選特別囲い

家飲み記録 若竹 純米吟醸 生原酒 杜氏厳選特別囲い

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 静岡県島田市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます、熱海での購入酒の3本目。

 実はこのお酒は喜平・出世城とは違うお店の、「近江屋」さんで購入しています、道すがらふらりと立ち寄った感じですね。
 事前調査も無しでしたが、私は好みがハッキリしているので、冷蔵庫だけ覗けばある程度は即断できたりします(大手ビールしかないようなところは直ぐサヨナラできますし)。
 今回は明らかにこちらのお酒がオーラを発していた(笑)ので、即セレクトしました。
 同蔵のお酒は結構都内でも見る気がしますね、どちらかというと「おんな泣かせ」や「鬼乙女」ブランドの方が有名かと思います。

 裏ラベルに色々情報が載っているのは好印象ですね、静岡の酒米誉富士を55%まで削った純吟生。
 「杜氏厳選特別囲い」というフレーズには気合が伺えます。
 「ゆっくりと熟成させました」というぐらいだから28BYかなあ…、11月出荷って微妙なんですよね、正確なところは不明です。

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 上立ち香は落ち着いたお米のクリーム的な香りが割りと強めに。
 含むと、程よく落ち着いた芯のある旨味が、割りと強めのピリピリした辛さを纏いつつ、最後まで濃厚さと引き締まりを両立させたまま、グググっと腹の中に染み込んできます。
 味わいは、お米のパワーを感じるような力強く、しかし重くはない感じの旨味が主役、辛さと、これは落ち着いた酸と少々の苦味も纏ってるかな、全体としては生酒系芳醇辛口のど真ん中を行く感じ。
 後味はやはり辛さが引き取ってしっかりキレます。

 非常に筋肉質で飲み応えのある旨味が魅力的な芳醇辛口酒でした。
 私には甘味控えめに思えましたが、お米的旨味だけでなくよくよく転がすと果実感もほんのりとあり、その複雑さに日本酒の凄みを感じました。
 辛口酒に多い古臭さもありませんし、これを好きな方はかなり多いと思いますね。
 若竹、次は別ブランドのお酒もいただいてみたいと思いました。

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名称:若竹 純米吟醸 生原酒 杜氏厳選特別囲い
精米歩合:55%
使用米:誉富士
アルコール度:17%
日本酒度:+2
蔵元情報:株式会社大村屋酒造場
購入価格(税抜):1,600円/720ml
購入した酒屋さん:近江屋(熱海)
お気に入り度:8.3/9.0

■おまけ:近江屋さん外観
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タグ: 若竹 純米吟醸

2018年03月01日 静岡の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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