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結人 純米吟醸 無濾過中取り生酒 五百万石

本日の家飲み 結人(むすびと) 純米吟醸 無濾過中取り生酒 五百万石

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 群馬県前橋市のお酒です。
 ブログでの登場は2回目ですね。

 前回飲んだのが私にしては珍しく火入れだったので、今回は生をセレクトしました。
 ちなみにその時蔵元ホームページをチェックして、「10年も放置するぐらいだった削除した方がマシ」とかなりキツいことを書いたのですが、今見たら大きく「準備中です」と書かれたページだけが残っていました…
 若干申し訳ない気持ちもありますが、間違ったことは言っていないつもりですので「だが私は謝らない」。
 (なお、もうちょっと頑張って探したところ、Facebookページとかブログ的なものも見つかったのですが、位置づけが不明なのでリンクはやめておきます)

 今回いただくのは五百万石の精米歩合55%と基本前回と同スペックの生酒版、ただ中取りというところに若干特別感がありますね。
 8月出荷の10月開栓なので、少々熟成期間を経た上での感想になります。

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 上立ち香はかなり熟した印象の香りが仄かに。
 含むと、キリリとした旨味が勢い良く入ってきて、酸苦の働きで程々の広がりを保ったまま、最後まで高速度で喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、程よく熟した、甘さ控えめで柔らかな酸を纏った旨味が主役、濃度もほどほどで、裏方の苦味や時間差で出て来る辛さも相まって、全体としては引き締まった印象を受けますね。
 後味は苦酸のニュアンスを残しつつ、辛さでしっかりとキレます。

 スッキリとしつつもキツさがちゃんと抑えられている、良い意味で一歩引いた感じが心地よいお酒でした。
 インパクトよりも全体のバランスを重視したタイプの味わいですね、その上でしっかりとまとまっていると思います。
 いわゆる飲み飽きない系のお酒として、ぴったりハマる人・シチュエーションは多いことでしょう。
 結人、まだまだ広く知られて良い銘柄だと改めて感じました。
 

 開栓後は、若干甘味が増して個人的には非常に良いです。
 もともとバランスの良い味わいなので、この辺りは自分の好みで、飲み頃を探りつつ飲むのが良いでしょう。

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名称:結人 純米吟醸 無濾過中取り生酒 五百万石
精米歩合:55%
酒米:五百万石
アルコール度:15~16%
日本酒度:+-0
蔵元情報:柳澤酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:仲沢酒店(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 結人 純米吟醸

2018年01月06日 群馬の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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