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桃の里 純米吟醸 「山桃花」

本日の家飲み 桃の里 純米吟醸 「山桃花」(さんとうか)

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 岡山県赤磐市のお酒です。
 当ブログでの登場は6回目。

 ある意味私の中で今一番ホットな銘柄である桃の里です、今年の初めごろに蔵元直販で購入したお酒のうちの一本ですね。
 名前でググると「おかやま「雄町と地酒の祭典」2016」に参加した方のブログが出てきました、そちらによるとこの「山桃花」は「平成28年度 岡山県清酒品評会」岡山県知事賞を取っていたとか。
 このあたり、十分アピールできることだと思うのですが、蔵元ホームページには当たり前のように記載がありません。
 そもそも岡山県酒造組合のページがひどいんですよ、特集記事更新が2010年どまりで、受賞酒リストPDFですら掲載されてない年度があるという…、個人的には「福島県を見習え」と言いたいところです。
 
 ちなみにスペック情報も、ラベル記載の精米歩合60%、アルコール度数15%ということ以外はほとんどわかりません。
 酒質「ほんのり甘口」という記載だけはちょっと面白いかも…

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 上立ち香は完熟洋梨的な甘い果実的が気持ち強めに。
 含むと、そこそこの濃度ながらしっかりとした甘旨味が自然な口当たりで入ってきて、心地よい程度の酸とほんのりとした渋味を纏って、最後までバランスを保ったまま染み込んできます。
 味わいは、いつもの「桃の里味」的甘旨を根底に感じさせつつ、落ち着いた酸が結構表に出てきますね、全体としてはむしろ万人受けしそうなバランスの良さと飲み飽きなさがあります。
 後味は、酸が働く感じで、あくまで優しく自然にキレます。

 甘味と酸味が共に落ち着いた状態で混じり合う、バランス系甘口酒でした。
 桃の里は「低酸」というのが一つの特徴だと思っているのですが、このお酒は例外のようです。
 そのためか他のスペックのような甘味のインパクトは抑えられていますが、代わりにいくらでも飲めそうなまとまりがありますね。
 お値段も例によって超良心的ですし、桃の里入門としてオススメできる一本だと思います。

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名称:桃の里 純米吟醸 「山桃花」
精米歩合:60%
使用米:不明
アルコール度:15%
日本酒度:不明
蔵元情報:赤磐酒造株式会社
購入価格(税抜):1,200円/720ml
購入した酒屋さん:赤磐酒造(蔵元直接通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2017年11月25日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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