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竹鶴 純米吟醸 生 初しぼり

本日の家飲み 竹鶴 純米吟醸 生 初しぼり

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 広島県竹原市のお酒です。
 外飲み経験はありますが、家飲みは初めて。

 こちらの蔵元は、まさにあの「ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の生家」として知られる竹鶴酒造になります。
 実際「マッサン」 放映時にはこの日本酒についてもひどい品薄状態だったとか…、今は少し落ち着いてきている印象がありますが、やっぱりそういう需要って凄いんですよねえ。
 ちなみに日本酒の「竹鶴」についても、熟成で真価を発揮する銘柄というように、マニア・業界は認識しているようです、この辺りにはウィスキーとのつながりを感じますね。

 といいつつ、今回いただくスペックは28BYの新酒初しぼり。
 「杜の蔵」「睡龍」同様、熟成向け銘柄について、あえて新酒を登酒店さんでまとめ買いした中の一本だったりします。
 とはいえ、1月出荷、7月開栓なので半年は寝かせています、我ながらややこしいことしてますね…

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 上立ち香は落ち着いたセメダインというか、草的な香りがそこそこに。
 含むと、やはり程々に落ち着いてかつしっかり引き締まった印象の旨味が割りと優しい口当たりで入ってきたかと思うと、直ぐに酸が表に出てきて若干唾液腺を刺激しつつ染み込んできます。
 味わいは、やっぱり甘味は控えめ、まさに筋肉質と言った感じの酸の効いた旨味が主役で、草っぽい感じも少々あって、いかにも熟成で伸びそうな片鱗を感じさせるもの。
 後味は、酸がガッチリと引き取って、力強くキレます。

 半年ぐらいではまだまだ伸びしろがありそうな印象の、実に筋肉質な酸旨酒でした。
 やっぱり杜の蔵の新酒と印象は被りますね、熟成に向く酒質の基本は「酸」にあるんだなあということが良く分かります。
 まあ、甘さは脇役で主役は酸旨というお酒が好きな人でかつ青めの草感が気にならなければ、早飲みも十分有りだとは思います。
 竹鶴、いつか熟成系もじっくり家飲みしてみたいと思いました。

 燗を付けてみると、何というか草感が増しますね。
 まだ若くて青々とした芝生のイメージですが、これが干し草になってくるとまた味わい深くなりそうな…

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名称:竹鶴 純米吟醸 生 初しぼり
精米歩合:50%
使用米:不明
アルコール度:16~17%
日本酒度:不明
蔵元情報:竹鶴酒造株式会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 竹鶴 純米吟醸

2017年10月31日 広島の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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