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酒一筋 「備前」 純吟雄町 生酒

本日の家飲み 酒一筋 「備前」 純吟雄町 生酒

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 岡山県赤磐市のお酒です。
 当ブログでは24BYを以前に紹介していますね、4年ぶり2度目の家飲みとなりました。

 こちらのお酒を購入したのは豪徳寺の「朝日屋酒店」さんになります。(蔵元ホームページの特約店一覧は非常に充実しており、同店も載ってます。素晴らしい!)
 同店は初訪問だったのですが、店内冷蔵庫をのぞき込むと嫌が応にもテンションが上がる、素敵なお店でした。
 ちょっと四合瓶が少な目なのが玉に瑕ですが、個性的なラインナップに加えレア系のお酒もしれっと並んでいたりするので、マニアなら一度は訪問して損はないと思います。

 さて、今回いただくお酒は「備前」の名の通り、地元産の雄町を使ったものです。
 「赤磐雄町」というと、県外銘柄ながら個人的には以前いただいた山形正宗を思い出します、このあたりは今後ブランディングが進んでいきそうですね。
 精米歩合は60、何気に「純吟」という記載は正式ラベルでは珍しい気がします。

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 上立ち香はアルコール混じりの熟したバナナ的な香りがそこそこに。
 含むと、やはり落ち着きと芯のある旨味が自然な口当たりで入ってきて、裏方に程よい辛さを感じさせつつ、最後までバランス良く染み込んできます。
 味わいは、いかにも「味吟醸」といった趣の完熟バナナ的な果実の旨味が完全に主役を演じ、苦味等の雑味をしっかり抑えつつ、辛さで輪郭を整えていますね。
 後味は、やはりその辛さが引き取って、しっかりとキレます。

 「味吟醸」「芳醇辛口」という言葉が否応なしに浮かぶ、スタンダードながらしっかりとまとまったいぶし銀的な魅力のあるお酒でした。
 4月出荷で、実際に飲んだのは7月だったのですが、生熟でまだまだ味乗りしていきそうな気配もありましたね。
 こういう安定感のあるお酒が一本冷蔵庫にあると、夏や秋でも心強いと思います。
 酒一筋、次はまた別のスペックもいただいてみたいと思いました。

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名称:酒一筋 「備前」 純吟雄町 生酒
精米歩合:60%
使用米:雄町
アルコール度:16.5%
日本酒度:不明
蔵元情報:利守酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:朝日屋酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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2017年10月17日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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