FC2ブログ

八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル

家飲み記録 八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル

20201212234353255.jpg  20201212234400749.jpg

 新潟県南魚沼市のお酒です、愉快なことに家飲みは初めて。

 まあ、淡麗辛口王国新潟を象徴するような銘柄ですね、いやあついに私も八海山を家飲みですよええ。
 今回セレクトした理由としては、今年の新酒の黒龍垂れ口〆張鶴しぼりたての印象がすこぶる良かったことがあります。
 大手実力蔵による、お手頃なお値段の定番品である、新酒第一弾のアル添酒という共通事項があったため、私としてもやっておく必要があるだろうと思った次第です。
 
 スペック的に特徴的なのはやはりアルコール度19度ですね、ストゼロ何するものぞ。
 精米歩合は60%と吟醸酒並に磨いていますが、特定名称の記載が無いのでカテゴリは普通酒になるかと。
 〆張鶴同様製造年月「日」まで書いてあるのが素晴らしいですねえ、ちなみに開栓は12/9。

20201212234408027.jpg  20201212234415287.jpg

 上立ち香はなんとなくウォッカとかを彷彿とさせるアルコールの香りがそこそこに。
 含むと、やはりアルコール感をしっかり纏った旨味が、割と素直な口当たりで入ってきて、尻上がりに強まる苦辛さでガッチリと引き締まりつつ、グググッと胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、やはり甘いウォッカとでもいいましょうか、アルコールのスースー感や甘味を素直に楽しめるもので、ハーブ的な苦味とアルコールの辛さも相まって全体としてまさに「辛口」って感じ。
 後味は、やっぱり辛さが仕事をして、ガッツリとキレます。

 強めの旨味を、さらに強いアルコール感と辛さが強烈に引き締める、直球勝負のフレッシュ芳醇辛口酒でした。
 ある意味では想像通りだったかなあ~、〆張鶴のしぼりたてにかなり似ているとは思います(黒龍垂れ口とは全く違う)。
 甘味が完全に脇役なので自分の好みからは外れますが、多分熱烈なファンが多そうな感じはしますね、方向性がハッキリとしていてまとまっていると思います。
 八海山の貫禄を感じた一本でした。

20201212234445948.jpg  20201212234437978.jpg

紹介:神奈川建一のお酒ブログさんの同商品の記事(BY違い)
http://www.osakemirai.com/archives/28501428.html

名称:八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル
蔵元情報:八海醸造株式会社
購入価格(税抜):1,170円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.3/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2020年12月14日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 金鶴 本醸造 しぼりたて生 | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 うすにごり >>












管理者にだけ公開する