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風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水生酒

家飲み記録 風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水生酒

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄の一つ。

 こちらは、恐らく今期限定の完全予約商品のお酒となっております、裏ラベルにもありますが、コロナを受けて発売したお酒ですね。
 コロナ禍については、各蔵の「アマビエラベル」や、東洋美人の格安酒「醇道一途」、黒龍の飲食店限定の小瓶「命保水」など、色々な商品が出てきていますが、このお酒もその一つということになります。
 まあ風の森の限定品ということで私としては当然即決予約・購入しておりました、予約限定なのでこれから入手は厳しいかもしれませんが、時世ものということで早めにご紹介します。
 (実は、しーたかさんが先に記事を書いているのを見て、あわてて書いていたり…)

 使用米は風の森を象徴する地元産の「秋津穂」、ただ精米歩合は60%ということで、他のレギュラー品とは微妙に変えてますね。
 当然のごとく無濾過無加水ですが、アルコール度数は15度と低め。

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 上立ち香はちょっとセメダイン混じりの硬質でスッキリとした香りがそこそこに。
 含むと、実に爽やかかつみずみずしい印象の甘酸味が強めのガス感を伴ってシュワシュワと入ってきて、少々の渋味をが奥深さを添えつつ、スルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、たしかに梨っぽい、実にみずみずしい印象のフレッシュな甘酸味が中心、ただ甘味はほどほどで、嫌味のない渋味が見事に飲み飽きなさを添えてくれますね、ガスも相まってとにかく永遠に飲めてしまう感じ。
 後味は、ほんのりと渋味の余韻を残しつつ、酸とガスで極めてスッキリとキレます。

 フレッシュかつ程よい濃度の甘旨味を、実に風の森らしい酸とガスで極めて勢いよく楽しませてくれるお酒でした。
 いやあこれは飲み進め易さ特化って感じですねえ、ただ薄くも軽くもないのが実に風の森らしい。
 じつは若干懺悔してしまうと、途中からポテチと合わせてしまったらやめられないとまらないでして…、結局一袋と2合ぐらい飲んでしまったような。
 これは普通に人気出る味わいだなあ、私もしーたかさん同様、一回きりでは勿体無い出来だと思いますね。
 風の森の安定感を感じた一本でした。
 
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■紹介:「しーたかの日本酒アーカイブ」さんの同スペックの記事

名称:風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年06月27日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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