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星泉 無濾過生原酒 No.8

家飲み記録 星泉 無濾過生原酒 No.8 

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 愛知県知多郡阿久比町のお酒です、同蔵のお酒の登場は4回目。
 
 最初に飲んだひらがなの「ほしいずみ」が無茶苦茶好みだったため、長期的に追っているお酒です。
 で、商品ラインナップの中に、それぞれ違う酵母を使ったシリーズがありまして、今まで9号、7号と買ってきているので、これは8号も買わねばなるまいとセレクトした次第です。
 8号使用のお酒はかなり珍しいと思いますね、当ブログでの過去の紹介酒でも、多分菊鷹のハミングバードだけだったかと

 裏ラベルには詳細なスペックの記載がありますね、実は購入時あまり意識していなかったのですが、アルコール添加ありです。
 そのためかお値段は抑えられていて、無濾過生原酒ながら四合で1,200円(税抜)となっています。

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 上立ち香は若干セメダイン感もある、実に青い漢字の香りがそこそこに。
 含むと、割と荒々しくガッツリ青い感じの甘旨味がガガガっと入ってきて、舌先にチリチリした刺激と、全体にほろ苦さを感じさせつつゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、皮が多めに混じったメロン的な、青い感じの甘苦の果実的なもので、非常にインパクトが強いですね、熟感は皆無でケミカル感があって、むしろこれから数年寝かせてみたい感じ。
 後味は、苦味の余韻を残しつつ、割と自然に引き上げてくれます。

 割と強烈な青さや苦味を感じさせつつ、甘味も相まって賑やかな印象を与えてくる良コスパ芳醇酒でした。
 いやあこれはまた意外というか、かなり好みが分かれる印象の味わいでしたね、これが酵母の特性なのかな…
 こうなると、「らしさ」がどこにあるのか気になってきてしまいます、色々な酵母使いつつ、個性を確立するのは相当難易度高いことなんじゃないかしら。
 星泉、次はどれを試そうかなあ…、日本酒ブログを巡って情報収集したいと思います。

 ちなみに開栓後数日経つと、全体のまとまりが出てきて、辛さっぽいキレも増したような。
 これはやはり熟成向けなのでは…、う~む、日本酒の難しさを感じてしまうなあ。

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名称:星泉 無濾過生原酒 No.8
蔵元情報:丸一酒造株式会社
購入価格(税抜):1,200円/720ml
購入した酒屋さん:矢島酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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2020年05月31日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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