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新政 「廻 -Kai-」 平成30年度 秋田県清酒品評会 知事賞受賞酒

家飲み記録 新政 「廻 -Kai-」 平成30年度 秋田県清酒品評会 知事賞受賞酒

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 秋田県秋田市のお酒です、今をときめく新政ですね。

 随分前に出たお酒ですが、別に寝かせてたわけではなく、単純に公開タイミングをずるずる逃してました…
 ちなみにこちら、四合瓶で定価約7,000円ということで、当ブログでは黒村祐を超えてダントツ最高額のお酒になります。
 正直プレ銘柄だからつい買ってしまったという面もありますが、一応理由としては、以前「オクトパスガーデン」という出品酒系のスペック外飲みして非常に旨かった記憶があり、新政のハイエンド酒(特に変わり種スペックの出品酒)を一度じっくり味わってみたかったということもあったりします。
 
 見た目は超豪華ですね~、シリアルナンバーも入っています。
 スペックは酒こまちの精米歩合40%、品評会出品酒としては「生もと」造りというのがポイントでしょうか。

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 上立香は新政らしいフレッシュな酸と甘みを感じる割と硬質な香りがそこそこに。
 含むと、やはり非常に上品な甘味と酸味が落ち着いた口当たりで入ってきて、じわじわと出てくる渋味で奥深さも添えつつ、ゆっくりと口中で溶けていきます。
 味わいは、それこそ和三盆を彷彿とさせる上品な甘みに新政らしい酸が伴う感じ、それに渋味が寄り添うことで更にオンリーワンの世界観を魅せてくれますね、そして当然のように雑味は皆無。
 後味はもうアルコールの刺激すら包み込むように自然に引き上げます。

 極めて上品ながらオンリーワンの世界観を感じる、新政の高スペック酒として納得感のあるお酒でした。
 やっぱり乳酸感もあるし、それっぽいのが流石ですね、それでいてしっかり上品なのが見事。
 まあ実際こういうお酒が賞を取るようになったのは良いことだと思います、山田錦高精白速醸香り酒ばかりではやはり面白くないですし。

 ただまあ、私には過ぎたお酒ですねえ…、お味もお値段も。
 好みが似ている母と一緒に飲んだのですが、「桃の里の大吟醸(3,000円)の方が美味しい」という感想に落ち着きました。
 これは新政をディスるつもりでは無く、やっぱり好みなんてそんなもんだと思うんですよね。
 日本酒は数が多いだけに特定銘柄に人気が偏りがちですが、ある程度詳しくなったら是非自分が好きな(あまり有名でない)銘柄を見つける旅に出るのも良いものだと、個人的には思います。
 当ブログがその助けになってくれたなら、こんなに嬉しいことはないですね。

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名称:新政 「廻 -Kai-」 平成30年度 秋田県清酒品評会 知事賞受賞酒
蔵元情報:新政酒造株式会社
購入価格(税抜):6,944円/720ml
お気に入り度:高すぎるので判定不能

■おまけギャラリー:今まで外飲みした新政の一部

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 いやあ何やかやでえらい飲んでる(というか飲ませてもらってる)なあ…
 ちなみにマイナンバーワン新政は断トツで見えピンっす。

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タグ: 新政

2020年07月12日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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