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虎変(こへん) 特別純米

家飲み記録 虎変(こへん) 特別純米

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 愛知県名古屋市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます、名古屋出張時購入酒の2本目(ラスト)。

 こちらは名古屋駅近くの「岡田屋」さんで購入しました。
 同店の冷蔵庫はどちらかというと地元より全国の銘酒が揃っているタイプだったのですが、常温棚に初見のこのお酒があったのでセレクトしました。
 金虎酒造のお酒は、昔日本酒物語で高評価だったのを見たことがあり、割と最近日本酒感想日誌さんも取り上げられていたので、一度飲んで見たかったんですよね。
 
 スペックは愛知が誇る酒米「夢吟香」利用で精米歩合は55%、要冷蔵ではないので多分二回火入れですね。
 私は常温棚のお酒は滅多に買わないのですが、未飲銘柄目当てでセレクトしてしまいました…、反省。
 製造年月は2018/11ですが、28BYなので、一年以上の熟成を経ていると思われます、2019年の2月に開栓。

 上立ち香は若干ハーブ的な、ちょっとケミカル感もある香りが仄かに。
 含むと、やはり落ち着いた旨味が若干の薬臭さを纏いながら自然な感じで入ってきて、尻上がりに強まる辛さでしっかりと引き締まりながらじわじわと染み込んできます。
 味わいは、確かにふくよかな旨味といった趣の、落ち着いた甘味が中心にあるのですが、どうもこの薬っぽい風味が足を引っ張りますね、苦味は控えめで、それ以外は違和感なく美味しい。
 後味は、あくまで落ち着いた辛さが引き取って、しっかりかつある程度柔らかくキレてくれます。

 バランスの良い優しい甘み旨味に、薬orケミカルな風味がからみつく、どうにも惜しい旨辛酒でした。
 いやあなんなんだろうなあ、この出張先で購入したお酒(特に火入れ)に特有のクセっぽい風味は…気にならない人は気にならないんだと思います、ただ自分にとっては完全にオフフレーバーなんですよね、そして今風銘柄では滅多に出会わない。
 恐らく特定の化学物質由来なんだろうなあ…、こうなると少しそっち方面の勉強もしたほうが良いのかしら。
 虎変を初め、金虎酒造のお酒は次は絶対に生をいただこうと思いました。

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名称:虎変(こへん) 特別純米
蔵元情報:金虎酒造株式会社
購入価格(税抜):レシート紛失…/720ml
購入した酒屋さん:岡田屋(名古屋)
お気に入り度:8.2/9.0

■おまけギャラリー①:岡田屋さん外観
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梱包等非常に丁寧にしていただきました、素敵なお店です。

■おまけギャラリー②:恒例の車内プチ宴会
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四合瓶一本は飲み過ぎなので、300mlを2本に。(大して変わらない)
しかし、やっぱり水色瓶は香りに違和感があることが多いなあ…

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タグ: 虎変 特別純米

2019年03月10日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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