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六歌仙 本醸造 柱焼酎仕込原酒

家飲み記録 六歌仙 本醸造 柱焼酎仕込原酒

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 山形県村山市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 このお酒も横浜遠征時「お酒ミライ」さんの初心者向け酒屋紹介記事を参考にしつつ訪問した、丸十酒店さんで購入しました。
 その記事にもありますが、同店は何となくプロ向けな佇まいで、一升瓶がメインという感じでした、が、四合瓶もなかなか面白いお酒がありまして、今回私は未飲銘柄のこちらをセレクトした次第です。
 特徴的なのは「柱焼酎仕込」というところですね、簡単に言うと酒造りの途中で醸造アルコールの代わりに(米)焼酎を加える製法のことかと思います。(原材料名もそうなってますね)
 この辺りは「アル添は是か非か論争」に興味がある方には必修項目かと思います(笑)ただまあ飲む分にはあまり気にしなくてよいことかと…

 精米歩合は70の本醸造、火入れ有、アルコール度数は18度とかなり高めですね。
 ラベルには柱焼酎の解説等も実は書いてあります、なぜかカタカナなので読みにくいですが(笑)
 H28年12月製造で、H31年2月開栓なので、かなりの熟成期間を経ています。


 上立ち香はウイスキー的ながらバニラも有るような(?)落ち着いた香りが仄かに。
 含むと、やはり落ち着いた感じの芳醇な旨味が、若干の辛さ的な刺激を伴いつつ入ってきて、そのまま存在感を保ちつつ、喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、ほんのりと熟感を纏った、ほんの少々砂糖をまぶしたような、アルコール的辛さもある独特な甘旨味が主役ですね、芳醇ながらもガッツリ引き締まっている印象。
 後味は、少々ピリピリとした辛さを舌先に残す感じでしっかりキレます。

 甘味をほんのりと裏方に感じさせる、熟感とアルコール感をしっかり纏った個性派芳醇辛口酒でした。
 謳っているだけあって、結構な量添加しているんじゃないかしら…、結構ガッツリ焼酎感ありますね。
 ただスッキリ感というよりは複雑な印象になるのが柱焼酎由来なんでしょうか。
 一緒に飲んだ母曰く「大人の味わい」とのこと…、まあ言いたいことはわかる気がしますね、日本酒飲み慣れていれば魅力がわかる的な感じはあります。
 六歌仙、次は別のスペックもいただいてみたいと思いました。

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名称:六歌仙 本醸造 柱焼酎仕込原酒
蔵元情報:六歌仙酒造協同組合
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:丸十酒店(横浜)
お気に入り度:8.4/9.0

■おまけギャラリー:丸十酒店さん外観
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タグ: 六歌仙 本醸造

2019年04月24日 山形の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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