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澤屋まつもと 守破離 山田錦 生酒うすにごり

家飲み記録 澤屋まつもと 守破離 山田錦 生酒うすにごり

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 京都府京都市伏見区のお酒です。
 ブログでの登場は3回目。

 澤屋まつもとはもはやかなり知られた銘柄になっているんじゃないでしょうか。
 私も外飲み含めたら結構な回数飲んでいますが、生酒は極めて珍しいという認識で、一度は飲みたいと前から思っていました。
 今回はたまたま店頭でみかけたので飛びついてしまった次第です(しかも一升瓶)。
 ただ、澤屋まつもとを飲みまくっている日誌係さんの感想によると、この山田錦の生はかなり異色の味わいらしいですね。
 「らしさ」のある生酒ということでは、五百万石をセレクトした方が良かったかなあと若干反省。

 ラベルには精米歩合等のスペック情報はあまりありませんね、何か特定名称の記載も無いようですが、前からでしたっけ?
 お値段は若干お高め、去年の11月購入、今年1月開栓です。

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 上立ち香はガス混じりのスッキリとした香りがそこそこに。
 含むと、中濃度かつ硬質な印象の旨味が、ガス感も相まって軽い感じで入ってきて、若干の苦味を伴いつつ、最後まで勢いよく喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、う~んあえていうとメロン的な青い甘旨味があって、密度は高めにも思えるのですが、全体の印象はなんというか淡麗というか、謎の薄さ?軽さ?があるんですよね、とにかくガンガン飲めてしまいます。
 後味は、びっくりするぐらい「無」って感じで完璧な引き上げ。

 ある程度の生っぽさ、フレッシュ感の魅力を感じさせつつ、軽さをしっかり保った食中向け的なお酒でした。
 アルコール度数が低めの15度というのも影響はしているのでしょうが、後引けの良さは凄いなあやっぱり。
 ただ、ある意味予想通り私のストライクゾーンからは外れてはいます、大人しすぎるといいますか、何となく物足りなさを感じてしまうんですよね…
 ただ、蔵の志向する「引き算の酒」として、極めてハッキリとしたコンセプトと完成度を感じるのも確かです、ハマる人には凄くハマるでしょうね。
 澤屋まつもと、次は、「こういうお酒」が飲みたいときにセレクトしようと思いました。

 温度が若干上がってきても、キツさはないですね。
 むしろ冷やしすぎると単にスルスル飲める酒になるので、常温付近のほうが個人的には好きかも。
 ただ、若干後味が残るようにはなるので、どちらが良いかは好みだと思います。

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紹介:「日本酒感想日誌」さんの同スペックの記事
http://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-2657.html

名称:澤屋まつもと 守破離 山田錦 生酒うすにごり
蔵元情報:松本酒造株式会社
購入価格(税抜):3,600円/1,800ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.3/9.0

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2019年06月13日 京都の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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