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風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

家飲み記録(新春簡易版) 風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

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 風の森の高級ラインとしては山田錦純大、氷結採りのTYPE4、そしてこのTYPE2が主なところかと思います。
 個人的にはこのTYPE2がコスパ的に自分に合っている気がするので、今回新年酒に追加した次第です、四合瓶で3,000円。
 まあ聞くところによるとワインの世界では「1万円以下でもいいのって結構ある」みたいなセリフが普通に成り立つようですし、それに比べれば慎ましいものでしょう。
 (日本酒なら5,000円出せば、出品酒クラス買えるっちゅーねん)

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 約2年前(28BY)の記事はこちら。

 上立ち香はやっぱりサイダーを彷彿とさせるガス混じりの甘い香りがそこそこに。
 含むと、ハッキリとした感じの甘味が強めのガス感を伴いつつも上品な口当たりで自然に入ってきて、その印象が最後まで続く感じで喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、マスカット果汁入りのサイダーとでもいいますか、濃厚ながら見晴らしの良い甘酸味が中心にあり、苦味等の雑味は皆無、ガス感も手伝ってグイグイいってしまいそうな危険さを感じますね。
 後味は、高精白らしく甘味がデクレシェンド的に極めて自然に引き上げてくれます。

 純度と濃度の高い甘味が、実に口溶けが良い感じで自然に入ってくる、高精白らしい上品さと、らしからぬインパクトを兼ね備えたお酒でした。
 いやあこれはお値段以上だとは思いますね、しっかり狙い通り、風の森のハイクラスとして納得感があります。
 ただ今回、実は一人でじっくり飲んだのが開栓後3日ぐらいたってからなんですよ、ガスをちゃんと楽しめなかったな~
 以前に自分で「早飲み推奨」と言っていながら、それを守らなかったのは反省ですね…元旦一斉開栓にこだわりすぎた気がします。
 ともかく、安定感を感じた一本ではありました、風の森ファンなら抑えておくべきお酒かと…

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名称:風の森 ALPHA TYPE2 30BY
精米歩合:22%
使用米:秋津穂
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):3,000円/720ml
お気に入り度:8.7/9.0(値段を考慮に入れても)

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2019年01月07日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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