FC2ブログ

美寿々 純米吟醸 おりがらみ生 無濾過 30BY

家飲み記録 美寿々 純米吟醸 おりがらみ生 無濾過 30BY

20190524163555963.jpg  20190524163605203.jpg

 長野県塩尻市のお酒です。
 大体毎年いただいている、当ブログ定番銘柄の一つと言えるでしょう。

 以前の記事でも書いた通り、私にとって美寿々は桃の里同様、出張先で偶然かつ運命的な出会いを果たしたお気に入り銘柄です。
 長野のお酒はドンピシャ私の好みなので他にも好きな銘柄は多くありますが、特にこの「美寿々」と「井の頭」は思い入れ強いんですよね。
 こんなブログやっているからには、既に入手困難になっているような銘柄以上に、自分の好みとしてハッキリ推せる銘柄をこそ紹介したいという思いは強いです、美寿々はその典型例と言えるでしょう。

 スペック的には美山錦の49%磨きということで「いつもの」って感じです、そしてお値段は相変わらず超良心的。
 ただ、実は「おりがらみ」の情報には今年初めて出会ったので、速攻で確保に走っております。

20190524163613223.jpg  20190524163620982.jpg

 上立ち香はガス及びオリ的なお米っぽい、非常にスッキリとした香りが控えめに。
 含むと、オリの苦味を纏ったキリリとした甘酸味が強めのガス感とともに力強く入ってきて、最後までしっかりとバランスを保ったまま、スルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、やはり青りんご的な甘酸味が中心にあって、オリの旨味がそこに押し出しの強さを加えている印象、程々の苦味やセメダイン感もありつつ、実にストレートにフレッシュな旨味を楽しませてくれます。
 後味は、苦酸が引き取る形で、実にスッキリと見事にキレてくれます。

 新酒らしいインパクトのある甘旨味を、程よい酸と苦味できちんと締め上げつつ、全体としてちゃんとバランスを保たせてくれるお手本のような芳醇フレッシュ酒でした。
 オリの苦味と旨味もしっかりと一体化してバランスを取っているのが流石ですね~本当いくらでも飲めてしまいそうな印象。
 最初の一口よりは二口三口目の方が上がりますね~、とんがったところのない非常にスタンダードな雰囲気ながら、新酒の楽しさをしっかり伝えてくれるところが大好きです。
 美寿々、実はもう一本同時に買ったので次回はそちらを。

20190524163629766.jpg  20190524163638089.jpg

20190524163648351.jpg

名称:美寿々 純米吟醸 おりがらみ生 無濾過 30BY
蔵元情報:美寿々酒造株式会社
購入価格(税抜):1,325円/720ml
購入した酒屋さん:小山酒店(人形町)
お気に入り度:8.6/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2019年05月30日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 美寿々 純米吟醸 生原酒 (平成30年10月製造) | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 三千櫻 純米 五百万石 にごり酒 >>












管理者にだけ公開する