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霧の里 本醸造酒 しぼりたて生原酒 29BY

家飲み記録 霧の里 本醸造酒 しぼりたて生原酒 29BY

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 高知県高岡郡四万十町のお酒です。
 銘柄的には初飲み。

 こちらを醸す文本酒造のお酒としては、以前「日乃出桃太郎」をいただいています、というか同蔵であることに買ってから気づきました…
 ちなみにこちらは銀座のアンテナショップ「まるごと高知」での購入酒です。
 実は众以降紹介してきたお酒は、会社午後休をを取って、「いまでや」→「たつみ清酒堂」→「まるごと高知」→「いきいき富山館」と巡って買って来たものだったりします。
 本当は「銀座君嶋屋」「むらからまちから館」でも買いたいお酒が有ったのですが、その時は4店で四合瓶を10本も買ってしまったので断念…
 いやあ実際他にもアンテナショップが密集してますし、あの界隈は地酒購入先としてはとんでもなく熱いことになっているかと。

 閑話休題、今回いただくのは精米歩合60、本醸造クラスの生酒になります。
 製造が29年12月で、買った時には半年以上立っていたので「しぼりたて」とは言い難いですね…、そして開栓は11月と、完全に生熟コンディション。


 上立ち香はうーんなんだろう、杏?的なちょっと酸を感じる落ち着いた香りがそこそこに。
 含むと、結構透明感のある旨味がスルスルと入ってきて、ほんのりとした辛さと最後までしっかりバランスを保ちながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、落ち着いた酸と旨味で存在感と軽さを両立させている印象のもので、熟成は若干の紅茶感を添えている感じ、甘味は控えめで、なんか全体としてはアップルティー(アルコール入り)を彷彿とさせるかも。
 後味は、酸辛が請け負っていつつも、割と自然に引き上げてくれます。

 高アルコール度を感じさせる辛さと、感じさせない軽さが実に微妙なバランスでせめぎ合う、実に個性的な芳醇スッキリ酒でした。
 何気に熟成適正強そうなところも良いですね、実際熟感がまったくマイナスに出てないんですよ、ダレ皆無かつ落ち着いた旨味が魅力的。
 これは私のような甘味偏重派でない方々に是非飲んでみて欲しいですね、かなり面白い仕上がりのお酒だと思います。
 霧の里、桃太郎含め、また飲んでみたいお酒だと思いました。

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名称:霧の里 本醸造酒 しぼりたて生原酒 29BY
蔵元情報:明利酒類株式会社
購入価格(税抜):1,500円ぐらい(レシート紛失…)/720ml
購入した酒屋さん:まるごと高知(銀座)
お気に入り度:8.3/9.0

■おまけギャラリー:銀ぶら購入酒記念写真
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 少なくとも今回は、「たつみ清酒堂」さんで買ったお酒がどれもハイレベルだったのが印象深いです。
 同店は他銘柄も素晴らしいセレクトしていますし(田光とか)、射美の抽選販売とかもやっているようなので、銀座に行った際には立ち寄ってみることを強くオススメします。

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タグ: 霧の里 本醸造

2019年04月14日 高知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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