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銀河のしずく 宇宙の一滴 特別純米酒 生酒 (廣喜)

家飲み記録 銀河のしずく 宇宙の一滴 特別純米酒 生酒 (廣喜)

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 岩手県紫波郡紫波町(しわぐんしわちょう)のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。
 
 こちらは昨年親の温泉旅行に付き合って岩手の八幡平に行った時に買ってきたお酒になります。
 購入先は岩手駅ビル内の「KIKIZAKEYA」、売り場はそんなに広くないのですが、岩手限定でなかなか面白いお酒が並んでいました。

 この「銀河のしずく」を醸す廣田酒造の通常銘柄は、ラベルの隅にも書いている「廣喜(ひろき)」。
 う~ん、こういうことを言うと大変失礼なのですが、どうしても福島の方を想起してしまいますね…
 ただ、個人的にはその意味でも印象には残っているので、そんなに悪いことでもないのかも。

 スペック情報は、どうやら裏ラベルの写真を撮り忘れてしまったらしく不明です…(しかもググってもあまり情報無いんですよね)
 ただ、名前の通り、岩手県が開発し平成28年に販売を開始した飯米「銀河のしずく」を使用しているというのが一番のポイントのようです。

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 上立ち香は若干酸を感じる爽やかな香りが仄かに。
 含むと、程よい濃度の甘旨味が割と勢いよく入ってきて、優しいほろ苦さで最後まで引き締まりを保ったまま、スルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、メロン風味の甘旨味を中心に据えつつ濃度は割と控えめ、伴う苦味も割と存在感はあるのですが浮いた感じじゃないのが良いですね、全体としては生酒の魅力を割と王道な感じで楽しませてくれる印象。
 後味は、やはり苦味をほんのり口中に残しつつ、そこそこ自然な感じで引き上げてくれます。

 飯米利用とは思えないレベルで整った、王道を往く芳醇フレッシュ甘旨酒でした。
 全体的にバランスが良いんですよね、各地の実力蔵がしっかり焦点を定めれば、今流行り(?)の酒質は再現できるんだろうなあと改めて思いました。
 ただやっぱり激戦区でもあると思いますねこの領域は…、差別化して人気を得るのはなかなか難しいんだろうなあ。
 ともあれ、廣喜については、次は通常商品も飲んでみたいと思いました。

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名称:銀河のしずく 宇宙の一滴 特別純米酒 生酒 (廣喜)
蔵元情報:廣田酒造店.
購入価格(税抜):不明(レシート紛失…)/720ml
購入した酒屋さん:KIKIZAKEYA(岩手)
お気に入り度:8.3/9.0

■おまけギャラリー:同じく旅行先で買った平井六衛門
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ホテルで飲み切った上に、感想メモを紛失してしまったので個別記事は無しです…

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2019年02月12日 岩手の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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