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高砂 純米 うすにごり生

家飲み記録 高砂 純米 うすにごり生

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 静岡県富士宮市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 実は平成30年度も出張&旅行時に、現地の酒屋さんでガンガンお酒を購入しています。
 ブログではタイムラグの関係で中々ご紹介できていませんでしたが、いよいよ始めたいと思います。
 ただ、連載というよりは、ちょくちょく最近飲んだお酒を挟んだりするかと…、まあ緩い感じでやっていきますのでよろしくお願いします。

 さて、最初は昨年同様親戚を訪ねて熱海に行った際に、「石和酒店」さんで買ってきたお酒になります。
 「高砂」というと、かの而今の地元銘柄(最近全国向けでも使い始めてますが)と被った名称ですね、もろ被りは色々面倒そうな…
 「信州亀齢」みたいにどっちかが混同防止すれば良いのでしょうが、おいそれとはできないでしょうしねえ、難しい問題かと。

 さて、精米歩合は60、うすにごり生ということで残念ながら穴開き栓です。
 そして、買う前に見落としたのですが、製造年月が2017/3でした、開栓2018/9なので一年半近く経っちゃってますね。
 密閉栓ならともかく穴開き栓でこれは若干不安かも…

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 上立ち香はガス混じりの餅の香りみたいな感じのものがそこそこに。
 含むと、インパクトのある甘旨味がチリチリしたガス感を秘めてググッと入ってきて、ほんのりとした苦味・辛さを伴って、濃厚ながらも1種の軽やかさを保ったまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、うーん洋梨?的な風味に水飴的な甘さブーストがかかる濃厚な甘旨味が主役、それだけにやはりガスの働きが大きいですね、苦味のそこそこあって、全体としてバランスを保っている印象。
 後味は、そのガスと酸味が引き取る形で、引き上げてくれます。

 完熟系した甘旨味とガス感が特徴的な、今風の芳醇甘旨系うすにごり酒でした。
 甘味に少々飴っぽさが出てきているのはもしかしたら過熟というか、ダレの片鱗が出てきているのかも…、ただ最初は少し気になりましたが、二口目からは割と慣れましたね。
 経過期間を考えれば、ガスが活きていてかつこのくらいの熟感で済んでいるということは、むしろ強いお酒なのだろうとは思います、が、やっぱりこれは密閉栓で飲みたいですよ…、うーむ。
 高砂、次はやはりベストコンディションで飲んでみたいと思いました。

 そしてなんか以外と開栓後ガスが抜けてからもバランス崩れないなあ…
 やっぱり酸味が強いのがポイントなのかも。

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名称:高砂 純米 うすにごり生
蔵元情報:富士高砂酒造株式会社
購入価格(税抜):1,311円/720ml
購入した酒屋さん:石和酒店(熱海)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 高砂 純米

2019年02月01日 静岡の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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どうもです。おお「高砂」ですか。
静岡県の中でも比較的甘めな造りのイメージがある銘柄ですね。
山廃造りが代名詞的な蔵元さんですから酒質は強いかもしれませんね。
僕はこの「うすにごり生」は未飲なのですが、数値的にはちょっと
気になっていて飲んでみたいですね。(でも穴開き栓かぁ)

年に一度くらい蔵の直売所に行きますが限定商品の「裏高砂」が販売
しています。熱海からだと少し離れているので難しいと思われますが
蔵を少し北へ向かうと、静岡県でも1、2を争うくらい有名な酒屋が
あります。(山形のあの酒が販売している酒屋です。購入条件有ですが。)
お近くに来られた際は蔵直売所&酒屋とのセットで是非。
では、良い晩酌を。

2019年02月03日 P太郎 URL 編集

>P太郎様、コメントありがとうございます。
へ~、甘め、そして山廃で知られているんですね。そういうことならダレなさにも納得かも。
実際穴開き栓でこれだけ持つってよく考えると凄いことだと思います… が、それだけに密閉栓ならどうだったかが気になるところです。
(この点、穴開き栓以外で、何か画期的なパッケージ方法が開発されればよいのですが…)

裏高砂!いかにも激レアって雰囲気ですね(笑)
しかし熱海からは遠い… 私は一応旅行先で色々と買っては居ますが、それでも行けるところはほんの一部なんですよね。
いつか宝くじでも当たって早期リタイアできたら、蔵巡りでもしてみたいものです(叶わぬ願いですが)

2019年02月04日 まるめち URL 編集












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