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星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり

家飲み記録 星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり

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 愛知県知多郡阿久比町のお酒です。
 同蔵のお酒の登場は3回目。

 日本酒感想日誌さんで知って以来一目置いている銘柄です、前回同様、登酒店さんに発注機会があったので同梱してみました。
 今回いただくのはクラシックな酵母を利用している漢字ラベルシリーズです、七号酵母ですね。
 真澄発祥の七号酵母ですが、個人的にはなんといっても風の森の印象が強いところです。
 まあ私の場合それぞれの酵母になんとなくの味わいのイメージはあれど、飲む前にあまり先入観は持たない様に心がけています。(ラベルには詳細に書いてくれた方が嬉しいですけどね)
 
 使用米は愛知の酒米「夢吟香」、精米歩合は60です。
 4月製造で9月開栓なので、結構寝ていますね、まあこの星泉に限らず、購入先の登酒店さんの取り扱い銘柄はどれもそう簡単にはダレないと思うので、安心して引っ張ってます。

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 上立ち香は爽やかな印象の柑橘系果実的な香りがそこそこに。
 含むと、バランスが良い印象の甘酸味が自然な口当たりで入ってきて、キツさのない苦味を伴いつつ、最後まで見事にまとまりを保ったまま、ゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、洋梨的な甘酸旨味が主役の、スタンダードながら非常に飲みごたえのあるフレッシュ果実系のもので、全体的な完成度が高いですね、インパクトとバランスをしっかり両立させている印象。
 後味は、酸味とほんのりとした苦味が引き取って、割と自然に引き上げてくれます。

 濃厚な甘旨味に酸苦がいい感じで絡みつく、非常に高密度かつバランスの良い複雑系芳醇旨味酒でした。
 甘味に芯を感じるのがなんとなく7号系って感じなんですよね、華やかというより質実剛健という印象といいますか。
 生熟なのにフレッシュ感をしっかり残していて、私にとってちょうど飲み頃になっていたのもプラスだったのかも。
 ほしいずみ、やはり今後もしっかり追っていきたい銘柄だと思いました。

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名称:星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり
精米歩合:60%
使用米:夢吟香
アルコール度:17%
日本酒度:+1.0
蔵元情報:丸一酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.5/9.0

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2019年01月11日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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