FC2ブログ

日乃出桃太郎 純米大吟醸 中取り

家飲み記録 日乃出桃太郎 純米大吟醸 中取り

20181009111115216.jpg  20181009111124038.jpg

 高知県高岡郡四万十町のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 随分間が空いてしまいましたが、実は土佐しらぎく生熟と同時に、神楽坂のぼっちりやさんで買ったお酒です。
 名前だけは知っていましたが、まあほぼ衝動買いに近い感じですね。
 本当は生が欲しかったのですが、純米大吟醸は火入れしかなかったのでこちらをセレクトしました。
 店長さん曰く、蔵元に冷蔵設備が無い場合は新酒の時期以外に生酒というのはなかなか難しいとのこと…

 しかし、この銘柄名だとどう考えても岡山の酒に思えてしまいますよね、蔵元ホームページによると昭和41年に公募で選ばれた名前で、「若者からお年寄りまで、幅広く親しまれる酒でありたいという願いも込められている。」そうですが…
 少なくとも県外向けには、それ用のブランド考案した方が良いんじゃないかしら。(余計なお世話ですが)
 スペックは地元産の酒米吟の夢を50%まで削った、中取り純米大吟醸火入れになります、5月出荷を7月開栓。

20181009111139052.jpg  20181009111148148.jpg

 上立ち香は結構熟感のある杏?的な香りがかなり強めに。
 含むと、やはり程よく熟した印象の甘旨味が素直な口当たりで入ってきて、裏方にほんのりとした渋味と酸味を感じさせつつ、最後までいい感じにダレずに染み込んできます。
 味わいは、所謂吟醸酒的なりんごor洋梨の風味がいい感じに味乗りしつつ、かつ枯れたような紅茶感を伴う、上手く熟した感じの純米大吟醸という印象。
 後味は、ほんの少々の渋味の余韻を口中に残しつつ、あくまで自然に引き上げます。

 完成度の高い吟醸酒が、程よい熟感を素直にまとった感じの、飲み頃火入れ高精白酒でした。
 味乗りといい感じのキレをちゃんと両立させているのが素敵ですね、言い換えると、飲みごたえが本当ガッツリありながら全く飲み飽きない感じ。
 そしてこうなると「生」が飲んでみたいなあ…(馬鹿の一つ覚え)
 桃太郎、次は新酒の時期に生を狙ってみたいと思いました。

20181009111204509.jpg  20181009111155639.jpg


名称:日乃出桃太郎 純米大吟醸 中取り
精米歩合:50%
使用米:吟の夢
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:文本酒造株式会社
購入価格(税抜):1,580円/720ml
購入した酒屋さん:ぼっちりや(神楽坂)
お気に入り度:8.4/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2018年10月28日 高知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 開運 伝 純米吟醸生原酒 | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 新政 No.6 A-type 純米生原酒 >>












管理者にだけ公開する