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基峰鶴 純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦  29BY

家飲み記録 基峰鶴 純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦  29BY

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 佐賀県三養基郡基山町(みやきぐんきやまちょう)のお酒です。
 昨年初めて飲んだ銘柄ながら、ブログでの登場は3回目。

 昨年、山田錦雄山錦をいただき、その好印象から今年もやらねばと思いセレクトしました。
 で、久しぶりに蔵元ホームページをチェックしに言ったのですが、いやあ相変わらず洒落てますね~
 FLASH使って無駄に重いだけのセンス無しサイトは数ありますが、特約店一覧含め重要な情報をちゃんと載せているところは未だに少ないですからね…
 さらに、一般流通品と限定流通品を、その位置づけを明記した上で掲載しているのは素晴らしい…、かくあるべしですよ本当。
 
 スペックは昨年同様雄山錦を50まで磨いた
 なお、12月製造の6月開栓で約半年生熟というところも前回と同じ。

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 上立ち香はセメダイン系のフレッシュさと落ち着きを合わせた香りがそこそこに。
 含むと、割と硬度が高い感じの引き締まった旨味がグググっと入ってきて、結構強めの苦渋味が奥深さを表しつつ、じんわりじんわりと染み込んできます。
 味わいは、複雑味のある完熟果実系苦旨味が中心にあって、若干の甘味が柔らかさを、そこそこの渋味が飲み飽き無さを添えている感じですね、熟成香は無くてあくまで落ち着いている感じ。
 後味は渋味が引き取る形でしっかりキレますね。

 濃厚かつ苦味渋味がガッツリありながらも、クセやキツさがキッチリ抑えられている、非常に飲みごたえのある芳醇酒でした。
 うーむ、去年と比べるともうちょっと甘味が欲しい気もするのですが、バランスはしっかり取れていると思います、こっちの方が好きな方も多いかと。
 個人的に気になるのは、これが熟成の結果生じた差なのか、最初からそうだったのかということですね、次は新酒の時期にいただきたいところです。
 ともかく、基峰鶴、まだまだもっと知られるべきだと思いますね、佐賀勢の層の厚さを象徴する銘柄かも。

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名称:基峰鶴 純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦  29BY
精米歩合:50%
使用米:雄山錦
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:合資会社基山商店
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:うのかわ酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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2018年09月11日 佐賀の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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