FC2ブログ

桃の里 純米吟醸 「凛と咲け花」 28BY

家飲み記録 桃の里 純米吟醸 「凛と咲け花」 28BY

 岡山県赤磐市のお酒です。
 実はこのお酒ともう一本、うっかり写真を取り逃していつものテンプレ記事が書けない状況です…
 なので、遺憾ながら簡易モードでご紹介しようと思います。

20180306120252398.jpg
 蔵元から直接まとめ買いした中の一本だったりします、左から三本目ですね。

 蔵元ホームページの商品紹介によると、「辛口純米酒」とのこと、名前通りって感じではありますが、桃の里で辛口とはなかなか想像が難しい…
 どうやら最近登場したスペックのようです、詳細は分かりませんが精米歩合は60、税抜1,200円と極めて良心的なお値段。
 火入れですが、年明け購入の28BYのお酒を5月に開栓なので、結構寝かせちゃってますね。


 上立ち香は熟したクリーム(?)的な甘い香りがそこそこに。
 含むと、やはりちょい熟感のある旨味が自然な口当たりで入ってきて、ほんの少々の渋味を彷彿とさせながら、最初から最後まである程度引き締まったままで喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、やはり柔らかい感じの甘旨味(完熟バナナ的?)が主役ではあるのですが、濃度は中程度、最小限の渋味に加えほんのりとアルコール的辛さもあるかな、後ちょっと薬っぽいクセも。
 後味は、渋辛があくまで優しく引き取ってちゃんとキレます。

 辛さと引き締まりがありながら、全体としては何となく柔らかい印象も受ける、桃の里の辛口酒として納得感のあるお酒でした。
 桃の里としては薄めだと思いますが、日本酒全体からみると「芳醇辛口酒」に入るんじゃないかしら。
 ただ、何となく甘口系銘柄が無理に(?)辛口を目指した時特有のクセを感じるような…、アル添の射美に似てる感じと言いますか。
 やっぱり蔵としては色々な系統のラインナップ揃えたくなるんですかね…、個人的には花陽浴みたいに割り切っちゃっていいじゃんと思ってしまうのですが、まあそれは色々と事情があるのでしょう。
 次回は写真左隣のお酒の紹介です。

名称:桃の里 純米吟醸 「凛と咲け花」 28BY
精米歩合:60%
使用米:不明
アルコール度:15%
日本酒度:不明
蔵元情報:赤磐酒造株式会社
購入価格(税抜):1,200円/720ml
購入した酒屋さん:赤磐酒造(蔵元直接通販)
お気に入り度:8.3/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2018年10月21日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 桃の里 純米吟醸 「ふり向けばゆり」 28BY | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 萩乃露 「雨垂れ石を穿つ」 特別純米 十水仕込 生酒 >>












管理者にだけ公開する