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町田酒造 純米吟醸55 雄町 限定にごり

家飲み記録 町田酒造 純米吟醸55 雄町 限定にごり

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 群馬県前橋市のお酒です。
 外飲みは相当回数ありますが、ブログでの紹介はまだ2回目ですね、にごり酒特集の10本目。

 町田酒造については前回もにごり酒の紹介だったので、なぜか二連続にごりになってしまいました。(ただ、前回は五百万石、今回は雄町とスペックには違いがあります)
 新酒の時期に何となく目を引く感じなんですよね、「にごり」の肩ラベルもインパクトがあるかと。
 銘柄的としては、既に地酒最前線で確固たる地位を気付いている銘柄という印象が有ります、酒質も安定していて信頼がおけるイメージ。
 ただ、蔵元ホームページの最終更新日が2015年12月21日で止まっちゃってるのは何とも残念かなあ、情報提供サボって良いことはないと思うのですが…

 さて、今回いただくのは雄町米を55%まで磨いている、にごり酒としては結構豪華なスペックのもの。
 たしかにごりでない通常バージョンも出てたと思うので、同タンクの搾り・詰め方違いなのでしょう。
 密閉栓の上、3月出荷の3月開栓なので、活きの良い味わいを期待したいところ。

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 にごり度はそこそこながら、ちょろちょろ原型をとどめたお米が浮いていますね、風情があります。
 密閉栓ですが、注意書き通り開けたら今回は特に吹き出しませんでしたね。

 上立ち香はやはりおり由来のフレッシュなお米の香りがそこそこに。
 含むと、しっかりと引き締まった印象の甘旨味がシュワシュワとした口当たりで入ってきて、最後まで密度を保ったまま染み入って来ます。
 味わいは、実にフレッシュかつ爽やかなマスカット的甘酸味が主役で、おり由来のキツさのない苦味が全体をしっかりと引き締めつつ凝縮感を加えている感じ。
 後味は、苦味だけでなく酸味も手伝い、やはり爽やかにキレます。

 発泡系にごりの王道を往く、フレッシュさとおり由来の苦旨味が魅力的な、シュワシュワ系爽やか酒でした。
 やっぱり町田酒造には安定感がありますね、奇を衒ったようなインパクトはありませんが、万人に勧められるバランスとキレの良さがあります。
 個人的には、こういうお酒を乾杯酒で出してくれる居酒屋には絶大な信頼を寄せてしまいますね、ビールの代替品としてもう少し浸透してほしい…
 町田酒造、今後もここぞというときにセレクトしたいと思いました。

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名称:町田酒造 純米吟醸55 雄町 限定にごり
精米歩合:55%
使用米:雄町
アルコール度:16%
日本酒度:-2
蔵元情報:株式会社町田酒造店
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:鈴傳
お気に入り度:8.4/9.0

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2018年04月20日 群馬の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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