FC2ブログ

鶴齢 純米酒 にごりざけ 生原酒

家飲み記録 鶴齢 純米酒 にごりざけ 生原酒

20180110013456094.jpg 20180110013504665.jpg

 新潟県南魚沼市のお酒です。
 ブログでの登場は3回目ですね、にごり酒特集の9本目。

 鶴齢は、外飲みでの印象もいつも安定して良く、個人的には鉄板銘柄の一つだと思っています。
 今回にごり酒をまとめ買いしている最中、持って来いの商品を見かけたので速攻でキープしてしまいました。
 なぜか立派な箱入りですね、雪の結晶が舞う中、鶴が飛ぶというデザインは銘柄名とも相まってなかなか素敵。

 蔵元ホームページには商品紹介がしっかりありますが、使用米はなぜか「酒造好適米」とほぼ意味の無い記載…。
 酒屋さんによっては「越淡麗」と明記しているみたいですが、詳細は謎です、精米歩合は60。
 箱入り密閉栓だったので、まあある程度は持つだろうと見越して、11月購入ながら2月開栓となりました。

20180110013530361.jpg  20180110013540090.jpg

20180110013549474.jpg

 注ぐとがっちりシュワシュワしてますね、密閉栓様様というべきでしょう。

 上立ち香は、ガスを強く感じる、セメダイン系のスッキリとした香りが控えめに。
 含むと、硬度の高い印象のしっかりした旨味が、シュワシュワとした口当たりでググっと入ってきて、少々の苦味も手伝ってギッチリ輪郭を保ちつつ喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、マスカット系の甘酸を感じる力強くかつ引き締まった旨味が主役、ガスも相まって、非常に飲みごたえがありつつ、ガンガンイケてしまう魅力もあります。
 後味は苦酸がしっかり引き取る感じで見事にキレます。

 もともとしっかりした旨味を、バランスを保ったままさらににごりがブーストするような、極めて完成度の高い濃厚にごり酒でした。
 購入した酒屋さんによると、この「にごりざけ」は昨年まで本醸造で出ていて、純米スペックとしては今年初登場だったらしいです。
 それでこれだけの完成度なのですから、蔵元の実力をビンビンに感じますね、コスパも文句無し。
 個人的にも、旨味甘味を重視したこういうにごり酒が増えてくれること自体、嬉しい限りです。
 鶴齢への信頼を一段と増してくれた一本でした。

20180110013513394.jpg  20180110013521887.jpg

名称:鶴齢 純米酒 にごりざけ 生原酒
精米歩合:65%
使用米:越淡麗
アルコール度:17%
日本酒度:+1
蔵元情報:青木酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:矢島酒店
お気に入り度:8.5/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2018年04月18日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 町田酒造 純米吟醸55 雄町 限定にごり | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 十九 Snowflake >>












管理者にだけ公開する