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ORIGIN FRESH(オリジンフレッシュ) 純米吟醸 朝日 生原酒 

家飲み記録 ORIGIN FRESH(オリジンフレッシュ) 純米吟醸 朝日 生原酒 

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 岡山県倉敷市のお酒です。
 この銘柄は初めていただきますが、同蔵の通常銘柄「燦然」は一度家飲みしています

 蔵元ホームページの取扱い店一覧を見る限り、地元重視っぽいですね。
 実際、出張で岡山に行った時は色々なところで燦然の看板を見かけました。
 そしてこのORIGIN FRESHは、「倉敷市・総社市にある蔵元の若手グループ「岡山ZARU」の共通ブランド酒」とのことです(蔵元発表記事はこちら)。
 私が期待を寄せるパターンである、地場の実力蔵が今風に寄せてきたブランドということですね。

 スペックは朝日米の精米歩合55%の無濾過生原酒。
 裏ラベルを見るに、「搾った当日に瓶詰」ということがポイントのようです。
 ただ、3月製造を9月開栓なので、今回は若干熟したコンディションでいただきました。

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 上立ち香は…あまり感じないですね、
 含むと、割と素直かつ濃厚な甘旨味がトロリと入ってきて、あまり酸を感じさせないまま、しかしそんなにダレずにゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、煮詰めた洋梨的な高濃度の甘味が純然たる主役、そこに寄り添うはやはり渋味ですね、苦味もほんの少しあるかな、全体として柔らかい印象のまま上手く奥深さを加えダレを防いでいる印象。
 後味は、その渋味と苦味が引き取って、ゆるやかに引き上げてくれます。

 極めて高濃度な甘味の魅力を、それと喧嘩しない苦渋の働きで飽きとダレを防ぎながらストレートに感じさせてくれる、個性派芳醇甘旨酒でした。
 若干砂糖ドバドバ入れたカフェオレ的な風味のようにも感じますね、ラベルがなんとなくそういうふうに見えてくるような…、ともかく、徹底的に私好みのお酒です。
 いやあ、この低酸の濃厚な甘さ、どうしても桃の里を思い出してしまうなあ、なんとなく朝日米に由来する特性のようにも思えます。
 最近某大手酒販店も目を付けているようですが、個人的にも今後朝日米のお酒は意識して追ってみたいかな。
 オリジン、また買う機会があれば逃さないようにしたいと思いました。

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名称:ORIGIN FRESH(オリジンフレッシュ) 純米吟醸 朝日 生原酒 
蔵元情報:菊池酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:さかばやし(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

■おまけ:まとめ買い記念写真
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2019年01月30日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

伊七 雄町 特別純米酒

家飲み記録 伊七 雄町 特別純米酒

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 岡山県倉敷市のお酒です。
 同蔵のお酒としては、以前特別品の「HARE」をいただいたことがあります。

 特別品だけでなくレギュラー品も試してみたいと思い今回セレクトしました。
 ただ、実は生酒を注文したのに火入れが届いたんですよね…
 こういう場合は着払い等で返品するのが筋なのですが、面倒なのでそのまま開けてしまった次第です。
 しかし、地酒は本当に細かい種類違いがありますからね…、通販については余程システマチックにやらないと、在庫管理含め難しそうだなあと思いました。

 というわけで火入れ(要冷蔵がないので二回火入れかな)の、雄町を60%まで磨いた純米です。
 2018年2月製造、10月開栓。

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 上立ち香は…、う~ん何か薬臭いというかクセのある感じの香りがそこそこに。
 含むと、その香りのイメージ通りの結構薬臭さが目立つ味が口中に広がり、割とそのままの印象のまま、喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、なんというか薬草風味?って感じの、正直未経験なケミカル感のある味ですね、甘さは皆無、苦味は若干ある感じ。
 後味はほんのりと苦味を残しつつも結構バッチリキレますね。

 ミントとかを彷彿とさせるスースー感が特徴の、実に個性的な味わいの辛口系のお酒でした。
 割と個性的な気はするのですが、この薬っぽい含み香が私にはキツい…、正直鼻を摘まないと飲むのが厳しいレベルだったり。
 買った経緯も含め、なかなか悲しい出会いでした、まあこういうこともあるかと思い全部飲みましたが。
 なんか薬草とか、蒸留酒向けの表現が頭に浮かぶんですよね、要は甘旨味の要素が行方不明というか…、好きな人は好きなのかなあ。
 この辺りの印象は生酒のHAREのときも似たような感じではありましたね。
 伊七、流石に自分と相性が悪いのかもと感じた一本でした。

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名称:伊七 雄町 特別純米酒
蔵元情報:熊屋酒造有限会社
購入価格(税抜):1,237円/720ml
購入した酒屋さん:さかばやし(通販)
お気に入り度:7.9/9.0

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タグ: 伊七 特別純米

2019年01月29日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

大正の鶴 落花流水 純米 27BY

家飲み記録 大正の鶴 落花流水 純米 27BY

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 岡山県真庭市のお酒です。
 家飲み経験はあるのですが、ブログでは初登場ですね。
 
 随分前に「福祝」の記事で書いたのですが、2008年のJ-CASTニュースによると、麻生現副総理はこの「大正の鶴」と「福祝」がお気に入り銘柄だったとのこと。
 そこでは「安くてウマい酒」 を「燗」で飲むスタイルということも書いてありました、今ならわかりますが、やっぱり相当酒好きのコメントですよね…
 私はまだまだ基本冷酒生酒派ではありますが、色々なお酒を試していきたいということと、この「落花流水」という商品は初見だったことから今回セレクトしました。

 赤磐産朝日の65%精米、おそらく加水有の一回火入れで、要冷蔵ではないっぽいですね。
 製造年月はH30年3月ですが、H27BYとのことなので、蔵内で2年以上熟成してからの出荷のようです、開栓はさらに間が空いたH30年10月。


 上立ち香は落ち着いたセメダイン香といったスッキリした香りがそこそこに。
 含むと、そこその濃度の引き締まった旨味がスルスルと入ってきて、存在感のある酸味が最初から最後まで引き締め役に回る感じで、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、甘みはそこそこ、酸がしっかり効いた完熟果実的な旨味が中心、結構色々な味は感じるものの、それを雑味と感じさせない力強さがありますね、特に苦味が抑えられてるのがグッド。
 後味は、やはり酸が引き取る形ながら、実に自然に引き上げてくれます。

 とんがったところを抑えた実にバランスの良い、ガンガンイケる系旨辛酒でした。
 食中酒としても良し、単体でも全然満足感がある辺り非常に万能感があります、2年の熟成を感じさせないところも見事。
 いやあ、こういうお酒を飲むと、インパクト派の私は申し訳なくなるんですよね、絶対こっち系が好きな方は多いと思います。
 大正の鶴、やはり間違いなく実力派銘柄であろうと感じた一本でした。

 燗をつけると…、若干乳酸感が出てきましたね、あとは辛さもマシマシ。
 といいつつ口当たりは柔らかいので、ついつい杯が進んでしまう癒し系燗酒という印象でした。

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名称:大正の鶴 落花流水 純米 27BY
蔵元情報:酒造株式会社
購入価格(税抜):1,403円/720ml
購入した酒屋さん:さかばやし(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 大正の鶴 純米

2019年01月28日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

三冠 雄町 純米吟醸 生原酒

家飲み記録 三冠 雄町 純米吟醸 生原酒

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 岡山県倉敷市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 私はマイ殿堂入り銘柄「桃の里」について、基本的には年頭に蔵元直接通販で買っています。
 が、一度純米吟醸を追加で買いたいなあと思った時があり、その時は数少ない通販取り扱い店である「さかばやし」さんから他の岡山銘柄を同梱しつつ取り寄せました。
 これからはその時の岡山酒を連続してご紹介します。

 完全に予備知識無しの衝動買いなので、銘柄紹介については蔵元ホームページのリンクで替えさせていただきます(サボり)。
 雄町を50まで磨いている結構豪華なスペックですね、6月製造を9月末開栓。

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 上立ち香はセメダインと果実感が合わさったタイプの香りがそこそこに。
 含むと、しっかり味が乗った印象の複雑な旨味が力強く入ってきて、最後まで濃度を保ちつつもいい感じにバランス取って自然に喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、甘渋辛が入り混じった感じの奥深い旨味が主役、若干濃度由来の粉っぽさも感じますが、辛さがしっかり引き取るために飲みごたえがありながら飲み飽きない感じ。
 後味は、その辛さとほんのりとした苦味も出てきてしっかりキレます。

 甘渋苦辛がそれぞれしっかり主張しつつ、割といくらでも飲めそうなバランスのある、完成度の高い芳醇旨味酒でした。
 いやあ良いですね、実に雄町らしいというか、雄町を見事に使いこなしている印象があります。
 岡山は本当ポテンシャル高いと思うんですよね…、個性を押し出すお酒が多い感じで、一昔前はともかく、今の日本酒クラスタなら受け入れる土壌はできていそうな気がします。
 三冠、今後も注目していきたいブランドですね。

 二日目はちょっと苦味が出てきたかな…
 割と早めの飲みきり推奨な感じかも。

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名称:三冠 雄町 純米吟醸 生原酒
蔵元情報:三冠酒造有限会社
購入価格(税抜):1,550円/720ml
購入した酒屋さん:さかばやし(通販)
お気に入り度:8.5/9.0

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2019年01月27日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記 「四彩酒癒 しゅん(旧:小路まち)」(飯田橋)

 如何せん家飲み酒が多過ぎてなかなか手が回らないのですが、久々に居酒屋紹介記事を書こうと思います。
 そのお店は「四彩酒癒 しゅん」、実は以前にご紹介した「小路まち」さんが、同じ場所でリニューアルオープン(?)した形となってます。
 (食べログのリンクはこちら
 正確には、なにか色々あってオーナー会社が変わったとか…、こういうのは大変だなあと思います。
 今は、かの「麹町市場」時代からずっと続けられている板長さんが店長を兼ね、中心となって頑張っているとのことでした。

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 実は開店は結構(半年ぐらい)前でして、散々お世話になっている私としてはさっさと記事を書くべきだったのですが、先に「お酒ミライ 日本酒レビューブログ」さんが素晴らしい紹介記事をあげてくれたため、「もうこちらだけでいいんじゃね?」という思いもあって遅れてしまいました。
 いやあ実際私にはこういう丁寧なお店紹介は書けませんわ…、料理とラベルの写真のっけるぐらいが精々です。

 というわけで、先日訪問時の写真がこちらになります、まずは料理から。

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 どうですかこのインスタ映えするお料理の数々は!(褒め方下手)
 洒落てますよね~、もちろん美味しいですし、日本酒にガッツリ合うんですよ。
 ここの場合コース料理で頼んでしまうのがオススメですね、板さんにお任せといいますか。

 お酒は以下の通り。

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 まあ会社の宴会で皆と飲んでたわけですが、えらい数ですね(笑)
 個人的にはにいだしぜんしゅのにごりが、オススメ通り燗にしてもらったところ、完全に日本酒離れした雰囲気ながら実にまろやかで印象に残りました。
 逆につい注文してしまった而今のにごりはダレてましたね、やっぱり穴開き栓で一年空いちゃうと厳しいかと…、季節外れに無理に飲むものではないなあと思いました。

 オーナーの意向で日本酒飲み放題はやめてしまったそうなのですが、料理のコースは相変わらず日本酒と相性バッチリでコスパ抜群。
 日本酒の品揃えや洒落た雰囲気も含め、とても良いお店だと思います。
 ただ場所が若干わかりにくいところがネックですね、そういう要因に負けず頑張って欲しいと思います。
 飯田橋付近で飲む機会があれば是非オススメ!

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2019年01月26日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

楽器正宗 純米酒 生詰 おりがらみ

家飲み記録 楽器正宗 純米酒 生詰 おりがらみ

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 福島県西白河郡矢吹町のお酒です。
 同銘柄の家飲みは2回目ですね。
 
 以前年間ベスト記事でも書きましたが、個人的感覚として、このお酒は2018年で最もマニア界隈でブレイクしたお酒なんじゃないかと思っています。
 twitter等でも本当に良い評判しか聞かないんですよね、実際多様化著しい地酒業界でこれほど広範に支持されるお酒は相当貴重だと思います。
 私としてはお酒ミライさんの闇鍋日本酒オフ会で、このお酒に結構早い段階で出会うことができたわけですが、そういうのはなんとなく誇らしいんですよね、いち早くこういうお酒を見出して持ってきてくれた方には改めて感謝したいところです。

 さて、スペックで特筆すべきはやはり「純米」ということでしょう。
 正直、ブランドコンセプト的に「安価な地元向けスペックの全国展開」みたいな感じだろうと思っていたので、アル添しないものを出してきたのは意外でした。
 別蔵の「会津宮泉」も似たような売り方に見えますが、既存県外向けブランドとの違いが若干わかりにくい気はしてしまいますね。

 後、そんなに発泡している雰囲気じゃないのになぜか穴開き栓です、ダレが怖いので急いで開栓しました。
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 上立ち香はフレッシュな酸を伴ったお米感と果実感の双方がある香りがそこそこに。
 含むと、新酒らしいインパクトのある甘旨味が独特の苦味を纏って入ってきて、最後までバッチリ濃厚さと引き締まりを保ったまま、勢いよく喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、砂糖混じりのグレープフルーツ的な甘苦酸が相まった、しっかりフレッシュかつ濃厚かつ、実に飲み飽きない印象のバランスの良いもの。
 後味は、苦味がバッチリ引き取って見事なまでにキレてくれます。

 多種の味わいの要素がしっかりと絡み合う、一種のまとまった世界を感じる甘酸苦味酒でした。
 苦味が本当にグレープフルーツ的で悪い感じがしないんですよね…、むしろ楽器としての個性を添えてくれる印象。
 先ほどコンセプトがわかりにくい的な話をしましたが、味わい的には純米でもやっぱ「らしさ」がありますね、良く出来てますわ…脱帽。
 楽器正宗、今後も超要注目かと思います。

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名称:楽器正宗 純米酒 生詰 おりがらみ
蔵元情報:合名会社大木代吉本店
購入価格(税抜):1,300円/720ml
購入した酒屋さん:矢島酒店
お気に入り度:8.6/9.0

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2019年01月25日 福島の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

儀助 特別純米 無濾過生原酒

家飲み記録 儀助 特別純米 無濾過生原酒

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 奈良県奈良市のお酒です。
 完全初見銘柄ですね。

 こちらを醸す奈良豊澤酒造のホームページを見ると、通常銘柄は「豊祝」のようですね、そちら含めまったく知りませんでした。
 まあ登酒店さん取り扱い銘柄なら大丈夫だろうと衝動買いした次第です。
 裏ラベルには「究極の食中酒」を指向するという旨の記載がありますね、おそらくキレ重視ということなのでしょう。

 スペック的には山田錦の精米歩合60ということで、まあ王道的な印象。
 使用酵母もN2と明記されています、が、ググってもあまり出てこないぐらい酵母ですね…長野2号で合ってるのかな。
 (個人的にはN2と聞くとN2爆雷が思い浮かびますが…余談)
 7月購入10月開栓です。

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 上立ち香はフレッシュさを残した割とサイダー的な香りがそこそこに。
 含むと、中程度の濃度の素直な旨味がそこそこの勢いで入ってきて、若干遅れて出てくるほんのりとした苦味と少々の辛さでしっかりと引き締まったまま、ゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、甘さ控えながら実に存在感のある、渋柿的なキリリとした旨味が中心にあり、苦味も引き締まりを増すことに徹している印象、少々粉っぽさやケミカル感も感じます。
 後味は、ほんのりと苦味を残しつつも、割と自然に引き上げます。

 存在感がありつつもとにかくキリリとした旨味が特徴的な、芳醇旨辛酒でした。
 わかりやすいお酒ではありますね、いわゆる食中酒として目指すところはハッキリしているのかと。
 結構差別化が難しい方向だとは思いますが、好きな方は多いと思います。
 儀助、機会があればまた他のスペックも試してみたいと思いました。

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名称:儀助 特別純米 無濾過生原酒
蔵元情報:長龍酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 儀助 特別純米

2019年01月24日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

広陵蔵 特別純米酒 無濾過生原酒

家飲み記録 広陵蔵 特別純米酒 無濾過生原酒

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 奈良県北葛城郡広陵町のお酒です。
 銘柄的には初ですが、同蔵のお酒の紹介は2回目。
 
 以前には通常銘柄の長龍をいただいています、この「広陵蔵」は文字通り本社の蔵の所在地名が由来のようですね。
 裏ラベルによると、お米も広陵町産の「ヒノヒカリ」(飯米)を使用し、まさに「広陵町のお酒」になっているそうです。
 地元産の飯米で酒造りっていうのは、原材料の安定調達の面からはある意味究極の方策なんでしょうね。
 同じ奈良の風の森もその点は随分昔からやっていますし、なんとなく地域性があるように思えます。

 さて、精米歩合は60の無濾過生原酒。
 飯米使用だからか、お値段は税抜1,250円とかなり良心的です。
 2018年8月製造、10月開栓。

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 上立ち香はあまりしない感じですね、渋味の雰囲気が若干ある気もします。
 含むと、落ち着きながらもインパクトのある甘酸旨味がグググっと入ってきて、割と強めの渋味でギッチリと引き締められたまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、甘味はほどほどながらしっかりありつつ、酸味と渋味が若干優勢な印象で、あえて言うなら旨味マシマシの白ワイン的趣がありますね、割と飲み飽きない感じでスルスル飲めてしまう感じ。
 後味も酸渋が引き取る形で、見事に引き上げてくれます。

 無濾過生原酒らしい飲みごたえのある旨味と、一種白ワイン的な引き締まりを兼ね備えた、個性派スルスル酒でした。
 いわゆる食中酒として極めて完成度が高いですね、それでいて単体で飲んでも全然飲めるのが今風で素晴らしい。
 うーんこれは万人受けするんじゃないかな…、方向性的に私よりも相性が良い方は多いと想像します、コスパも非常に高。
 長龍酒造のお酒は今後も注目していきたいですね。

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名称:広陵蔵 特別純米酒 無濾過生原酒
蔵元情報:長龍酒造株式会社
購入価格(税抜):1,250円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2019年01月22日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

村祐 黒 本生 (平成30年11月製造分)

家飲み記録 村祐 黒 本生 (平成30年11月製造分)

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 新潟県新潟市のお酒です。
 ブログではなかなかの頻度で登場していますね。

 この黒村祐は、私が「究極の甘口酒」としてマイ殿堂入りとしているお酒であり、毎年(買えたら)買っている唯一の高級酒です。
 当然ながら期待のハードルは高いのですが、前回飲んだときはあまりの「らしくなさ」にかなり落胆したというのが正直なところでした。
 今回は、これで同じように期待外れだったら今後は買わないかもという想いを抱きつつの購入です。

 アルコール度数14%の生酒ということ以外のスペックは相変わらず非公開、税抜4,000円という立派なお値段です。
 今回も生熟期間を経ているという情報も貰ったのですが、公式発表がないのではっきりしたところは不明。

 相変わらず箱が格好いい…
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 上立ち香は甘く、若干ヨーグルトを彷彿とさせる独特な香りがそこそこに。
 含むと、極めて濃厚な甘旨味がそこそこ強めの渋味を伴いつつも、割と滑らかな口当たりで入ってきて、その渋味由来の奥深さを十分に感じさせつつ、じんわりじんわりと広がっていきます。
 味わいは、やはりレーズンの砂糖まぶしを煮詰めたような、複雑さを孕んだ甘旨味と渋味が厳然たる主役、酸味は僅少で、熟感は結構ありつつも引っかかりやダレを感じさせない独特な世界を
 後味は、若干甘味の余韻を残しつつも自然に引き上げます。

 超濃厚かつ、複雑ながらも純度の高さを感じさせる甘旨味をストレートに楽しめる、オンリーワンの甘口酒でした。
 うん、これこれとつぶやきたくなりますね、個人的にこのお酒に求める「らしさ」はかなり感じられました。
 ただベストのときはもうちょっと純度が高かったかな~、生熟ゆえの複雑味からか、和三盆からはかなり離れてしまっている気はしますね。
 黒村祐、良い面悪い面両方鑑みつつ、来年も買ってしまいそうだなあと思った今日この頃でした。

 ちなみに開栓後ちょっと残して置いてみて、常温で飲んでみたら柔らかさがマシマシになってましたね。
 なんかミルキーみたいな風味も感じるような…やっぱり面白いお酒だなあ。

紹介:「20代から始める日本酒生活」さんの同スペックの記事
http://sakepana.blog.fc2.com/blog-entry-275.html

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名称:村祐 黒 本生
蔵元情報:村祐酒造株式会社
購入価格(税抜):4,000円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店
お気に入り度:8.8/9.0(価格を考慮に入れて)

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2019年01月20日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

酒屋八兵衛 山廃純米 無濾過生原酒 28BY

家飲み記録 酒屋八兵衛 山廃純米 無濾過生原酒 28BY

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 三重県多気郡大台町のお酒です。
 ブログでの紹介は三回目。

 酒屋八兵衛は今まで速醸のお酒を二回やってますが、そもそもは割と山廃のイメージが強い銘柄だったので、今回はある意味念願の家飲みとなります。
 蔵元ホームページを覗いてみると、今風のデザインで積極的に更新があり、SNSも活用しているということで、実にしっかりと情報発信をしている印象を持ちました(何より販売店一覧があるのが素晴らしい!)。
 記載内容も「テロワール」という言葉があったり、英語ページも用意していたり、実に先進的ですね
 個人的には地酒蔵こそ、この方面での努力が重要なんじゃないかと思っています、他蔵も是非見習ってほしいなあ…

 ラベルに記載ありませんが使用米は山田錦と五百万石、精米歩合60の無濾過生原酒です、アルコール度数は18~19度とかなり高め。
 製造年月がH29年4月で、開栓H30年9月と、少なくとも一年半近くの生熟期間を経たコンディションになってます。

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 上立ち香はガッチリアルコールが絡まった洋梨(?)的な香りがそこそこに。
 含むと、うおっというぐらいにアルコール臭くて口中が痛くなるような酸辛が暴れまわる感じですね、当然のように最後まで存在感があって、グワっと胃に染みこんできます。
 味わいは極めてインパクトの強い酸旨味が中心にあるのですが、若干アルコールの強さに隠れてしまっている印象すらありますね。
 後味はまあ酸辛がガッチリ引き取る形で、見事にキレます。

 う~ん、私も相当日本酒飲み慣れてきたつもりですが、これほどキツさを感じるお酒と出会ったのは久しぶりですね、飲みにくさマックスというべきか…
 ただ、一年以上寝ていてこの強さは驚きです。
 で、どう考えても開栓後ダレずに落ち着いてくるタイプだと思ったので、数日常温放置したらかなりこなれてきました。
 このレベルだと旨味を割と素直に楽しめますし、甘味も感じられるようになってきて、かなり好みになりましたね。
 酒屋八兵衛、日本酒の複雑さをある種の驚きと共に与えてくれた一本でした。

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名称:酒屋八兵衛 山廃純米 無濾過生原酒 28BY
精米歩合:60%
使用米: 山田錦・五百万石
アルコール度:18~19%
日本酒度:+5
蔵元情報:元坂酒造株式会社
購入価格(税抜):1,333円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.4(開栓直後は8.2)/9.0

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2019年01月19日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

倭姫(やまとひめ) 純米吟醸 無濾過生原酒

家飲み記録 倭姫(やまとひめ) 純米吟醸 無濾過生原酒

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 奈良県奈良市のお酒です。
 銘柄的には初見初飲みですが、同蔵のお酒としては4回目の家飲みだったりします。

 こちらを醸す今西清兵衛商店のお酒としては、代表銘柄である「春鹿」の方が圧倒的に有名でしょう・
 購入先の登酒店さんの商品紹介ページによると、この倭姫は「27BYから新たにスタートした、特約店限定流通ブランド」とのこと。
 個人的には、地場大手の特約店限定ブランドは期待してしまいますね、実力蔵の本気といいますか。
 具体的にはMIYASAKA(真澄)、花邑(両関)等が思い浮かびます。

 スペック的には五百万石を60%まで磨いた無濾過生原酒とのこと。
 ラベルにはブランド名通り古代の姫(巫女?)のイラストが。
 昔の三芳菊みたいな、こういうちょっと控えめに可愛いラベルは個人的には好きですね。


 上立ち香は割と引き締まった草っぽい香りがそこそこに。
 含むと、いい感じに味乗りした印象のバランスの良い旨味が、結構な辛さを伴いつつも自然な口当たりで入ってきて、徐々に強まる辛さで口中をピリピリとさせながらじわじわ入り込んできます。
 味わいは、お米由来って感じの、しかし甘味をしっかり伴った旨味が中心、伴う辛さは時間差で出てくる感じながら最終的には非常に強まってきますね。
 後味は完全にその辛さの働きで、ピリピリスパッとキレます。

 辛さとまろやかさを共に感じるのが面白い、一種のまとまりが魅力的な芳醇旨辛酒でした。
 私には若干辛さがスパルタに感じてしまいますが、このくらいのキレを求める人はいることでしょう。
 なにより、旨味が濃厚かつ柔らかいのが良いですわ…、ここまでギャップ、二面性が強いお酒は珍しいかも。
 倭姫、惹かれるものをしっかり見せてくれた一本でした、次はまた別スペックもいただいてみたいですね。

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名称:倭姫 純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
使用米:五百万石
アルコール度:17%
日本酒度:+5
蔵元情報:株式会社今井清兵衛商店
購入価格(税抜):1,350円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2019年01月17日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

脱兎 60 純米 無濾過生原酒 28BY

家飲み記録 脱兎 60 純米 無濾過生原酒 28BY

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 京都府京都市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 こちらを醸すのは羽田酒造、蔵元ホームページを見ると、商品ごとに色々な銘柄を名乗っているようでちょっとわかりにくいですね…
 多分「蒼光」「初日の出」が通常銘柄という位置付けなんでしょう、で、この「脱兎」は最近立ち上げた限定銘柄のようです(地酒あるあるパターンですね)。
 購入先の登酒店さんの商品紹介には「銘柄の由来には、孫子の兵法にある”脱兎之勢”に”北山の白ウサギ”を重ね合わせています。」という解説がありました。

 精米歩合は60、使用米は地元京都の酒米「京の輝き」のようです。 
 しかし、ラベル記載情報は凄く少ないですね…、限定ブランドの情報発信の基本的な部分だと思うので、この辺りはしっかりやってほしいなあ。


 上立ち香は落ち着いてかつカカオ的な香ばしさのある香りが控えめに。
 含むと、独特な草的風味を伴った旨味がスルスルと入ってきて、少々の酸と苦味も相まって、最後まで勢いを保ったまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、かなり味乗りしてきた印象の旨味が芯にあるのですが、青っぽい草感、柔らかい酸、ほんのりとした苦味により、割とスイスイ飲めてしまう印象。
 後味は、ほんの少々の苦味を口中に残しつつ、しっかりかつ自然に引き上げます。
 
 熟しつつもダレ感皆無の、独特の飲み進めやすさが印象的な個性酒でした。
 アルコールも相まってミントというか、独特のスースー感があるのが面白いですね~
 後なんか鼻に抜ける香りに穀物感もあるような…、いやあなかなか複雑で玄人好みの味わいのような気がします、ハマる人はハマるタイプのお酒かと。
 脱兎、次は新酒コンディションでもいただいてみたいですね。

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名称:脱兎 60 純米 無濾過生原酒 28BY
精米歩合:60%
使用米:京の輝き
アルコール度:17.5%
日本酒度:不明
蔵元情報:羽田酒造有限会社
購入価格(税抜):1,300円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 脱兎 純米吟醸

2019年01月15日 京都の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

獅子吼 純米吟醸 無濾過生原酒

家飲み記録 獅子吼(ししく) 純米吟醸 無濾過生原酒

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 石川県白山市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 標葉にごりや金嶽に引き続き、登酒店さんでの初見銘柄お取り寄せ品が続きます。
 ただ、同蔵別銘柄である「萬歳楽(まんざいらく)」は聞いたことが有りますね、蔵元ホームページでもそちらをメインに押し出しているようです(「買える店・飲める店」リストがしっかりあるのが素晴らしい!)。
 この「獅子吼」は特約店限定ブランドとして最近登場したようですね、こちらを醸す家修杜氏は前は黒龍に在籍していたとか…、つい期待が高まります。
 (ちなみに私はこの銘柄名を見て最初に、テイルズの「獅子戦吼」を思い出しました。まあ実際は奥獅子吼山由来でしょうが…。余談。)

 ラベルに記載は無いのですが使用米は五百万石とのこと、精米歩合60%の無濾過生原酒です。
 お値段は税抜1,300円台とかなり良心的ですね、7月製造を9月開栓です。


 上立ち香は若干青さを纏ったキリリとした雰囲気の香りがそこそこに。
 含むと、香りの印象通りの、まだまだ青い感じの旨味がドドドと入ってきて、そこに一体化した苦味でガッチリと引き締まったまま、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、甘味は僅少、メロンの皮的な極めて青い果実系の旨味を芯として、苦味、酸味もかなり強めながらも、旨味の存在感でバランスはしっかり取れている印象。
 後味は、苦味酸味で力強く引き取るタイプ。

 全体として非常に引き締まった印象ながら、しっかりとした旨味で単体でも飲み応えのある、個性派旨苦酒でした。
 2ヶ月ほど生熟しているわけですが、ダレ感は皆無で、まだまだ伸びていきそうな雰囲気もあるかと。
 苦味の使いこなし方がなんとなく黒龍の垂れ口とかに通じるものがあるかな…、まあ気のせいレベルではあると思いますが。
 獅子吼、バッチリ楽しませていただきました、次は萬歳楽も飲んでみたいですね。

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名称:獅子吼 純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
使用米:五百万石
アルコール度:18%
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社小堀酒造店
購入価格(税抜):1,351円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2019年01月13日 石川の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり

家飲み記録 星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり

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 愛知県知多郡阿久比町のお酒です。
 同蔵のお酒の登場は3回目。

 日本酒感想日誌さんで知って以来一目置いている銘柄です、前回同様、登酒店さんに発注機会があったので同梱してみました。
 今回いただくのはクラシックな酵母を利用している漢字ラベルシリーズです、七号酵母ですね。
 真澄発祥の七号酵母ですが、個人的にはなんといっても風の森の印象が強いところです。
 まあ私の場合それぞれの酵母になんとなくの味わいのイメージはあれど、飲む前にあまり先入観は持たない様に心がけています。(ラベルには詳細に書いてくれた方が嬉しいですけどね)
 
 使用米は愛知の酒米「夢吟香」、精米歩合は60です。
 4月製造で9月開栓なので、結構寝ていますね、まあこの星泉に限らず、購入先の登酒店さんの取り扱い銘柄はどれもそう簡単にはダレないと思うので、安心して引っ張ってます。

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 上立ち香は爽やかな印象の柑橘系果実的な香りがそこそこに。
 含むと、バランスが良い印象の甘酸味が自然な口当たりで入ってきて、キツさのない苦味を伴いつつ、最後まで見事にまとまりを保ったまま、ゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、洋梨的な甘酸旨味が主役の、スタンダードながら非常に飲みごたえのあるフレッシュ果実系のもので、全体的な完成度が高いですね、インパクトとバランスをしっかり両立させている印象。
 後味は、酸味とほんのりとした苦味が引き取って、割と自然に引き上げてくれます。

 濃厚な甘旨味に酸苦がいい感じで絡みつく、非常に高密度かつバランスの良い複雑系芳醇旨味酒でした。
 甘味に芯を感じるのがなんとなく7号系って感じなんですよね、華やかというより質実剛健という印象といいますか。
 生熟なのにフレッシュ感をしっかり残していて、私にとってちょうど飲み頃になっていたのもプラスだったのかも。
 ほしいずみ、やはり今後もしっかり追っていきたい銘柄だと思いました。

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名称:星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 No.7 うすにごり
精米歩合:60%
使用米:夢吟香
アルコール度:17%
日本酒度:+1.0
蔵元情報:丸一酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.5/9.0

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2019年01月11日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

金嶽 しぼりたて 無濾過生原酒

家飲み記録 金嶽(きんがく) しぼりたて 無濾過生原酒 29BY

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 奈良県奈良市のお酒です。
 家飲み、外飲みともに未経験です。

 登酒店さんでの通販注文品物色の際、未飲&完全初見銘柄&無濾過生原酒ということで、衝動的にオラァとポチりました。
 蔵元ホームページを見ると今風な感じで、「買える店&飲める店」のリストも有り、とても好印象。
 ちなみにご挨拶コーナーに銘柄由来解説があるのですが、それが非常に素敵なのでそのまま引用します。

>当蔵は清酒発祥の地 奈良の北東部 大和高原の山間にあります。
>山々に雲がたなびき、雲の間から光が差す時、
>黄金色に輝く遠岫は金の嶽を形成します。
>その様は、まさに【金嶽】なのです。

 今回いただくお酒についても、公式の商品紹介ページに載っていましたが、スペック的な情報は皆無ですね。
 ラベルにもろくに記載が無いので精米歩合すら分からないという…、残念ながらこっちについての情報公開度は最低レベルかと。
 特定名称の表記が無い普通酒のようです、割と珍しい五合瓶入りで税抜1,300円。
 しぼりたてながら、9月開栓なので若干熟したコンディションとなっています。


 上立ち香は甘いアルコール臭という感じのものがそこそこに。
 含むと、荒々しい印象の甘旨味がぐわっと入ってきて、ピリピリした辛さや謎の粉っぽさを伴い、口中を荒らしまわりながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、濃い目の洋ナシ系かなあといった甘旨味を感じさせつつ、結構なキツさのあるアルコール的辛さや若干の苦味の刺激で強引にダレ感を防いでいる印象。
 後味は、やはり辛さが力技で引き取っていきます。

 割と柔らかい今風の甘旨味を、強烈にアルコールの辛さが引き締める、独特のバランスを見せるお酒でした。
 いやあ最近アルコールの刺激に慣れたきた私ではありますが、ここまでくると流石に少しマイナスに感じるかも…、普通酒表記なだけにアル添量が多いのかしら。
 でもこれはこれで楽しいお酒ではあります、コスパも良いですし、飲み応えのある新酒らしいお酒として、気楽に飲める感がありますね。
 金嶽に限らず、倉本酒造の別のお酒も飲んでみたいと思わせてくれました。

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名称:金嶽 しぼりたて 無濾過生原酒
精米歩合:不明
使用米:不明
アルコール度:20%
日本酒度:不明
蔵元情報:倉本酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/900ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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2019年01月09日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

家飲み記録(新春簡易版) 風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

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 風の森の高級ラインとしては山田錦純大、氷結採りのTYPE4、そしてこのTYPE2が主なところかと思います。
 個人的にはこのTYPE2がコスパ的に自分に合っている気がするので、今回新年酒に追加した次第です、四合瓶で3,000円。
 まあ聞くところによるとワインの世界では「1万円以下でもいいのって結構ある」みたいなセリフが普通に成り立つようですし、それに比べれば慎ましいものでしょう。
 (日本酒なら5,000円出せば、出品酒クラス買えるっちゅーねん)

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 約2年前(28BY)の記事はこちら。

 上立ち香はやっぱりサイダーを彷彿とさせるガス混じりの甘い香りがそこそこに。
 含むと、ハッキリとした感じの甘味が強めのガス感を伴いつつも上品な口当たりで自然に入ってきて、その印象が最後まで続く感じで喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、マスカット果汁入りのサイダーとでもいいますか、濃厚ながら見晴らしの良い甘酸味が中心にあり、苦味等の雑味は皆無、ガス感も手伝ってグイグイいってしまいそうな危険さを感じますね。
 後味は、高精白らしく甘味がデクレシェンド的に極めて自然に引き上げてくれます。

 純度と濃度の高い甘味が、実に口溶けが良い感じで自然に入ってくる、高精白らしい上品さと、らしからぬインパクトを兼ね備えたお酒でした。
 いやあこれはお値段以上だとは思いますね、しっかり狙い通り、風の森のハイクラスとして納得感があります。
 ただ今回、実は一人でじっくり飲んだのが開栓後3日ぐらいたってからなんですよ、ガスをちゃんと楽しめなかったな~
 以前に自分で「早飲み推奨」と言っていながら、それを守らなかったのは反省ですね…元旦一斉開栓にこだわりすぎた気がします。
 ともかく、安定感を感じた一本ではありました、風の森ファンなら抑えておくべきお酒かと…

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名称:風の森 ALPHA TYPE2 30BY
精米歩合:22%
使用米:秋津穂
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):3,000円/720ml
お気に入り度:8.7/9.0(値段を考慮に入れても)

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2019年01月07日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

田酒 純米吟醸 生酒 「NEW YEARボトル 2019」

家飲み記録(新春簡易版) 田酒 純米吟醸 生酒 「NEW YEARボトル 2019」

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 田酒のいわゆる「干支ラベル」になります。
 去年と比べると、使用米は引き続き華想いですが、精米歩合が変わっていました、この辺りはどういう意図なのか気になるところですね。
 猪ということで若干いかつい雰囲気、ただ裏ラベルの「美味しいお酒に、猪突猛進。」というイラストは愛嬌がありますね(そして酒飲みとしてはシンパシーが凄い)。

 ラベルは横向きにすると分かりやすいかと。
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 昨年の感想はこちら。

 上立ち香は甘くフレッシュな果実香がかなり控えめに。
 含むと、押し出しの強い割と引き締まった甘酸旨味がグググッと入ってきて、しっかり裏方に徹した苦味と絡み合いつつ、最後までバランスを保ったまま染み込んできます。
 味わいは、濃いめの甘酸味を中心とする果実的な旨味が厳然たる主役、程々のフレッシュ感があって、苦味は引き締まりと複雑味を添える役割と、割と王道パターンながら非常にバランスが良いです。
 後味は、ほんのりと苦味の余韻を残しつつもバッチリキレます。

 しっかり濃厚な甘旨味の魅力と、飲み飽きない感じの複雑味を両立させて、高次元にまとまった芳醇フレッシュ酒でした。
 ちなみに去年と比べるとどうかというのを考えたのですが、自分の感想を見てもよくわからんというのが正直なところですね…
 日本酒(特に生酒)の場合当然ながら1年置いたら全然味変わっちゃいますし、厳密な意味での飲み比べって難しいよなあと思った今日このごろでした。
 まあ、この田酒干支ラベルが自分好みなのは間違いないですね、来年も是非飲みたいところです。

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名称:田酒 純米吟醸 生酒 「NEW YEARボトル 2019」
精米歩合:50%
使用米:華想い
アルコール度:16度
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社西田酒造店
購入価格(税抜):1,926円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0(値段も考慮に入れつつ)

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2019年01月06日 青森の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

花陽浴 純米大吟醸 瓶囲無濾過生原酒 八反錦 30BY

家飲み記録(新春簡易版)  花陽浴 純米大吟醸 瓶囲無濾過生原酒 八反錦 30BY

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 実は花陽浴については、昨年の元旦は八反錦の「純米吟醸」をいただいていました
 今年はこの精米歩合48の純米大吟醸が年内に入手できたので、こちらを元旦にぶつけた次第です。
 商品としては定番スペックですね、私としては実は結婚披露宴にも持ち込んでいる思い出深いお酒。

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 昨年同スペックの感想はこちら。

 上立ち香はほぼいつものって感じの完熟パイナップル香が強めに。
 含むと、やはり非常にインパクトのある甘酸旨味が、主に酸由来の軽さで勢いよく入ってきて、控えめな苦味も相まって、最後まで勢いを保持したまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいはやっぱりパイナップルジュース的な甘酸味が主役で、華やかな含み香を伴ういつもの感じなのですが、所謂「飲みやすさ」を結構感じると言うか、割とスルスルいっちゃいますね。
 後味はあくまでほんのりと苦味の余韻を残しつつ、自然に引き上げてくれます。

 華やかな甘酸旨味を、苦味のアクセントはありつつも、実にストレートに楽しませてくれるオンリーワンの芳醇フレッシュ酒でした。
 いつもと比べると、なんとなく「軽い」かな~っていう印象はありますね、私が殿堂入りとしたときのこのお酒(24BY、正確にはおりがらみ版)は「とろみ」を感じるレベルの存在感がありましたし…
 ただ、好みの問題ではあると思いますし、私としても全然楽しめる感じではありますね。
 花陽浴、引き続き追っていきたいと思います。

 ああでも温度上がってきたらとろみも出てきたかも…、こりゃ冷やしすぎたか。
 実は絶妙なバランスだったのか…、何か凄く旨い気もしてきたかも。
 ただやっぱり甘味はちょっと物足りない気も…うーん日本酒って難しい!(苦笑)

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名称:花陽浴 純米大吟醸 瓶囲無濾過生原酒 八反錦 30BY
精米歩合:48%
使用米:八反錦
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:南陽醸造株式会社
購入価格(税抜):1,800円/720ml
購入した酒屋さん:矢島酒店
お気に入り度:8.7/9.0(温度変化も考慮に入れて)

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2019年01月05日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

鍋島 「New Moon」 しぼりたて 純米吟醸 生原酒 30BY

家飲み記録(新春簡易版)  鍋島 「New Moon」 しぼりたて 純米吟醸 生原酒 30BY

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 2019年の家族用新年酒の2本目になります。
 鍋島については近場に適当な特約店が無く、このニュームーンはいつも会社の同僚との闇トレード(笑)にて入手していたりします。
 持つべきものは酒仲間ですね。

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 昨年の感想はこちら。

 上立ち香は甘味がしっかりとある果実的な香りが気持ち強めに。
 含むと、甘酸苦が一体化した感じの濃厚な甘味がグググッと入ってきて、最後までその印象をキープしたままゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、割と無濾過生原酒の王道を往く感じなのですが、リンゴ系より複雑味があって(ベリー系?)、いい意味で重いというか、存在感がありますね、苦味も結構強いのですが甘さとのバランスはしっかり取れている印象。
 後味は、苦味を若干口中に残しつつもしっかり引き上げます。

 新酒無濾過生原酒の王道をいくような、味わいたっぷりの芳醇フレッシュ甘旨酒でした。
 うんうん、これこれって感じですね、やっぱり自分の好きなタイプです。
 ただ、11月製造1/1開栓なので、若干フレッシュ感は減退している部分もあるかも(逆に苦味は落ち着いた可能性も有り)。
 鍋島、なんだかんだで気になる銘柄です、今後も程よく追っていこうかと。

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名称:鍋島 「New Moon」 しぼりたて 純米吟醸 生原酒 29BY
精米歩合:50%
使用米:雄山錦
アルコール度:16~17%
日本酒度:不明
蔵元情報:富久千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円ぐらい(メモ忘れ)/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2019年01月04日 佐賀の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

而今 特別純米 にごりざけ生 30BY

家飲み記録(新春簡易版) 而今 特別純米 にごりざけ生 30BY

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 今年も昨年同様、新年酒については簡易版でバーっと味の感想を載せていこうと思います。
 この而今にごりについては、正直今年は入手無理かな…と思っていたのですが、奇跡的にふくはら酒店さんの抽選販売に当たったので、元旦に飲むことができました。

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 昨年の感想はこちら。

 上立ち香はやっぱりカルピスソーダとしか思えない感じのフレッシュな乳酸香がそこそこに。
 含むと、まろやかなかつ濃厚な甘酸味がガスを伴ってシュワシュワと入ってきて、苦味はありつつも割と抑えめな状態で、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、やはり原液多めのカルピスソーダ的な甘酸味が厳然たる主役、酸とガスで結構ギリギリながらちゃんとダレないバランスを保っていますね。
 後味は、若干米の旨味的なものを口中に残しつつも、やっぱり酸とガスがしっかり引き取ってキレてくれます。

 乳酸飲料的な甘酸旨味をにごりの濃度と存在感で味あわせつつ、ガスとのバランスで素直かつ引けのよい芳醇甘酸旨酒でした。
 昨年と比べると…、うーん一年前ということもあって違いがわからないレベルですね、それだけ安定しているということかも。
 甘旨系のにごりとしてはやっぱりオンリーワンって感じなんですよね…、個人的にはもっと他の銘柄も「甘さ」に焦点を合わせて開発して欲しいと思ってしまいます。
 而今にごり、来年も飲みたいんですけど、難しいかな…

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名称:而今 特別純米 にごりざけ生 29BY
精米歩合:60%
使用米: 山田錦:34% 五百万石:66%
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:木屋正酒蔵合資会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店(抽選販売)
お気に入り度:8.7/9.0

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2019年01月03日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

2019年の新年酒について

 あけましておめでとうございます!本年も当ブログを何卒よろしくお願い申し上げます。
 今年も正月用に色々とお酒を準備したので紹介しておこうと思います。
 なお、昨年の記事はこちら

 まずは実家にていただいたお酒がこんな感じです。

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 実は昨年とほとんど同じです、花陽浴が純吟から純大になったのと、風の森TYPE2が加わったのが変更点ですね。
 まあ自分のこだわりでこうなったわけですが、ちょっとタイプが偏り過ぎているのいうのが反省点ではありました。
 甘旨フレッシュが好きなのは間違いないのですが、日本酒の魅力は多様性にあるわけですし、熟成系とか辛口系も混ぜることで、よりそういう部分を楽しめるのかなあと…

 逆に言うと、こういうタイプのお酒としては、最高クラスのお酒を飲み比べられたと思います。
 極めて豪華な元旦でしたね…、がっつり準備したかいがありました。
 
 なお、上とは別に親戚の集いに持ち込んだのはこんな感じ。
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 これまたどれも美味しかったです。
 やはり田酒が人気でしたが、他も十分良いセレクトだったと自負しております。
 いやあ、やはり一年が良いお酒で始まるというのは素晴らしいことですね…

■おまけ:他に持ち込みがあったお酒と、親戚の集いで振る舞われたあんこう鍋

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 何気に豪華な会でした…

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タグ: 田酒 剣菱

2019年01月02日 日本酒関連の雑記 トラックバック:0 コメント:4

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