鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 純米吟醸 若水 無濾過生酒

本日の家飲み 鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 純米吟醸 若水 無濾過生酒

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 ネット上などでの個人的な印象として、鳳凰美田は獺祭やまんさくの花と同様の万人向け銘柄という評価を得ていると感じがします。
 昨年髭判(亀粋)や碧判(若水)を頂き、自分も同じ感想を持ちました。

 後、鳳凰美田はキャップの絵が格好いいですね。
 銘柄の象徴がフェニックスというのはなんというかイカしてます。
 龍力や辰泉のドラゴンに匹敵するかと。

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 上立ち香は、うおっとひるむぐらい濃厚なマスカット系の吟醸香。
 私は香り高いお酒も好きで良く飲みますが、これほど強烈なのは珍しいです。
 含むと、その香りが若干の甘味と渋味を伴い口の中に広がるような印象を受けます。
 最初の一口はちょっと香りがキツすぎるようにも思えましたが、飲み進み、温度も上がってくるに従って多少柔らかくなってきました。
 後味は、さすがのしずくという感じで、仄かな渋味を残してスッキリキレます。

 おそらく新酒の生だからだと思いますが、同じ米を使っている碧判と比べて若干クセがあった印象です。
 まあ、あくまで美田の中での比較なので、単体では十分美味しいお酒だと思います。
 後、個人的には2日目の方が味わいが落ち着いてきて好印象でした。

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名称:鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 純米吟醸 若水 無濾過生酒
製法情報:無濾過生酒
精米歩合:55%
酒米:若水
アルコール度:16~17%
酵母:不明
日本酒度:+3
蔵元情報:小林酒造株式会社(栃木県小山市)
製造年月:2013/1(24BY)
購入価格(税込)1,575円/720ml
お気に入り度:7.7/10 

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2013年01月30日 栃木の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外のみ雑記in四ツ谷三丁目3

 四谷三丁目「日がさ雨がさ」さんにまたまたお邪魔してきました。
 今回は会社の先輩(というか上司)と一緒で、そのお一人が長野出身ということだったため、だったらここだろうとお店をセレクトした次第です。
 その日も確か十種類ぐらいの信州地酒がラインナップされていたかと思います。

 今回いただいた銘柄は以下の通り

私が自分で注文した銘柄。
・美寿々 純米吟醸 無濾過生原酒(信州)
・飛露喜 特別純米 生詰 23BY(福島)
・黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 奔酒(はしりざけ)生酒(信州)
・くろさわ 生酛純米 超限定直汲み 生原酒(信州)
・風の森 純米 内緒のスペシャル 無濾過生原酒 露葉風(奈良)
・而今 特別純米 五百万石9号酵母無濾過生(三重)

先輩方が注文した銘柄(私も一口ずつぐらいいただきました)
・黒牛 純米 直汲み生酒 (和歌山)
・松尾「戸隠」特別純米 槽口搾り 無濾過生原酒(信州)
・井の頭 純米 しぼりたて生(信州)
・水尾「紅」純米吟醸 無濾過生原酒 金紋錦(信州)
・御園竹 「十二六(どぶろく)」甘酸泡楽 純米活性にごり(信州)
・和和和 特別純米 生原酒23BY(信州)
・十六代九郎右衛門「SnowWoman」純米吟醸 活性にごり生原酒 長野D酵母(信州)

 冷静に杯の数を振り返ってみると、先輩方を差し置いて一人だけガンガン飲んでいたということなのではないだろうか…。
 すみません(ここで謝っても仕方ないけれど)。

 気を取り直して、心に残ったお酒その1 井の頭

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 初飲み銘柄で、一口だけいただきましたが、なんというかとても正統派な味わいでした。
 濃すぎず薄すぎず、ほっとする味という印象です。

その2 こんな夜に

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 ほぼにごり酒同様に濃く白濁していました。
 ピリピリ感がありつつクセがなく、米の旨みをストレートに感じられる旨酒でした。

その3 くろさわ

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 私は生酛造りのお酒は正直なところほとんど飲んだことがないのですが、くろさわの生酛はイベント等で何度かいただいています。
 非常に濃厚で個性的な旨みがありつつ、くどさもなく後味も良いという完成度の高さを感じました。

 他にも23BYの飛露喜生詰はいい感じで味がのっていましたし、風の森はやっぱりうまかったですし、とても充実したひとときを過ごせたと思います。
 まあ私の場合もう少し大人の飲み方を身に着けるべきかもしれませんが…。

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2013年01月29日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

醴泉 酒無垢 純米吟醸 雄山錦 生酒

本日の家飲み 醴泉 酒無垢 純米吟醸 雄山錦 生酒

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 今回は醴泉(れいせん)をセレクトしてみました。
 いやあ難しい漢字です、難読銘柄トップ20ぐらいには入るのではないでしょうか。
 ちなみに「醴」一文字で「あまざけ」という読みもあるとのこと、うーん勉強になります。

 なお今回のセレクトは、以前四ツ谷の銘酒居酒屋「和酒とおばんざい 和ごころ」さんで様々な美酒とともにいただいた時の好印象が根拠になっています。
 また、岐阜県なのに雄山錦を使っているということでも印象深いお酒です。
 さて家飲みだといかがでしょう。

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 上立ち香はスッキリ感のある吟醸香。
 含むと、一瞬水のように無味に感じられおやっとしますが、時間差で濃厚な旨味がやってきます。
 旨味は爽やかな透明感がありながらしっかりとした感じで、甘味と渋酸味がせめぎ立っている印象です。
 生酒なのに、熟したような落ち着いた味わいですね。
 後味は渋味が請け負う形で、食事を邪魔しない感じです。

 スルっとした口当たりと、その後の旨味の力強さのギャップがなかなか面白いお酒です。
 舌でころがしたりせずそのまま飲んでしまったら、水のようにクイクイいけてしまいそうで危険かな…。
 また一つ、日本酒の奥深さを垣間見たひとときでした。

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名称:醴泉 酒無垢 純米吟醸 雄山錦 生酒
製法情報:生酒
精米歩合:55%
酒米:雄山錦
アルコール度:16~17%
酵母:熊本9号酵母
日本酒度:+2
蔵元情報:玉泉堂酒造株式会社(岐阜県養老郡養老町)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,344円/720ml
お気に入り度:7.8/10 

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タグ: 醴泉 純米吟醸

2013年01月27日 岐阜の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

花陽浴 純米吟醸 山田錦

本日の家飲み 花陽浴 純米吟醸 山田錦

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 またもや花陽浴を買ってしまいました。
 実は48%精米の純大おりがらみも既に調達しているので、今年の主要スペックは今のところほぼ抑えている形かなと思います。
 すっかりこの味わいに魅了されている感じですね。

 今回は山田錦で、おりがらみなどではない通常品です。
 まあ通常品といっても「袋吊瓶囲無濾過原酒」なわけですが…。
 すごい酒蔵さんだとと改めて思います。

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 上立ち香は私が大好きな、濃厚でフレッシュな甘~い果実香。
 含むといつもの花陽浴らしい、とろみすら感じさせる密度の濃い甘旨味が持続的に広がります。
 八反錦はとてもフレッシュでしたが、この山田錦はより熟した印象を受けますね。
 甘味以外にも渋味や苦味なども手伝って、より複雑で芳醇な旨味を形作っていると思います。
 で、当然のようにキレは抜群、袋吊りの実力を感じさせます。

 いやあ旨い。
 八反錦の方が花陽浴らしさを感じるような気もしますが、こちらの奥深い旨味も捨てがたいものがあります。
 而今のように、いくら飲んでも飲み飽きない印象を受けました。

 しかし、いつもながら花陽浴とかの味わいを表そうとすると「フレッシュな熟した果実」という矛盾した表現が思い浮かびます。
 ココらへんの複雑な味わいがあるから、日本酒をやめられないんですよね…。
 まあ幸せなことだと思います、蔵元さんに感謝。

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名称:花陽浴 純米吟醸 山田錦
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:山田錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:+1
蔵元情報:南陽醸造株式会社(埼玉県羽生市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込):1,680円/720ml
お気に入り度:8.7/10

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2013年01月24日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

酉与右衛門(よえもん) 特別純米 無濾過生原酒

本日の家飲み 酉与右衛門(よえもん) 特別純米 無濾過生原酒

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 見ての通り本来「酉与」は一つの漢字ですが、変換で出ないので偏と旁に分解しています。
 ネットに普通に載せられないというのは、結構いろいろと差支えがあるような…。

 このよえもんですが酒屋さん曰く、淡麗系が多数を占める岩手県にあって独り独自路線の芳醇志向を貫いている酒蔵さんとのこと。
 確かに東北の中でも岩手県には淡麗のイメージがありますね。
 私はもちろん芳醇派なのでその路線は望むところです。

 水色の瓶の中にはほんの少し滓が漂っていて、無濾過っぽい雰囲気を醸し出しています。

 上立ち香はフレッシュな感じがうっすらと漂ってきます。
 含むと、いかにも無濾過生原酒!といった感じの濃厚な旨味がストレートに来ますね。
 甘味は抑え目でむしろ酸味と苦味があるのですが、とにかく旨味が濃いため悪い感じはしません。
 むしろ無濾過生原酒の割に、スイスイいけてしまいそうなすっきり感があります。
 また、日本酒度+6ほどの辛さは感じませんが、生酒らしい心地良いピリピリ感は少しあるかな。
 もちろん、キレも抜群。

 甘味が少ないお酒は普通好みから外れるのですが、これは文句なしに旨いです。
 キリッとした濃厚な旨味で勝負する味わいに、悦凱陣を思い出しました。
 次は他のスペックも飲んでみたいと思います。

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名称:酉与右衛門(よえもん) 特別純米 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:美山錦
アルコール度:16~17%
酵母:協会7号
日本酒度:+6
蔵元情報:合資会社川村酒造店(岩手県花巻市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,550円/720ml
お気に入り度:7.9/10 

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2013年01月22日 岩手の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

NEXT FIVE "ECHO 2012"

本日の家飲み NEXT FIVE "ECHO 2012"

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 秋田の若手蔵元集団「NEXT5」の共同醸造酒2012年バージョンです。
 昨年は家飲み用にキープし損ね、居酒屋さんで旨さと悔恨を噛み締めたので、今年は速攻で入手しました。
 各担当作業などの概要は新政酒造専務ブログに詳しく載っているので、そちらをご参照ください。

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 NEXT5は、日本酒好きにはもうその名が知れ渡っているように思えます。
 私もこの5蔵のお酒は、つい最近飲んだ山本など全体的に好きな味わいが多いです。
 今回も楽しみです。

 上立ち香はフレッシュで心地良い、いわゆる吟醸香。
 含むと、濃い目かつバランスの良い甘旨味が主役を演じます、フレッシュながらコクのある感じですね。
 個人的に好みの、マスカット系かな…。
 若干の渋味や苦味はあくまで裏方に徹しているようです。
 後味はスッキリと抜群にキレます。

 五味のバランスの良い、完成度の高い純米吟醸です。
 いろいろと新しいことを試みているとは思えない、きれいにまとまった味わいでした。
 かなり細かく分業しつつこのような酒を醸せるということに、杜氏さんたちの仲の良さが伝わってくるようです。
 まさに「フレッシュでフルーティーな味わいの「新世代の日本酒」」だと思いました。

 ただ、500mlはやっぱり物足りないかな…。

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名称:NEXT FIVE "ECHO 2012"
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:美山錦
アルコール度:16%
酵母:亀山酵母
日本酒度:不明
蔵元情報:合名会社栗林酒造(秋田県仙北群美郷町)(5蔵共同醸造)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,500円/500ml
お気に入り度:8.0/10 (値段も考慮に入れて)

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タグ: NEXT5 純米吟醸

2013年01月19日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 露葉風 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り

本日の家飲み 風の森 露葉風 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り

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 風の森は花陽浴とともに、当ブログが(勝手に)一押しする銘柄なのですが、なかなか扱っている酒屋さんを見つけられなかったこともあり、最近家飲みできていませんでした。
 最近ネットで都内に扱っている酒屋さんを見つけられたため、ちょっとお邪魔したところなんと23BYの笊籬採り(いかきどり)の在庫があるとのことで、喜んで買ってきた次第です。

 ちなみに、そのときお店のおかみさんと30分ぐらい話し込んでしまいました。
 風の森についても、熱燗がオススメであるとか、冷暗所なら常温保存でも味は崩れないとか、蔵元社長のキャラクターだとか、いろいろと面白い話が聞けました。
 やはり日本酒の厳選銘柄を扱う酒屋さんは熱いです。

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 念のため自宅で数日間落ち着かせてからいただきます。
 風の森は毎回開栓時にポン!となるのですが、今回は最初に開けた所で栓が天井まで飛びました、なんとなくテンションが上がります。
 そそぐと、細かい気泡が微炭酸飲料のように、グラスにくっついています。

 上立ち香はフレッシュさを含んだ濃い目の果実香。
 含むと、しっかりした甘さと酸味が、かなり強めのガス感とともに感じられます。
 ただし、風の森の他のスペックに比べると甘味は抑え目で、キリッとした渋味が結構表に出てくる感じです。
 後味も渋味が受け持つ形でキレます。
 雄町純吟ほどの濃厚な甘旨味は感じられませんでしたが、キレが良く完成度の高い美酒だと思います。

 さて、冷酒でも十分楽しめますが、今回は酒屋さんの勧めに従い熱燗にしてみることにします(レンジ用徳利使用)。
 正直、熟成した火入れ酒ならともかく、風の森のようなフレッシュな生酒を燗するという発想がなかったので、ドキドキでした。
 いかがでしょうか。

 まず、香りに関しては燗酒特有のキツ目のアルコールっぽさがでて、ちょっとひるみます。
 しかし、含んだ時の旨味は冷酒以上に濃厚に膨らみ、味わいが崩れません。
 さらに、温度が下がってくると、そのキツさもなくなり、とてもやさしい味になってきました。
 予想を上回る素晴らしい味わいです。

 いやあこれは凄い、やっぱりプロの言うことは聞いてみるものです。
 時間の経過とともにいろいろな表情を見せる旨酒との晩酌のひとときは、とても楽しいものでした。
 風の森の燗酒、オススメです。

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名称:風の森 露葉風 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:露葉風
アルコール度:17%
酵母:k-7系
日本酒度:+4
蔵元情報:油長酒造株式会社(奈良県御所市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)3,570円/1800ml
お気に入り度:9.0/10 (燗上がりも考慮に入れて)

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2013年01月17日 奈良の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷しんみち

 先日、四ツ谷しんみち通りの「和食ダイニング じきしん」さんにお邪魔してきました。
 こちらは、系列店の「和ごころ」さんとともに、相当数の銘酒とおいしい魚料理を楽しめる居酒屋さんです。
 じきしんさんの方はランチもコストパフォーマンスが良く、私は会社の昼休みに魚が食べたくなると何度もお世話になっていたりします。

 さて、今回いただいた銘柄は以下の通りです。(一部は友達とシェアしたため少量だけいただきました)
 花陽浴 純米吟醸 山田錦 袋吊瓶囲無濾過原酒
 出羽桜 純米吟醸 出羽燦々誕生記念 無濾過生
 越前岬 特別純米秋熟生原酒 23Y厳選槽場汲み
 初亀 荒ばしり 本醸造 生酒
 十四代 槽垂れ生酒
 川鶴 吟醸あらばしり 無濾過生酒
 ゆきの美人 純米吟醸
 ZEROMAN
 こんな夜に 鹿 特別純米 生&火入れ
 風の森 純米しぼり華 秋津穂
 穀良都 山廃純米
 来福X 黒ラベル
 蒼斗七星 純米吟醸
 
 そのなかで印象に残ったお酒その1 越前岬
 
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 鈴傳さんや居酒屋さんで気になりつつ、まだ飲めていなかった銘柄です。
 詳しい味わいは失念しましたが、うまかったです。
 …ひどい感想だ。
 あと、隣の初亀については、純米を頂きたかったなあ。

 その2 こんな夜に 鹿

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 店長さんのはからいで生と火入れを飲み比べさせていただきました。
 鹿は以前火入れをいただき、ちょっと自分には酸味が強すぎるかなと思っていたのですが、今回は酸味もまろやかに感じられて良かったです。
 また、生は酸味よりもまろやかな旨み中心で好みでした。
 火入れによって全然違った味わいになることを再確認しつつ、両方の良さを楽しめたと思います。

 なお、隣は私の愛する風の森の秋津穂です。
 友達がこれを痛く気に入ってくれたことが個人的に嬉しかった…。

 そしてもう一つは、写真取り逃しましたが、来福Xの黒です。
 非常に濃厚な甘旨味がありつつ、クセがない感じが素敵でした。
 スペックがわからなくてもうまいものはうまいと、確かに思わされてしまいました。

 ちなみにこの日は4時間以上居座っていたかと思います。
 店長さん曰く、計算したら一人5.5合飲んでいたとのこと。
 前回あんだけ反省したのに全然こりてませんね…。

 ただ、今回は料理と水を大目にしてゆっくり飲んだため、酔いはかなり心地良い段階で帰れました。
 是非またお邪魔したいと思います。

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2013年01月16日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

三連星 番外編 吟吹雪 純米大吟醸 無濾過生原酒

本日の家飲み 三連星 番外編 吟吹雪 純米大吟醸 無濾過生原酒

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 三連星は初めて頂く銘柄です。
 初めてでいきなり番外編というのも何なんですが、たまたま在庫があったので…
 三連星というと、ドムっぽいカラーリングの純米酒が印象的ですが、こちらはゲルググ(?)っぽい緑色です。

 ちなみに、番外編は蔵元さんのレギュラー品スペックから、実験的に精米歩合と使用米をシャッフルして醸したものとのこと。
 そしてこれは、通常60磨きの純米酒で使っている吟吹雪を、50まで磨いた純米大吟醸です。
 なかなか面白い試みだと思います、さていかがでしょうか。

 瓶内にはほんのうっすらと澱が漂っています。

 上立ち香はフルーティな、典型的吟醸香。
 含むと、結構濃い目の旨みと酸味が最初に来て、徐々に渋味等が出てくるように感じます。
 日本酒度の割りには辛さはあまり感じず、むしろ無濾過生原酒らしいフレッシュさの有る太い旨みが中心かと思います。
 全体的にバランスが良く、さすがの純米大吟醸といった感じですね。
 後味は若干の渋味でキレます。

 典型的で、番外編という割にはまとまった純米大吟醸生という印象です。
 次は是非、レギュラー品を頂きたいと思いました。

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名称:三連星 番外編 吟吹雪 純米大吟醸 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:50%
酒米:吟吹雪
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:+4
蔵元情報:美冨久酒造株式会社(滋賀県甲賀市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,500円/720ml
お気に入り度:7.6/10

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2013年01月14日 滋賀の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

まんさくの花 槽しずく 特別純米 うすにごり 無濾過生酒

本日の家飲み まんさくの花 槽しずく 特別純米 うすにごり 無濾過生酒

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 まんさくの花は結構有名かと思うのですが、私は今回初めていただきます。
 いきなりうすにごりというのもどうかと思いつつ、お値段も手頃で無濾過生ということでこのスペックにしてみました。

 そそぐと、うすにごりの割には濃い目に濁っています。

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 上立ち香はうすにごりらしい心地良い米の香り。
 含むと、甘渋酸が拮抗したとてもバランスの良い旨みが、濃厚ながら穏やかに感じられます。
 日本酒度の割には、辛さ、きつさはあまり感じません。
 槽口酒の割にガス感はあまりありませんが、フレッシュさは十分。
 後味にはちょっと辛さが残る感じでスパっとキレます。
 またそのキレ故か、杯を重ねるごとに旨みがストレートに感じられる気がします。

 個性派というよりは、無濾過生としての完成度の高さと旨みのバランスが魅力的な味わいです。
 これなら、濃厚ながら辛口派の人もいけるのではないでしょうか、そういう意味で万人向けな旨酒かと思います。
 食中酒としてもバッチリ合いそうに思いました。
 みんなで居酒屋にでもいって、セレクトに迷った時に頼れそうです。

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名称:まんさくの花 槽しずく 特別純米 うすにごり 無濾過生酒
製法情報:無濾過生原酒、うすにごり
精米歩合:55%
酒米:吟の精
アルコール度:17~18%
酵母:不明
日本酒度:+4
蔵元情報:日の丸醸造株式会社(秋田県横手市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,365円/720ml
お気に入り度:7.8/10

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2013年01月12日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

屋守 純米中取り 無調整生

本日の家飲み 屋守 純米中取り 無調整生

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 私は23BYの新酒が出始めたあたりから日本酒を飲み始めていまして、今は日本酒歴2年目ということになります。
 そして2年目は、基本的にはあまり冒険せず去年飲んで気に入ったお酒を中心に飲み、紹介していこうと思っています。

 そして屋守(おくのかみ)は、現時点でのお気に入り銘柄筆頭の一つです。
 花陽浴同様、「フレッシュで個性的な甘旨味」という自分の好みを体現したかのような味わいという印象があります。
 24BYはいかがでしょうか。

 上立ち香からしてフレッシュそのものの柑橘系果実香がぷんぷんと。
 含むとフレッシュかつ濃厚な甘旨味が多少の酸味の刺激を伴って膨らみます。
 それは甘味多めで、舌で転がしてもなかなか消えないほど濃厚で強烈なのですが、しつこい感じではなくクセもありません。
 渋味は裏に回って、とにかく整った甘旨味をじっくり楽しめます。
 ただ、新酒らしい固さのようなものは少し感じるかも。
 キレはバッチリ。

 うーん、やっぱり屋守は大好きです。
 特にこの中取りはフレッシュな甘旨味が雑味抑え目でストレートに感じられるお気に入りです。

 しかし、こういう好きな銘柄だとフレッシュフレッシュ連発してしまい、いつも以上にボキャ貧が露呈してしまいますね…。
 もうちっと表現を工夫するか、思い切って簡潔にするかちょっと方向性を考えた方が良いかもしれないと思いました。

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名称:屋守 純米中取り 無調整生
製法情報:(無濾過生原酒)
精米歩合:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:-0.5
蔵元情報:豊島屋酒蔵株式会社(東京都東村山市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,470円/720ml
お気に入り度:8.5/10

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2013年01月10日 東京の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

出雲月山 寒熟 純米吟醸 無濾過生原酒 改良雄町

本日の家飲み 出雲月山 寒熟 純米吟醸 無濾過生原酒 改良雄町

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 「熟成」というものは日本酒の世界においても奥深く、ある意味やっかいなものだと個人的には思っています。
 確かに熟成で味が乗ってくるというのもわかるのですが、私は基本的にいわゆる熟成香というものが好きでないため、好きな銘柄でもちょっとそれが混じるとげんなりしてしまうのです。

 そんな自分でも、かなり信頼を置いているのが「蔵元氷温熟成」というキーワードです。
 まず蔵元さんがはっきりと狙っている時点で、酒屋さんの元での売れ残り熟成のように味が想定外に崩れることはないと想像できます。
 また「氷温」これが入った場合、経験上明らかに熟成香がなくなる、またはいい感じにまろやかに抑えられる感じになると思います。
 細かい理屈はわかりませんが、結果として蔵元氷温熟成に関しては私の好みから外れず、熟成された濃厚さをしっかり楽しむことができるわけです。
 ただ、やはり手間と貯蔵費用がかかるため、割高になることが多いのが玉に瑕です。

 さて、前置きが長くなりましたが、月山は始めていただく銘柄です。
 この寒熟は無濾過生原酒を瓶貯蔵で約10ヶ月氷点下熟成したものとのこと。
 やはりちょっとお高めですが、いかがなものでしょうか。

 上立ち香は落ち着いた雰囲気の果実香が強めで、熟成香は感じません。
 含むと、濃厚で重い感じの旨甘味がずんときます。
 どちらかと言うと甘味は控えめで、非常にコクのある旨みが主役をはっています。
 同時にピリピリくるような苦味(?)が舌や口の周りを刺激するような感じも。
 後味はちょっとした苦渋味が引き受け、濃厚味が嘘のようにキレていきます。

 個人的にはもうちょっと甘味がある方が好みですが、結構個性のある芳醇旨口を地でいくようなお酒です。
 全く老ねた感じはなく、がっつり味わいが乗ってきているあたり、完成度は高いと思います。
 無濾過生原酒、雄町、氷温熟成という要素から、しっかりと導き出されたような味わいと思えますね。
 「蔵元氷温熟成」に外れ無しという自分の考えをより強固にしてくれました。
 なお、個人的には常温の方が、旨みが素直に出てきて好きです。

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名称:出雲月山 寒熟 純米吟醸 無濾過生原酒 改良雄町
製法情報:無濾過生原酒、氷温熟成
精米歩合:50%
酒米:改良雄町
アルコール度:17~18度
酵母:不明
日本酒度:+2
蔵元情報:吉田酒造株式会社(島根県安来市)
製造年月:2012/14(24BY)
購入価格(税込):1,800円/720ml
お気に入り度:7.7/10(値段も考慮に入れて)

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2013年01月08日 島根の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

はちゅねミククッション はちゅね顔verゲット!

 前回のはちゅねミク肉まんverは、ちゃんとくじで手に入れましたが、今回は中古品未開封をアキバのショップで買ってしまいました(1,400円)。
 コンビニ売り分でくじの欲しいのは大体手に入れて、今回はこれだけ欲しかったんで…。
 
 とりあえず裏表でこんな感じです。

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 肉まんverは髪をフォルトで作っていて結構こってますが、今回は単純にプリントです。
 また、肉まんverは綿が中に入っていて非常に弾力がありますが、今回はビーズクッションでやわやわな感触が楽しめます。
 前回と今回でかなり違ったものになっているので、それぞれ楽しめていいですね。

 ただ、今回は縫製が甘いのか、私が買ったやつはちょっとビーズが漏れ始めているのがちょっと…。
 あまり強くはモフモフできず、やさしく触る必要がある感じです。
 あと、やわい関係で縦に置くとなんというか頭頂部が残念な感じに。

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 そしてはちゅねミク肉まんverと2ショットでこんな感じ。

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 あるだけで部屋がなんとなくとぼけた雰囲気になる癒しグッズとしてよい感じです。
 アキバならまだホビーショップやらレンタルショーケースでそこそこのお値段で買えるので、くじで取り逃していたり、顔を見て欲しいと思った方は、後悔する前にぜひどうぞ。

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2013年01月07日 ボーカロイド トラックバック:0 コメント:0

而今 特別純米 にごりざけ生

年末年始の家飲み その4 而今 特別純米 にごりざけ生

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 実家で最後に開けたのは、而今です。
 前3本は大みそかに開封したため、新年一発目はこれでした。

 実は今年の乾杯酒をこれにすることはずいぶん前から決めていました。
 もう1年ぐらい前になりますが私の而今初体験は23BYのにごりでして、その旨さがあまりに鮮烈で忘れがたいものだったために今回必死に入手した次第です。

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 これも開栓注意の標記がありますが、ちゃんと安静にしていたため、吹き出しはありませんでした。
 今回は最初からしっかりゆっくり混ぜていただきます。

 注ぐとカルピスソーダのように濃く白濁しつつ、炭酸がシュワシュワとでてきます。
 上立ち香は、にごりっぽいまろやかで甘い米の香りに、而今らしい果実臭がほんのりと混ざる感じ。
 含むと、けっこうなピリピリ感があるものの、とろみ感も同時に感じます。
 味わいは以前飲んだどぶろっくに近いスッキリ系の旨味が中心ですが、より味わいは濃い目で甘みもはっきり。
 大人のカルピスソーダという例えは結構わかる気がしますね。
 そして、飲み進めるたびにより深く味わいが感じられて、いくらでも飲めそうなのはさすが而今といった感じ。

 やはり、自分が飲んだにごりざけの中で、この而今にごりはダントツのお気に入りです。
 ただ、昨年末居酒屋で飲んだ23BYの方がもっと味が乗って好みだったような…、まあそれはうまく熟成していたのでしょう。
 実は今回もう一本四合瓶入手できたので、こちらはちょっと寝かしてみようかな。

追記:開栓二日目になると、多少炭酸が抜けてより甘味が出てきました、渋味も若干増。
   スッキリ感は後退しますが、これはこれで違った感じで楽しめます。
   而今はどれも開栓後に甘みが出て、しかも味わいが崩れないのがほんと不思議です。

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名称:而今 特別純米 にごりざけ生
製法情報:生酒 にごりざけ
精米歩合:60%
酒米:五百万石
アルコール度:16.5%
酵母:三重MK4
日本酒度:不明
蔵元情報:木屋正酒蔵合資会社(三重県名張市)
製造年月:2012/11(24BY)
購入価格(税込):1,365円/720ml
お気に入り度:9.0/10

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2013年01月05日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

七本槍 純米搾りたて 生原酒中取り

年末年始の家飲みその3 七本槍 純米搾りたて 生原酒中取り 山田錦

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 初めて家飲みする銘柄です。
 居酒屋で良い印象があったので選んでみました。

 七本槍は玉栄を使っているという印象が強いのですが、今回は「お米の家倉」産の山田錦を使用しているとのこと。
 同銘柄で無農薬栽培のお米を使っているのもあったはずですし、お米の生産方法を重視してそれを明記することにこだわっていることが伝わってきます。
 また、裏ラベルの詳細な情報開示にも好感が持てます。

 上立ち香は割とはっきりしたセメダイン。
 含むと甘さ控えめで、渋みが上回る感じ。
 つまらない感じでなく、味わいはしっかりとしています。
 ただ、私にはちょっと固さというか、キツさが強いかな…、いわゆる辛口酒だと思います。
 後味にも少々渋味が残ります。

 濃厚な渋辛酒だと思います。
 いやあ、決して悪い味わいでは無いのですが、如何せん同時に飲んだ銘柄が甘味がはっきりしたものばっかりだったので、割を食った感があります。
 というか久しぶりに酒の「辛さ」というのを思い出した気がします。
 次は玉栄のスペックを飲んでみたいですね。

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名称:七本槍 純米搾りたて 生原酒中取り 山田錦
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:山田錦
アルコール度:17%~18%
酵母:協会901号
日本酒度:+4
蔵元情報:冨田酒造有限会社(滋賀県長浜市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:7.2/10

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タグ: 七本槍 純米

2013年01月04日 滋賀の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

山本 純米吟醸 無圧荒走り

年末年始の家飲みその2 山本 純米吟醸 無圧荒走り

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 山本は「白瀑」を醸す蔵元さんが、特別に魂を込めて地元産の酒米を使って醸した特別なお酒とのこと。
 全体的に黒でまとめられた瓶に、金の箔押しされたラベルはなかなか迫力があります。
 今回はいわゆるあらばしりですが、とくに絞る際に圧力を加えず出てきた分を集めて特別品とのことです。

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 上立ち香は心地よい感じのセメダイン香かなあ。
 含むといかにも米の甘旨味と、若干の渋みと酸味がせめぎあう感じ。
 雑味はほとんど無く、非常にバランスの取れた旨味をそのまま楽しめます。
 あらばしりではあるものの、濃厚さより完成度が印象に残りますね。
 ただ、同時にモロに新酒らしい生々しさもあるので、苦手な人は辛いかも。
 逆に、私のような生酒好きにはたまらないです。
 後味は、やっぱり抜群のキレ。

 いやあやっぱり山本は旨いです。
 今回は無圧というだけあって、袋吊りのようなきれいさがある一品でした。
 また、個性より完成度で攻める感じがありながら、私のような個性好きに訴えかける何かも内包している感じです。
 白瀑とともに、今後も注目していきたいと思います。

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名称:山本 純米吟醸 無圧荒走り
製法情報:生酒 あらばしり
精米歩合:麹50%、掛55%
酒米:酒こまち
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:山本合名会社(秋田県山本郡八峰町)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込):1,600円/720ml
お気に入り度:8.1/10

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2013年01月03日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

花陽浴 純米吟醸 八反錦 おりがらみ

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も弊ブログをよろしくお願い申し上げます。
 
 まだこのブログを始めて2ヶ月ほどですが、自分としては昨年中は満足のいく更新頻度とモチベーションを保つことができました。
 やっぱり、好きな事について好き放題書くというのは楽しいです。

 さて、早速日本酒の紹介ですが、ここから4回ほど、私が年末年始に実家に持ち帰った厳選銘柄の紹介となります。
 まず、年末年始の家飲みその1は 花陽浴 純米吟醸 八反錦 おりがらみ

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 実はちょっと前に、ほぼ同スペックの記事を書きまして、さすがにほぼ感想は被っているので今回はその違いなどを簡潔に記載しようかと思います。(まあ実は既に前の記憶はあやふやなんですが…)

 今回も栓に封があり、開栓時噴き出しの注意がありますが、私の場合は軽くプシュっとなったぐらいでした。
 澱もまあうっすらといった感じです。

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 一言で言うと、今回のおりがらみはあらばしりよりまろやかでした。
 あらばしりの時もとろみがあるということを書きましたが、今回はそれ以上にとろみを感じます。
 また、味わいの強烈さよりも、ほわっとした感じの心地よさを感じます、ガス感も抑えめ。
 私は基本的に濃い味派ではありますが、これに関しては今回のほうが好みかな…。
 もしかしたら、1ヶ月ほど寝かせたことも影響しているかもしれません。
 兎も角、今回も文句なしに旨いです。

 いやあ花陽浴は安定感があります、これが全量袋吊り雫の実力というところでしょうか。
 年末年始の家飲みのトップバッターとして非常に良いスタートだったかと思います。
 というか最初からすいすい飲みすぎて次に行く前に酔っ払ってしまいました…。

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名称:花陽浴 純米吟醸 八反錦 おりがらみ
製法情報:生酒、おりがらみ
精米歩合:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:南陽醸造株式会社(埼玉県羽生市)
製造年月:2012/11(24BY)
購入価格(税込):1,500円/720ml
お気に入り度:8.7/10

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2013年01月01日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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