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たかちよ 「SunRise」 扁平精米無ろ過生原酒 オレンジラベル

家飲み記録 たかちよ 「SunRise」 扁平精米無ろ過生原酒 オレンジラベル

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 新潟県南魚沼市のお酒です、前回に引き続き当ブログのド定番銘柄。

 今回はひらがなたかちよシリーズです、それも「Seven」に続いての新色。
 Sevenは黄緑ラベルでメロンイメージでしたが、今回はそのまんま橙色でオレンジイメージみたいですね。
 初登場は前期だったようですが、試験的な醸造だったのか数が少なく買い逃してしまいました…、今回満を持して購入。

 シリーズの常として扁平精米で、精米歩合の記載はなし。
 しかし、たかちよは今までほぼ「無調整生原酒」表記でしたが、最近はこのお酒のように無ろ過生原酒表記がでてきましたねえ、なにか使い分けのポイントがあるんだろうか…謎です。

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 上立ち香はほんのり酸を感じるフレッシュな香りが仄かに。
 含むと、酸をハッキリ感じる濃厚な旨味が力強い口当たりで入ってきて、その酸の引き締まりを最後まで感じさせながら、胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、まあ見事なまでに柑橘系果実っぽさのある甘酸っぱいもので、たかちよらしい太さというかクリーム的なヌルリとした存在感が特徴的ですね、苦味は奥深さを添える程度でダイナミックなバランス。
 後味は、やっぱり酸味が引き取る形で見事にキレます。

 柑橘系の甘酸っぱさと、たかちよ的なクリーム的存在感が不思議に両立する、コンセプトそのままのお酒でした。
 いやあ、何気にたかちよのラインナップって、味わいがわかりやすい日本酒ブランドとして理想的とも言えるんじゃないでしょうか。
 メロンのときにも思いましたが、初登場のときはともかく、二期からは見事にコンセプトの果実っぽさを出してくるんですよねえ、これはまさに職人芸でしょう。
 個人的には酸より甘味重視なので、他の色のほうが好きではありますが、これは完全に狙った味わいかと。
 たかちよの実力を感じた一本でした。

 ちなみに開栓後数日立ったほうが酸が落ち着いて良いですね。
 この辺りは難しいなあ…、単純に酸っぱいから置けば良いわけでもないし…、うーむ。

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名称:たかちよ 「SunRise」 扁平精米無ろ過生原酒 オレンジラベル
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,450円/720ml
購入した酒屋さん:酒浪漫うちやま(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2021年05月17日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

59Takachiyo 純米吟醸 無調整生原酒 愛山

家飲み記録 59Takachiyo 純米吟醸 無調整生原酒 愛山

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 新潟県南魚沼市のお酒です、当ブログのド定番銘柄ですね。

 ひらがな「たかちよ」は私にとって殿堂入り日本酒の一つなのですが、このアルファベットと漢字のブランドはあまり飲んで来ませんでした。
 というのも、「芳醇無尽」がコンセプトのひらがなに比べちょっと濃度が抑え気味なんですよね、前回飲んだときもそういう印象でした。
 ただまあ、凄く好きな蔵のお酒ですし、4年ほど間も空いたので久しぶりにやるかと今回セレクトしました。

 使用米は酒米としては実に高級品なイメージのある愛山で、精米歩合は名前通り59%
 必然的に500mlで1,300円とちょっとお高めですね。
 前は特定名称とか書いていませんでしたが、今回は純米吟醸無調整生原酒と明記されていますね、個人的には歓迎。

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 上立ち香はベリー系の甘さを感じるそこそこにフレッシュな香りが気持ち強めに。
 含むと、想像通りフレッシュフルーティーな密度の高い甘旨味が力強く入ってきて、謎の硬質さでダレを防ぎつつ、最後まで尖りを感じさせずに染み込んできます。
 味わいは、ベリー系の、ちょっと渋味を纏って非常に高密度な印象の果実的甘酸旨味が厳然たる主役、
 後味は、渋味の余韻を舌に残しつつ、ゆっくりと引き上げます。

 渋味が個性を添えつつも、基本的には実に直球勝負の甘酸フレッシュフルーティー酒でした。
 なんとなく一般的な愛山のイメージをしっかり忠実に再現したような印象がありますね、やっぱりこの甘さは魅力的。
 ただ、いかんせん高いこともあり、やっぱり普通の「たかちよ」の方が満足感は高いかなあ(あくまで相対的に)
 Takchiyo、そのコンセプトを改めて確認した一本でした。

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名称:59Takachiyo 純米吟醸 無調整生原酒 愛山
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/500ml
購入した酒屋さん:酒浪漫うちやま(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2021年05月15日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

菱湖(りょうこ) 純米大吟醸酒 生 備前雄町

家飲み記録 菱湖(りょうこ) 純米大吟醸酒 生 備前雄町

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 新潟県新潟市のお酒です、ブログでの登場は2回目。
 
 こちらは「越の三梅」の一つに数えられる峰乃白梅酒造の限定ブランドです。
 ぐぐってみると、同蔵はホームページでなくFacebookを通じて情報発信しているみたいですね、なかなか割り切っていて面白いかも。
 今回いただくのは「備前雄町」ということで、岡山からお米を取り寄せて醸しているようです。
 前回いただいた「山酒4号(玉苗)」も新潟の蔵があまり使っているイメージが無いお米でしたね、ブランドコンセプトとしてあえて新潟米以外を使っているんでしょうか。

 実はこちらも群馬の酒屋さんで購入したので、岡山産米を使って新潟で醸されたお酒を群馬から千葉にお取り寄せしたという、なかなか面白い状態だったりします。
 こういうお酒の楽しみかたができるのは、日本酒史上今が初めてしょうね、その有難みを噛み締めつついただきます。

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 上立ち香は甘くフレッシュなブドウ的香りが控えめに。
 含むと、実に甘味の押し出しが強いフレッシュな旨味が、程よい酸味を伴い力強くも荒くない口当たりで入ってきて、最後まで存在感を保ったまま染み込んできます。
 味わいは、割と香りの印象通りのブドウ的な甘味を軸にしつつ、みずみずしい酸味が新酒らしい魅力をビンビンに感じさせてくれますね、程々の苦味も相まって、まさに新酒無濾過生としてお手本のような完成度ですね。
 後味は、あくまでほんのりと苦味の余韻を残しつつ、見事にキレます。

 新酒特有インパクトのある甘旨味をしっかりまとまった感じで楽しませてくれる芳醇甘旨フレッシュ酒でした。
 いやあこれは好きなタイプですね、雄町らしい濃厚な甘旨味を、新潟らしい丁寧なまとまりで仕上げている印象。
 こういうお酒を飲むと、地元産米にこだわるテロワールとはまた違った、お米が県を跨ることによるダイナミズムも面白いなあと思いますねえ。
 菱湖、三梅の実力をまざまざと見せつけられた一本でした。

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名称:菱湖(りょうこ) 純米大吟醸酒 生 備前雄町
蔵元情報:峰乃白梅酒造株式会社
購入価格(税抜):1,750円/720ml
購入した酒屋さん:きくや酒店(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2021年05月12日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて

家飲み記録 清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて

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 なぜか単体の写真撮り忘れたので集合写真で…

 新潟県長岡市のお酒です、家飲み外飲み含め初めていただきます。
 こちらも御徒町の吉池で購入。

 こちらを醸す久須美酒造といえば、何といっても日本酒漫画の金字塔「夏子の酒」のモデル蔵として有名ですね。
 同作には酒米「亀の尾」復活の逸話が描かれており、それを使った同蔵のお酒は全国的にも知られていると思われます(時代的にはちょっと前の話ではありますが)。
 有名過ぎて個人的には購入が後回しになっていたお酒の一つなのですが、今回「しぼりたて」を店頭で見かけたため、衝動買いした次第です。

 裏ラベルは何か通り一遍の注意書きばかりでばかりで有用な情報が少ないですね…(この辺りは昔の銘柄という感じ)
 ネットで調べると、麹米は山田錦で掛米に亀の尾を使っているらしいです。


 上立ち香はあまり感じないですねえ、硬質な果実香(?)が仄かに。
 含むと、生酒らしい濃厚さがありつつ落ち着いていて、バランスの良い甘旨味が、結構強めの渋味を伴って力強い口当たりで入ってきて、カッチリと引き締まりながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、甘味と渋味がそれぞれしっかりと主張し合う、実にしっかりと存在感がありながら引き締まったもので、食中単独を選ばない万能感がありますねえ。
 後味は、渋味がしっかりと引き取って力強くキレます。

 甘旨味と渋味が生らしい力強さを発揮しつつ、粗さを感じさせないバランスでじっくりと楽しめる、貫禄を感じさせる万能酒でした。
 いやあこれは固定ファンができそうなお酒ですね~、渋味が実にオトナの味わいと言いますか、まさに渋い纏まりを魅せてます。
 明らかに私の好みの方向性では無いのですが、十分に良さを味わえる感じでしたね、亀の尾の活かし方として流石の一言。
 清泉、次はまた別の銘柄をいただいてみたいと思いました。

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名称:清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて
蔵元情報:長谷川酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円ぐらい(レシート紛失…)/720ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.4/9.0

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2021年04月01日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

越後雪紅梅 純米 初しぼり 無濾過生原酒

家飲み記録 越後雪紅梅 純米 初しぼり 無濾過生原酒

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 新潟県長岡市のお酒です、家飲み外飲み含め初めていただきます。

 こちらは最近のマイスマッシュヒット銘柄である金鶴と同様、御徒町の吉池で購入しました。
 同店は新潟銘柄、それも東京の地酒屋ではほぼ見ないような銘柄がゴロゴロあり、もちろん定価で買える、いわゆる穴場だと思っております。
 基本的に日本酒が冷蔵陳列なのも良いですね、最近は生酒も増えてきた印象がありますし、他の階で肴も買えるという素敵な場所なので、お酒好きなら一度は覗いてみることをオススメします。

 閑話休題、今回は未飲銘柄の無濾過生原酒ということで衝動買いした一本になります。
 いかにも新潟酒らしいネーミングですねえ、というか正直なところ、三梅以外のこういう紛らわしい銘柄名にはあまり良い印象がなかったり…
 まあ、名前は名前、味は味ということで、なるべく先入観を廃していただきます。

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 上立ち香はフレッシュフルーティーなバナナ的香りがそこそこに。
 含むと、やはりフレッシュで生酒らしいインパクトのある甘旨味が力強く入ってきて、控えめな苦味と酸味で輪郭を整えつつ、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、バナナやメロンを感じさせる新酒無濾過生原酒として割とスタンダードな印象の青く濃い甘味が主役、それでいて苦味やキツさがある程度抑えられているバランス系ですね。
 後味は、少々苦味の余韻を残しつつ、スッキリとキレます。

 新酒らしいインパクトの有る味わいが有りつつ、全体としてはバランス良くキレが良い感じのお酒でした。
 あまり個性的という感じでなく、いかにも新潟らしいまとまりって感じですね~
 個人的には甘味の面でちょっと物足りない感触ですが、キレ重視でフレッシュ感を楽しみたい方には強くオススメできるかと。
 越後雪紅梅、また機会があればいただいてみたいと思いました。

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名称:越後雪紅梅 純米 初しぼり 無濾過生原酒
蔵元情報:長谷川酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.3/9.0

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2021年03月30日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

笹祝 新潟印

家飲み記録 笹祝 新潟印

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 新潟県新潟士のお酒です、同蔵のお酒の登場は2回目。

 前回の鶴の友に引き続き、新潟県内以外であまり出回らない、一升瓶二千円を切る、常温保存可能普通酒になります。
 こちらは御茶ノ水の「名酒センター」さんで購入してます、吉池同様、所謂「地酒屋」とは一風変わった品揃えが面白いんですよね、試飲というか角打ちが充実しているのもポイント。
 同店は元々は浜松町店が有名でしたが、そちらは閉店してしまったとのこと、まあ実質移転ですね。
 ちなみに、その浜松町時代にこのお酒の感想を「しーたかの日本酒アーカイブ」さんが書かれてます、やはり手に入れにくいお酒に惹かれるのが日本酒ブロガーのサガか…

 さて、お値段は驚愕の一升瓶1,676円!パック酒に迫る勢いですね。
 それでいて紙にくるまれているという手間のかかるパッケージが素敵。
 また、裏ラベルの「品質:普通酒」という記載は実は超珍しい気がします、あえてそう名乗ることに蔵の想いが乗っているのでしょう。
 
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 上立ち香はアルコールとお米を感じる落ち着いた香りがそこそこに。
 含むと、柔らかく落ち着いて、かつ古臭さを感じさせない旨味が非常に素直な口当たりで入ってきて、一瞬あとに出てくるアルコール的辛さで程よく引き締まりつつ、ゆるゆると染み込んできます。
 味わいは、あくまでほんのりとした甘味を伴ったお米的な純度の高い旨味が中心、濃度は程々で、アルコールの刺激は程よいぐらいに抑えられていて、浮いた苦味も皆無なので無限に飲めちゃいますね。
 後味は、辛さが引き取る形でびっくりするぐらい自然かつしっかりキレます。

 トラディショナルな日本酒の味わいから、見事なまでにマイナス要素が廃された感じの、永遠に飲める系超絶コスパ酒でした。
 正直いって、やっぱり生原酒に比べるとインパクトや濃度、飲みごたえの面では物足りない部分も多いです。
が、やっぱりこれはこれとして一つの完成形を感じさせてくれるんですよね…、一升瓶を適当に常温で手元でおいておく安心感というものを与えてくれるお酒です。
 鶴の友といい、新潟県民はやっぱり凄い環境にあるなあ…、それを理解していない若者は自省すべし!(老害並感)
 笹祝、次はまた生酒とか私向けのスペックをいただきたいと思います。


 ちなみに、開栓後常温数ヶ月保存で味は全く落ちませんでした。
 こればっかりは基本二回火入れ特有の長所でしょうね(まあ一部の生酒にも凄いのありますが)

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名称:鶴の友 上白
蔵元情報:笹祝酒造株式会社
購入価格(税抜):1,676円/1,800ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.4/9.0(コスパ、保管性、強さも考慮に入れて)

■最近いただいたスーパー普通酒記念写真

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 甘みの強さの面で個人的には鶴の友が好みでしたが、実際両方凄いお酒でした!

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2021年02月11日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

鶴の友 上白

家飲み記録 鶴の友 上白

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 新潟県新潟市のお酒です、当ブログでの登場は2回目。

 こちらも、金鶴、君の井、白龍同様、御徒町の吉池で購入しました。
  「別撰」を飲んだときの記事でも書きましたが、この鶴の友は新潟県外にはあまり出回らない銘柄です、この辺りのお酒が入るのが吉池の面白いところですねえ。
 ちなみに売り場では「お一人様一本限定」となっていました、知る人ぞ知るお酒ということで、闇のルートで出回ったりもするんでしょうか…
 
 この「上白」は一升瓶で2,000円を切る常温保存可能なアル添火入れ酒ということで、堂々の普通酒カテゴリのお酒ですね。
 レトロラベルの佇まいはやはり一種の魅力がありますねえ、こちらの場合「鶴」と「鍵マーク」という象徴があるのも印象に残ります。

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 上立ち香はちょっとクラシックな、でも火入れ臭くないお米の甘味をしっかり感じる香りがそこそこに。
 含むと、優しい甘味が極めて滑らかな口当たりで入ってきて、最小限のアルコールの辛さを口中全体に感じさせつつも、最後まであくまで自然な感じで胃の中に収まってきます。
 味わいは、「これがお米の甘味だよ」と言うには不思議な綿菓子感がありつつ、でも納得もできるような甘味が中心、兎にも角にも粗さが無いのが凄いなあ。
 後味は、辛さとなんとなくの渋味が引き取って、自然かつガッツリキレ。

 しっかりとした、しかししつこくない甘味を自然に楽しませつつ、後味のキレが素晴らしい超次元コスパ酒でした。
 私が生酒に求めているインパクトや複雑味は抑えられていますが、加水火入れらしい魅力に溢れたお酒だと思います、そして私が嫌う(あえていうと神亀純米的な)酒臭さが皆無なのが素敵。
 そして、開栓後適当に常温保存で全然味が落ちないので、気が向いたときに飲めるっていうのがやっぱり良いですねえ。
 生酒やワインのように保存に気を使わず、焼酎のように割らず、ビールやチューハイのように冷やす必要すらない、何気にこの気安さはアルコール飲料としても唯一無二なんじゃないでしょうか。(しかもアルコール比で激烈に安い)
 鶴の友、新潟県民が羨ましくなるくらいの一本でした。

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名称:鶴の友 上白
蔵元情報:桶木酒造株式会社
購入価格(税抜):約1,900円(レシート紛失…)/1,800ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.6/9.0(コスパ、保管性、強さも考慮に入れて)

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2021年02月09日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

金鶴 純米 活性にごり酒 風和(かぜやわらか)

家飲み記録 金鶴 純米 活性にごり酒 風和(かぜやわらか)

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 新潟県佐渡市のお酒です、ブログでの登場は2回目。

 本醸造しぼりたてがあまりに衝撃的に素晴らしかった金鶴です、興奮冷めやらぬうちに同時購入したこのお酒を開栓しました。
 その記事でも、日本酒ブロガーさんが絶賛していた旨を書きましたが、今回のお酒については「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さんもまさに飲まれていて、高評価でしたねえ。
  臭い言い回しになりますが、ここまでくるとまさに「日本酒ブロガー絶賛!」というお酒になるでしょう。
 日本酒ブロガーというのは、それぞれの好みが有りつつ、大量の銘柄を家飲みしている存在なので、その推しがここまで一致するということはかなりのことだと個人的には思いますね。
 
 今回いただくのは純米の活性にごり、新酒の時期ならではのお酒ですね。
 「かぜやわらか」というネーミングと題字がなかなか特徴的。

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 上立ち香はオリ的な爽やかな香りにほんのりとセメダインが混じった感じで、控えめに。
 含むと、まずオリで濃度にブーストされたジューシーな甘旨味が、ほんのりとした苦味と強めのガスを伴いつつ、シュワシュワと力強い口当たりで入ってきて、最後までしっかりバランスを保ちつつ胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、お米の旨味とブドウ的果実的甘酸味が一体化したような、満足感を十分にあたえつつ非常にスッキリ感のあるもので、サイダーかのようにグイグイいけてしまいます。
 後味は、あくまでキリリとした苦味が若干の余韻を残しつつ、しっかりとキレます。

 爽やかながらも高密度な旨味を、極めて整ったバランスで勢いよく楽しませてくれる、飲み過ぎ不可避の芳醇酒でした。
 飲んでるとちょっと苦いかなとか思うときもあるのですが、飲み進めると不思議とそれすら心地よく、どんどん飲んじゃいますね。
 いやあ、この旨味の存在感とキレのバランスのとり方は本醸造でも感じたものなので、まさに金鶴は「らしさ」を確立した銘柄なんでしょうねえ、素晴らしいの一言。
 金鶴、今後は超お気に入り銘柄として、ストーキングしていきたいと思いました。

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名称:金鶴 純米 活性にごり酒 風和(かぜやわらか)
蔵元情報:有限会社加藤酒造店
購入価格(税抜):1,297円/720ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.7/9.0

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2021年02月06日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

君の井 純米 しぼりたて旬 無濾過生原酒

家飲み記録 君の井 純米 しぼりたて旬 無濾過生原酒

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 新潟県妙高市のお酒です、家飲み、外飲み含め始めていただきます。

 こちらは完全初見銘柄です、しぼりたて生という自分好みのスペックが吉池で並んでいたため、白龍と同様衝動買いですね。
 私はこちらをみて、「あれ、火事があった蔵だっけ」と思ったのですが、それは「加賀の井」でした。
 そして、「あれ、新潟にも同じ名前の銘柄なかったっけ」とも思ったのですが、それは「月の井」でした…
 他にも「松の井」「堀の井」もありますし、やっぱり伝統的な銘柄名だと似たものが多いですねえ、この場合は「井」戸という、酒造りに非常に関係深い文字というのも有るのでしょう。
 
 閑話休題、このお酒についてはちゃんと公式ホームページに商品紹介もありました。
 そちらによると使用米は王道の五百万石、蔵は山廃に力を入れているようですが、今回は速醸です。
 
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 上立ち香はスッキリフレッシュな柑橘系果実的香りがそこそこに。
 含むと、非常にキリリとした印象の酸旨味が割と勢いよく入ってきて、雑味をほぼ一切感じさせないまま、最後までスルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、フレッシュながらもお米的な落ち着きのある酸旨味が厳然たる主役、甘味・苦味は僅少で万能食中酒といった趣ですね、飲み飽きとは真逆の筋肉質なまとまり。
 後味は、酸味が引き取る形で、とても無濾過生原酒とは思えない見事なキレ。

 フレッシュかつ非常に純度の高い旨酸味を最初から最後まで楽しめる、食中特化の淡麗旨口酒でした。
 同じ酸旨の白龍は甘味もあったのですが、こちらは本当にキリリな旨味で、食中に特化した感じですねえ、必然的に私の好みからは外れます・
 しかし実際無濾過生原酒でこの淡麗っぷりは物凄い技術だ思いますよええ、こっち系が好きな方にはぜひ飲んでみていただきたい逸品かと。
 君の井、別タイプのスペックがあれば是非いただいてみたいと思いました。

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名称:君の井 純米 しぼりたて旬 無濾過生原酒
蔵元情報:君の井酒造株式会社
購入価格(税抜):1,200円/720ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 君の井 純米

2021年02月01日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

白龍 吟醸 しぼりたて 新酒生

家飲み記録 白龍 吟醸 しぼりたて 新酒生

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 新潟県阿賀野市のお酒です、家飲み外飲み含め初めていただきます。

 日本酒業界では圧倒的に福井のブラックドラゴンが有名ですが、今回はホワイトドラゴンです。
 しかも、同じ福井のホワイトドラゴンではなく、今回は新潟です、いやあ紛らわしいというかなんというか…、まあちゃんと公式ホームページがあるのが救いですね。
 私は福井の方は以前に飲んだことがありますが、こちらは完全にノーマークでした。
 最近アル添しぼりたてがマイブームだったこともあり、吉池の冷蔵庫に並んでいたのを衝動買いした次第です。

 ラベル情報は貧弱ですが、使用米は王道の新潟産五百万石らしいです、精米歩合は60%で、当ブログでは極めて珍しい「吟醸」。
 アル添しぼりたてらしくアルコール度数は19度と高めなので、多分原酒でしょう。

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 上立ち香はハッキリと酸が立つ、爽やかな香りがそこそこに。
 含むと、いい感じにまとまった印象の酸旨味が割と柔らかい口当たりで入ってきて、アルコールの辛さでキッチリと引き締まって胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、果実とお米の両方の風味を感じさせる、爽やかな酸味としっかりとした旨味が拮抗するもので、高アルコールらしい辛さやインパクトも含めて全体として力強いバランスを保っています。
 後味は、濃い存在感をしっかりと酸辛が引き取る形で、力強くキレます。

 非常に存在感の強いお米的な旨味を、爽やかな酸味と辛さがガッツリ引き締める、フレッシュ旨酸酒でした。
 これはタイプ的には〆張鶴しぼりたてに近いかなあ、でもむしろこっちの方がちょっと刺激控えめで万人向けなんじゃないかしら。
甘味は控えめながらも旨味がしっかりしているので、私としても楽しく飲めますねえ。
 とはいえ、アル感は強めなので、それが苦手な方は注意でしょう、実にアル添しぼりたてらしい魅力にあふれるお酒でした。(イメージ的にいかにも新潟)
 白龍、今後注目度合いをぐっと上げていこうと思います。

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名称:白龍 吟醸 しぼりたて 新酒生
蔵元情報:有限会社加藤酒造店
購入価格(税抜):1,300円/720ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.5/9.0

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2021年01月29日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

金鶴 本醸造 しぼりたて生

家飲み記録 金鶴 本醸造 しぼりたて生

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 新潟県佐渡市のお酒です、家飲み、当ブログでの紹介は初めて。

 佐渡のお酒は、私は今まで「至」、「真野鶴」、「北雪(鬼夜叉)」、「天領盃(雅楽代)」と飲んできております、どれもハイレベルという印象がありますね。
 実は今回の金鶴も以前日本酒オフ会でいただいたことがあり、その時も非常に好印象でした。
 加えて、日誌係さんの度々の激推しコメントしーたかさん曰く「勝○と比べても遜色ない」神奈川建一さん曰く「こんなお酒が世の中に存在するなんて!」という風に、日本酒ブログ界でも異様に高評価。
 東京ではあまり見ないので買い逃していましたが、今年は何としてでもしぼりたて生を家飲みしたいという思いが爆発し、 「以前火入れを見かけた御徒町の吉池に入荷予定を聞いたら明日入荷と言われる」→「がっくりしつつ、数日後に電話で入荷確認」→「再び訪問して一升瓶ゲット」という流れで購入した次第です、飲みたい酒があるならやっぱり電話と足を駆使しないとですね。

 本醸造を名乗っていますが、精米歩合は60%と結構削っています。
 その上一升瓶で税抜1,889円と素晴らしい低価格。

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 上立ち香はアルコール香に爽やかな果実香が混じった感じのスッキリとした香りがそこそこに。
 含むと、上立ち香の印象通りの爽やかな香りを伴った甘味が口中にふわっと広がったかと思うと、透明感の有る渋味(?)で全体が自然に収斂して、スルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、全体としては洋梨ウォーター(?)的な瑞々しくフレッシュな甘酸味が芯にあって、まったく嫌らしさのない含み香が心地よいもの、いやあこの物足りてる感と軽さの両立は初体験だなあ…
 後味は、渋味の余韻を残しつつも、見事なまでに自然に引き上げてくれます。

 しぼりたてらしいフレッシュさがあり、極めて高純度かつ独特の存在感を持つ、飲み飽きない系旨香酒でした。
 正直一杯目はちょっと甘味が物足りなくて渋味がキツめかとも思ったのですが、不思議と二杯目からは全体が見事に纏まった感じでしたね。
 いやいやまさに無限に飲める系ですよこれは、正直ヤバいぐらいに止まらなくて戦慄しました。
 なんだろうこの吟醸酒以上の含み香の心地よさと本醸造らしいキレの両立は…、生酒的なキャッチーさやオンリーワンの世界観も相まって初めての経験ですね、これがこの値段とは…(絶句)
 金鶴、まさに知る人ぞ知る美酒という印象でした、今後激しく追っていこうと思います。

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名称:金鶴 本醸造 しぼりたて生
蔵元情報:有限会社加藤酒造店
購入価格(税抜):1,889円/1,800ml
購入した酒屋さん:吉池(御徒町)
お気に入り度:8.8/9.0

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2020年12月16日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル

家飲み記録 八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル

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 新潟県南魚沼市のお酒です、愉快なことに家飲みは初めて。

 まあ、淡麗辛口王国新潟を象徴するような銘柄ですね、いやあついに私も八海山を家飲みですよええ。
 今回セレクトした理由としては、今年の新酒の黒龍垂れ口〆張鶴しぼりたての印象がすこぶる良かったことがあります。
 大手実力蔵による、お手頃なお値段の定番品である、新酒第一弾のアル添酒という共通事項があったため、私としてもやっておく必要があるだろうと思った次第です。
 
 スペック的に特徴的なのはやはりアルコール度19度ですね、ストゼロ何するものぞ。
 精米歩合は60%と吟醸酒並に磨いていますが、特定名称の記載が無いのでカテゴリは普通酒になるかと。
 〆張鶴同様製造年月「日」まで書いてあるのが素晴らしいですねえ、ちなみに開栓は12/9。

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 上立ち香はなんとなくウォッカとかを彷彿とさせるアルコールの香りがそこそこに。
 含むと、やはりアルコール感をしっかり纏った旨味が、割と素直な口当たりで入ってきて、尻上がりに強まる苦辛さでガッチリと引き締まりつつ、グググッと胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、やはり甘いウォッカとでもいいましょうか、アルコールのスースー感や甘味を素直に楽しめるもので、ハーブ的な苦味とアルコールの辛さも相まって全体としてまさに「辛口」って感じ。
 後味は、やっぱり辛さが仕事をして、ガッツリとキレます。

 強めの旨味を、さらに強いアルコール感と辛さが強烈に引き締める、直球勝負のフレッシュ芳醇辛口酒でした。
 ある意味では想像通りだったかなあ~、〆張鶴のしぼりたてにかなり似ているとは思います(黒龍垂れ口とは全く違う)。
 甘味が完全に脇役なので自分の好みからは外れますが、多分熱烈なファンが多そうな感じはしますね、方向性がハッキリとしていてまとまっていると思います。
 八海山の貫禄を感じた一本でした。

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紹介:神奈川建一のお酒ブログさんの同商品の記事(BY違い)
http://www.osakemirai.com/archives/28501428.html

名称:八海山 越後で候 しぼりたて原酒 青ラベル
蔵元情報:八海醸造株式会社
購入価格(税抜):1,170円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.3/9.0

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2020年12月14日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

〆張鶴 しぼりたて生原酒 02BY

家飲み記録 〆張鶴 しぼりたて生原酒 02BY

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 新潟県村上市のお酒です、当ブログでの紹介は2回目。

 このお酒については、前期飲んだ際の衝撃的かつ好ましい印象に従い、今回リピートしました。
 前回は出荷から半年から間を空けて飲んだため、ここで是非「しぼりたて」を飲みたいという意味もあり、即買い即開けです。
 当ブログ上では記念すべきR02BYの新酒第一弾だったりしますね(実は先に緑たかちよを家飲みしてますが)。
 
 相も変わらずアルコール度数は男気溢れる20度!普通酒扱いでお値段は嬉しい千円チョイ。
 何気に、製造年月「日」まで記載があるのが個人的には素晴らしいと思いますね、鮮度重視のお酒については、他蔵も是非見習ってほしい姿勢です。

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 上立ち香は控えめな甘さのある硬質かつフレッシュな果実香がそこそこに。
 含むと、実に濃厚かつフレッシュな甘酸味が力強い口当たりで入ってきたかと思うと、尻上がりにガンガンアルコールの刺激が強まって、ギッチリ引き締まりながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、マスカット的な濃ゆい甘酸味が中心にありつつ、苦味は皆無、渋味はほんのりとある程度で、兎にも角にも当初の甘さと後半の辛さのダイナミックなバランスが素敵。
 後味は、甘さが嘘のように辛さのピリピリ感を口中に残しつつ力強くキレます。

 「甘味を時間差で出てくる辛さが引き取る」という王道の流れを、インパクト抜群かつバランスよくなぞる超コスパフレッシュ酒でした。
 いやあやっぱり大手蔵の貫禄を見せつけられるようなお酒ですね~、低価格帯でこれは素晴らしい。
 そして、恐らく毎年この味わいをキープしてるんでしょうねえ、再現性という意味でも凄いお酒かと。
 ただ、ハッキリいって高アルコールの刺激が苦手な人には飲めたもんじゃないかも…(オススメ通りオンザロックなら大丈夫かなあ)、兎にも角にもわかりやすい!
 〆張鶴の実力を改めてビンビンに感じさせてくれた一本でした。

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名称:〆張鶴 しぼりたて生原酒 02BY
蔵元情報:宮尾酒造株式会社
購入価格(税抜):1,060円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年11月25日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

たかちよ 無濾過生原酒 ハロウィンラベル (2020年9月製造) 

家飲みプチ記録 たかちよ 無濾過生原酒 ハロウィンラベル (2020年9月製造) 

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 たかちよ紹介のラストは、つい最近飲んだこちらです。

 クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーと並ぶ、たかちよのイベント向け季節限定酒ですね。
 私は特に考えず、購入即開栓してしまいました、つい限定品ばっかり買っちゃうのはあまり良くないなあ…
 前回の感想はこちら。

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 上立ち香は甘さもありつつ割とスッキリ系の、酸やほんのりセメダインを感じる香りが控えめに。
 含むと、割と香りの印象通りの、甘味酸味をそれぞれ感じる濃厚ながらスッキリとした旨味がスルスルと入ってきて、あくまで裏方にほんのりとした苦味がありつつ、じんわりと染み込んできます。
 味わいは、しっかりとした甘さを芯にしつつ、酸味が引き締まりを、苦味が奥深さを加える、飲みごたえと飲みやすさを見事なまでに両立させた印象のもので、濃厚さをエンドレスに楽しめますね。
 後味は、酸味に加えて最後の最後に苦味が仕事をして、素晴らしいキレ。

 たかちよらしい甘旨味を感じさせつつ、引き締まりとバランスの良さが魅力的な、芳醇スルスル酒でした。
 たかちよは割と酸があるタイプの甘旨酒だと思うのですが、これは特にその酸が目立ちますね、ただちょっとトロッとした感じもあるのが「らしい」かも。
 個人的には、このバランスの方が明らかに万人受けしそうな気がします、見た目によらない本格派ですね。
 たかちよは限定品でも、定番ものは安定感があるなあと感じた一本でした。

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名称:たかちよ 無濾過生原酒 ハロウィンラベル (2020年9月製造) 
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年10月29日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

たかちよ 「SEVEN」 扁平精米無調整生原酒 おりがらみ本生 01BY

家飲みプチ記録 たかちよ 「SEVEN」 扁平精米無調整生原酒 おりがらみ本生 01BY

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 続いてもたかちよです。

 この「SEVEN」は比較的最近登場した商品ですね。
 ラベルの「S」の字にメロンのへたが付いているのがチャームポイントの、メロン味を意識したお酒です。
 当ブログでは既に2016年の初登場時と、2018年に飲んだときの2回ご紹介しています。

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 上立ち香はむしろマスカット?を彷彿とさせる甘くフレッシュな香りが気持ち強めに。
 含むと、青くフレッシュな実にインパクトの有る甘酸味がグググッっと入ってきて、やはり青い感じの苦味で割とキリリとした引き締まりも見せつつ、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、メロンと言われるとメロンと思われる青さを纏った甘旨味が主役、苦味はあくまで脇役で、全体的にはしっかりバランスが取れている印象のもの。
 後味は、苦味が必要最低限の仕事をして、しっかり引き上げてくれます。

 甘さが主役のフレッシュな生原酒として、ド直球勝負の芳醇フルーティー酒でした。
 これは個性よりも完成度で勝負する感じかな、そもそも「メロン系」のフルーティー酒って結構多いイメージが有りますからねえ。
 個人的には、リンゴ、バナナ、メロン、パインがフルーティー日本酒の系統の四天王っていう印象です。
 たかちよSEVENがしっかり定番化したことを感じさせてくれた一本でした。

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名称:たかちよ 「SEVEN」 扁平精米無調整生原酒 おりがらみ本生 01BY
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:酒浪漫うちやま(通販)
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年10月28日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

たかちよ 「タータンチェック青ラベル」 純米 無調整生原酒おりがらみ 雄町 30BY

家飲みプチ記録 たかちよ 「タータンチェック青ラベル」 純米 無調整生原酒おりがらみ 雄町 30BY

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 引き続きたかちよです。

 タータンチェックラベルは限定品扱いですね、たかちよは単色ラベルの「たかちよレンジャー」以外に結構色々出している印象があります。
 当ブログでは、2017年に同じ雄町米使用の赤ラベルをご紹介しています。
 6月製造・出荷を6月開栓。

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 上立ち香はほんの少々くぐもったような、甘い果実香りが控えめに。
 含むと、非常に高濃度な甘旨味が控えめな酸を伴ってグググッと入ってきて、若干重さを感じるぐらいの存在感を保ちつつ、少々の苦酸でなんとかダレずに染み込んできます。
 味わいは、若干過熟感のあるパイン的な甘酸味とオリ由来のお米的旨味の両方を感じる、非常に濃厚なもので、含み香も割と華やかなのであまり量は飲めないかも。
 後味は酸が甘味に負けつつゆるゆると引き上げます。

 熟しきった果実的な非常に濃厚な甘酸味が少々重い感じで入り込んでくる、食前食後向けのお酒でした。
 流石に製造月開栓なので瓶色は関係ないと思うのですが(しかもUVカットフィルム付き)、なんかそっち系のモッタリ感が有るんですよねえ。
 瓶詰め前に熟してしまったのか、保管・輸送時に何かあったのか、はたまたそういう系のお酒なのかは謎ですが、たかちよのなかではバランスが崩れ気味に感じました(それでも好きなタイプですが)。
 たかちよ、次はレギュラー品にまた回帰しようかな。

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名称:たかちよ 「タータンチェック青ラベル」 純米 無調整生原酒おりがらみ 雄町 30BY
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: たかちよ 純米

2020年10月27日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

たかちよ 「White X'masラベル」 無調整生原酒おりがらみ 01BY

家飲みプチ記録 たかちよ 「White X'masラベル」 無調整生原酒おりがらみ 01BY

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 特定銘柄集中紹介が続きます、桃の里、風の森、花陽浴とくれば次は「たかちよ」でしょう(私の中では必然の流れ)。

 こちらは見た目通りクリスマス前の11月に出荷される限定品になります、一応私もちゃんとクリスマスに開栓しました。
 前回飲んだときは感想を翌3月にアップしておりタイムラグは3ヶ月だったのですが、今回はなんと10ヶ月です、何をやってんだか…
 まあ多分今年も出ると思いますので、その参考にしてください。

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 上立ち香は甘いリンゴっぽい果実香とオリ由来のお米的な香りが混じったものがそこそこに。
 含むと、オリの柔らかさ、濃厚さで魅力をブーストされた甘酸味が結構インパクトのある口当たりで入ってきて、やはり柔らかい苦味が引き締まりを加えつつ、ゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、香りの印象通りの、りんごジュース(濁った方)的な甘酸味が中心で、ちゃんとオリの苦味や存在感を魅力に繋げている感じが良いですね、
 後味は、濃厚さを酸苦味が力強くも自然に引き取ってくれます。

 たかちよらしい濃厚な甘酸味に、オリ由来の苦味と飲みごたえがアクセントを加える、超芳醇甘旨酒でした。
 これはたかちよのなかでもスタンダードな方向性で、かつしっかりまとまっているお酒だと思います。
 難点は500mlなんで一瞬で無くなってしまうことでしょうか、まあクリスマスのひと時の幸せを演出するのに相応しいのではないかと…
 たかちよ、今年のクリスマス用にも調達しようかな。

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名称:たかちよ 「White X'masラベル」 無調整生原酒おりがらみ 01BY
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,250円/500ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年10月25日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年10月1日製造)

家飲み記録 kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年10月1日製造)

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 新潟県中魚沼郡津南町のお酒です、前回に続いてのご紹介。

 こちらは、純米吟醸と同時に購入した純米「大」吟醸になります、こちらも上槽直後のお取り寄せですね。
 個人的には、製造年月が日付まで書いてあるのは素晴らしいと思うんですよね~、造られてからまだ一ヶ月も経っていないお酒を開栓するという喜びをダイレクトに感じられます。
 醸す森だけに限った話ではないですが、搾って間もない生酒がしっかりとしたコールドチェーンで家庭の冷蔵庫まで届くということは本当に素晴らしいことですからねえ。
 日本全国のフレッシュな生酒ならではの魅力を安価で楽しめるという、有史以来初めての特権を、日本在住者はもっと謳歌すべきですよええ。

 閑話休題、この純米大吟醸は以前に飲んだ時にちょっと生熟感が気になり、今度はしぼりたてが飲みたいと思ったお酒だったりします。
 10月1日製造、10月12日開栓。

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 注ぐとこれまた結構濁ってますね、おりがらみといった風情。

 上立ち香はフレッシュかつ非常に甘い感じの心地よい果実香が気持ち強めに。
含むと、しっかりと存在感のある甘酸味が実に滑らかな口当たりで入ってきて、裏方に若干の渋みを感じさせつつ、最後まで見事にバランスを保って、口中に広がりながら染み込んできます。
 味わいは、マスカットや洋梨や乳酸を感じさせつつ、砂糖的甘さを更に加えたような、実に濃厚な甘酸味が厳然たる主役、嫌な苦味等の雑味は皆無で、強い甘味と渋酸がせめぎ合う感じでまとまっていますね。
 後味は、そのまま酸渋が引き取る形ながら、極めて自然に引き上げていきます。

 極めて濃厚な甘味を、渋酸の働きで物凄く素直に楽しませてくれる、オンリーワンのフレッシュ甘旨酒でした。
 これは良いですね~、甘酸渋のバランスが本当に絶妙で後引けの良さが素晴らしい!
 普通これだけの濃度だったらやっぱりしつこさが残りますからねえ、純吟はガス感の強引さもあったのですが、こちらはもっと繊細というか、丁寧な完成度かと。
 いやあ、前回飲んだときに「これはしぼりたてを飲みたい」と思った自分の慧眼ぶりを褒めたいところですねえ。
 醸す森、今後一層注目していきたいと思いました。

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名称:kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年10月1日製造)
蔵元情報:苗場酒造株式会社
購入価格(税抜):2,000円/720ml
購入した酒屋さん:蔵元直販(通販)
お気に入り度:8.7/9.0

■取り寄せ2本の記念写真
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 2本とも素晴らしくおいしゅうございました!

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2020年10月16日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

kamosu mori (醸す森) 純米吟醸 生酒 (2020年9月24日製造) 

家飲み記録 kamosu mori (醸す森) 純米吟醸 生酒 (2020年9月24日製造) 

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 新潟県中魚沼郡津南町のお酒です、ブログでの紹介は3回目。

 つい先日も上げた醸す森の感想記事で触れました、「上槽予定のお酒の予約販売」にて調達したのが今回のお酒です。(期待を込めて一升瓶買い)
 実際、この試みは面白いと思いますね、蔵元直販の利点が思いっきり活きる売り方ですし、他の蔵があんまりやっていないことが不思議なレベル。(まあ実際にやるとなると色々と大変なのかもしれませんが…)

 また素敵なのが、製造年月に日付まで記載されているということですね、正に搾った直後のものであることが強く実感できるかと。
 今回は9/24製造のものを、10/6開栓でいただいております。 
 例によって、商品詳細については是非気合の入った公式ホームページをご参照ください。

 開栓時、栓が勢いよく天井に激突しました、ただ吹きこぼれは一切ないパターンですね、活きのいいときの風の森状態とでもいいましょうか。
 (レマコム出庫直後でかなり飛んでたので、結構危ないかも…、瓶にも依るとは思いますが要注意)
 注ぐと結構濃い目にオリが絡んでいます。

 上立ち香はオリ由来のお米的な香りが、フレッシュさとガスを伴って、そこそこに。
 含むと、まさにシュワシュワピチピチな感じの甘旨味が勢いよく入ってきて、爽やかな酸味とオリ由来の苦味の引き締まりも感じさせつつ、胃の中に流れ込んできます。
 味わいは、マスカットや洋梨を彷彿とさせるハッキリとフルーティーな甘さが強い存在感があくまで中心、しかしフレッシュな酸味とあくまで柔らかい苦味、そしてガスでダレをギッチリ防いでいますね。
 後味は、苦味の余韻をふんわりと残しつつ、見事に濃厚さを引き上げてキレます。

 オリでブーストされた強い存在感の甘旨味と、フレッシュなガスと酸、そして苦味が拮抗する、ド直球勝負のフレッシュフルーティ酒でした。
 いやあまさに予想通り、期待通りって感じの味わいでしたね、この分かりやすさは大きな魅力だと思います。
 ハッキリとしたコンセプトのあるお酒を、そのコンセプトらしい売り方で売る、素晴らしいですね~
 次回も醸す森をご紹介する予定です。

 ちなみに開栓後は当然ガスが抜けていくわけですが、酸の働きで甘さの割にはダレませんね。
 流石に伸びるタイプではないですが、一升瓶を最後までしっかり楽しめたと思います。

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名称:kamosu mori (醸す森) 純米吟醸 生酒 (2020年9月24日製造)
蔵元情報:苗場酒造株式会社
購入価格(税抜):3,000円/1,800ml
購入した酒屋さん:蔵元直販(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年10月14日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年3月製造)

家飲み記録 kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年3月製造)

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 新潟県中魚沼郡津南町のお酒です、前回に引き続きのご紹介ですね。

 今回蔵元HPからの直販で取り寄せたわけですが、この苗場酒造楽天ショップも開いているようです。
 で、そちらの方には気になる商品があるんですよね、それは「上槽予定のお酒の予約販売」というもの。
 これこそ「しぼりたて」ってやつですね、意外とやっている蔵が少ない中、踏み切った体制に拍手。
 というわけで実は先程早速発注しました、楽しみですねえ。

 閑話休題、今回ご紹介するのは純米「大」吟醸です、パッと見違いがわからないかもしれませんが、ラベルの下にサラッと書いてありますね。
 このときは普通の方を頼んだので、3月製造、7月開栓です。

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 上立ち香は甘く、割と落ち着いた印象の果実香がそこそこに。
 含むと、やはり完全に甘味主体で、柔らかい酸味も伴った濃厚な旨味が自然な口当たりで入ってきて、最後まで純度が高い感じでじわじわと染み込んできます。
 味わいは、若干生熟的な味乗りがしてきた印象の、砂糖マシマシの完熟マスカットやパインを思わせる甘味が厳然たる主役、酸味は寄り添う程度で、ほんのりと渋味のあるかな…とにかく濃厚ながらわりとグイグイイケるまとまりもありますね。
 後味は、濃厚さを実に自然な感じでしっかり引き上げてくれます。

 シロップ的な濃厚さがある完熟果実の甘味を、しっかりとまとまった感じで楽しませてくれる、超甘口酒でした。
 白ワイン的な風味に甘味マシマシって感じかなあ、アイスワインってこういう方向なんでしょうか(高くて飲んだこと無い)
 ちょっと重い気もしますが、純度が高いので悪印象はないです、食前かデザートに良いタイプかと。
 ただ、やはりこの感じはしぼりたてを飲んでみたくなりますねえ、フレッシュだともっと良さげな気がします。
 醸す森、次のお酒が着くのを楽しみにしようと思います。

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名称:kamosu mori (醸す森) 純米大吟醸 生酒 (2020年3月製造)
蔵元情報:苗場酒造株式会社
購入価格(税抜):純米大吟醸とセットで3,500円
購入した酒屋さん:蔵元直販(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2020年09月19日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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