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ちえびじん 純米大吟醸 彗星 おりがらみ生酒

家飲み記録 ちえびじん 純米大吟醸 彗星 おりがらみ生酒

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 大分県杵築市のお酒です。
 ブログでの紹介は7本目、1年に1本を超えるペースで飲んでいますね。

 先日日誌係さんが書かれていましたが、最近は北海道産米を使う道外の酒蔵が増えているようです。
 確かに、代表的な道産酒米「吟風」「きたしずく」そしてこの「彗星」については、東西を問わず結構見る気がしますね、ただ当ブログではまだ寿喜心の吟風ぐらいしか登場していませんでした、今後ちょっと意識してみようかしら。
 しかし、わざわざ北海道から大分までの入手ルートを確保するって、結構コストや手間かかってますよね…、やはり今後良質な米の争奪戦が激化するであろうことを見越した戦略なんでしょうか。
 
 さて、スペックはその彗星を48%までとかなり削った純米大吟醸生で、お値段も税抜1,800とちょいお高め。
 ラベルの見た目は特徴的ですね~、いつもの洒落た雰囲気とはまた違ったインパクトがあります。
 12月出荷ですし、正月中に飲むべきもののような気がしますが(見た目的に)、若干遅れて2月末開栓。

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 注ぐと、わりと濃く白濁していますね。

 上立ち香は濃い目の甘さとおり由来のセメダイン風味が混じった香りがそこそこに。
 含むと、やはりおりがらみならではの濃さのある甘酸旨味が、非常に滑らかな口当たりで入ってきて、おり由来の柔らかな苦味で輪郭を保ちつつ、じんわりと染み込んできます。
 味わいは、甘酸苦が極めて良いバランスで拮抗して、おりがらみの存在感と荒さを全く感じない上品さを兼ね備えた、濃厚ながらもガンガンイケてしまうもの。
 後味は全てが拮抗しつつ、ほんの少々の苦味で柔らかくかつスッキリと引き上げます。

 フレッシュフルーティーの王道を往く、濃厚さと全体のバランスをしっかり兼ね備えた、非常に完成度の高いお酒でした。
 いやあやっぱりバランス・まとまりという面ではちえびじんは一線級の銘柄の中でもさらに抜きん出ていると思いますね。
 このスペックは確か2期目だと思うのですが、それでこの完成度は見事の一言。
 ちえびじん、やはり自分にとっては鉄板銘柄の一つだと、改めて感じさせてくれた一本でした。

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紹介:「日本酒愉快者ブログ」さんの同スペック(BY違い)の記事
http://osakefunky.hatenablog.com/entry/2017/06/24/052452

名称:ちえびじん 純米大吟醸 彗星 おりがらみ生酒
精米歩合:48%
使用米:彗星
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社中野酒造
購入価格(税抜):1,800円/720ml
購入した酒屋さん:矢島酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2018年06月20日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

ちえびじん 純米大吟醸 愛山 28BY

家飲み記録 ちえびじん 純米大吟醸 愛山 28BY

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 大分県杵築市のお酒です。
 ブログでの紹介は6回目と、私にしてはなかなかのペースで飲んでいます。

 珍しく火入れ酒の紹介になりますね、当ブログでの割合的には1割未満かも…
 生酒については、「飲み飽きる」とか「飲み疲れる」みたいな評を良く聞くのですが、私の飲みスタイル的には、飽きたら次のお酒に行けば良いし、疲れたらそこで止めれば良いと常々思っていたりします。
 まあ私の場合はちょっと特殊ですが、日本酒業界で支配的な「量が飲める」方が良いお酒という考え方は、今となっては必ずしもそうでもないんじゃないかなあと。
 単純に好みを話す文脈ならともかく、無濾過生原酒をディスるときのお決まりワードになっている感じがあるのはちょっと悲しい感じではあります。
  
 完全に話が逸れました…。(常連銘柄だとなかなかネタがなくて)
 今回いただくのは、希少米(というか高級米)「愛山」の48%という豪華スペック、一回火入れです。
 お値段も少々お高めですが、スペックからいえば破格に安いといってよいでしょう、新商品らしいので飛びついてみました。


 上立ち香はほんのり熟した、紅茶的な香りが控えめに。
 含むと、程よい濃度の甘旨味が非常に柔らかい口当たりで入ってきて、裏方に渋味や熟感を感じさせつつ、最後まで優しく喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、程よく熟した果実的な甘旨味と、結構存在感のある渋味が相まって、まさに紅茶、アップルティー的な独特の世界を創り出しています、そしてとにかく纏まりが良い。
 後味は、やはり渋味が引き取って、自然に引き上げていきます。

 ちえびじん的なバランスの良い甘旨味が、さらに上品に落ち着いた印象の、極めてまとまりの良い万能酒でした。
 紅茶的な風合いも相まって、何となく「エレガント」という言葉が浮かびますね。
 単に生酒と同時に飲んじゃうとインパクト負けしますが、それこそ「飲み疲れた」タイミングあたりで飲むとその良さが染み込んでくるんじゃないかと思います。
 ちえびじん、実は紅白のアレも買ってあるので、次はそちらの紹介になると思います。

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紹介:「日本酒と競馬ブログ」さんの同スペックの記事
http://pitarosake.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

名称:ちえびじん 純米大吟醸 愛山 28BY
精米歩合:48%
使用米:愛山
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社中野酒造
購入価格(税抜):2,000円/720ml
お気に入り度:8.3(値段も考慮に入れて)/9.0

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2018年03月13日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

ちえびじん 純米吟醸 生熟 八反錦

本日の家飲み ちえびじん 純米吟醸 生熟 八反錦

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 大分県杵築市のお酒です。
 ブログでの紹介は早5回目。

 引き続き「生熟」酒の紹介です、こちらははっきりとそれを打ち出したラベルになっていますね。
 そのストレートさもあって、今期早いうちから目をつけていたのですが、数も少なかったのかあれよあれよと各酒屋さんで売り切れになってしまっていました。
 そこであわててネットで情報収集し、在庫のあった吉祥寺の「大阪屋酒店」さんまで購入に走った次第です。
 私は初めてお邪魔したお店だったのですが、こだわりを感じる品揃えに、ゆとりのある店内スペース、しっかりとした商品紹介POPと非常に良いお店でした。
 



 とりわけ、なんと「井の頭」を特設コーナーまで作って売り出しているのが素晴らしかった!

 閑話休題、今回のちえびじんは八反錦利用の純米吟醸。
 どうやら、生熟を色々と試してみて一番よい仕上がりだったのが八反錦だったとか。

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 上立ち香は大人しめな果実香が仄かに。
 含むと、芳醇な甘旨味がとろりと入ってきて、その存在感をメインにしつつ、裏方に辛さを感じさせることでバランス良く上品に染みこんできます。
 旨味はまさに完熟果実の甘味が主役なのですが、ちえびじんらしい上品さがしっかり残っていて、雑味を全く感じさせないところが見事。
 後味はほんの少しの辛さが出ますが、不思議なほど自然にキレます。

 とろみのある濃厚そのものの熟した甘旨味を、ストレートかつピュアに感じられるオンリーワン旨酒でした。
 なんというか、ちえびじんの上品な甘旨味が、しっかりと熟されたらこうなるんだろうなあという納得感がありますね。
 こういうお酒をいただいてしまうと、「生熟」の可能性をびんびんに感じずにはいられません。
 そしてちえびじんには、チャレンジ酒をしっかりとまとめあげる実力を感じた一本でした。

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名称:ちえびじん 純米吟醸 生熟 八反錦
精米歩合:55%
使用米:八反錦
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社中野酒造
購入価格(税抜):1,600円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年12月13日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

裏ちえびじん 純米吟醸 無濾過生原酒

本日の家飲み 裏ちえびじん 純米吟醸 無濾過生原酒

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 大分県杵築市のお酒です。
 このブログでも四回目の紹介になる銘柄です。
 (ちなみに、ギャザリーでも純米酒を良コスパ酒の一つとして紹介しています

 今回はいわゆる「裏ラベル」のお酒になります。
 通常品とは少し違った方向性の味わいを目指す、試験的なものであることを示しているとか。
 ネット等の情報によると、「S-1グランプリ」の結果を意識した、甘さのある食中酒がコンセプトのようです。

 スペック的には歩合60の無濾過生原酒、原酒で16度というのは低めでしょう。
 しかし、テスト醸造でありながら情報が全くないのは少々いかがなものかという気もしますね。


 上立ち香は甘い感じの果実香が気持ち強めに。
 含むと、やはりとろみのある感じの甘旨味がグッと入ってくるのですが、裏方の酸味と…苦さっぽいスッキリ感が徐々に出てきてダレ感を見事に消してくれます。
 旨味は結構熟した果実様の甘味が主役で、新酒らしい苦味・クセをしっかり引き立て役に飼いならしている印象。
 後味はその苦さが受け持つ形で力強くキレます。

 今風の濃厚な甘旨味を醸し出しつつ、日本酒らしい奥深い味わいでそれをキレ良くまとめる実力派の濃厚甘口酒でした。
 正直一口目は、今風の甘口に寄せてきただけかなと思ったのですが、杯を重ねるごとにそのまとまりと完成度が染み入ってきますね。
 試しの仕込みでこれだけのものを造れるのは、醸造技術の進歩なのか蔵元さんの実力なのか…、兎も角消費者としてはありがたい限りです。
 ちえびじんは完全にお気に入り銘柄ですね、新しい実力派蔵としてウォッチしていきたいと思います。

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(参考)「飲兵衛廃人の落書き帳」さんの同スペックの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/kurinotoge/17469272.html

名称:裏ちえびじん 純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
使用米:不明
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社中野酒造
購入価格(税抜):1,400円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2015年04月07日 大分の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

鷹来屋五代目 特別純米酒 生酒

本日の家飲み 鷹来屋(たかきや)五代目 特別純米酒 生酒

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 大分県豊後大野市のお酒です。
 家飲みは初めて、外では何度かいただいたことがあります。

 個人的に「鷹来屋」という名前は凄く格好良い名前だなあと思っていました。
 今回その由来が気になって蔵元ホームページを見てみたところ、創業の「当時鷹が浜嶋家によく飛来してきていたことから、屋号を『鷹来屋』とする。」とのことでした。
 うーん、そのまんまですね、そのストレートな感じが逆に色褪せないセンスになっているのかも…。

 スペック的には山田錦と日本晴を結構削って使っています。
 裏ラベルの情報が詳細なのは好印象。

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 上立ち香はクセのない吟醸香が控えめに。
 含むと、透明感のあるバランスの良い旨みがスーッと入ってきて、苦味で引き締まりつつじんわりと染みこんできます。
 旨味はバランス系の濃厚フレッシュな感じで、甘さと辛さも旨いこと両立させている印象。
 後味はその辛さで力強くキレます。

 綺麗な旨味と、クセのない辛さによるキレの良さが魅力の、スタンダードで完成度の高い辛口酒でした。
 こういうお酒は飲み飽きない食中酒として使い勝手が良さそうです。
 個人的な好みとは少し外れてしまうのですが、芳醇スッキリ辛口系が好きな人には激しくオススメ。
 鷹来屋、次はまた別のスペックを試してみたいと思いました。

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名称:鷹来屋五代目 特別純米酒 生酒
精米歩合: 麹50% 掛55%
酒米:山田錦、日本晴
アルコール度:16%
日本酒度:+5
蔵元情報:浜嶋酒造合資会社
購入価格(税抜):1,300円/720ml
お気に入り度:7.9/9.0

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2014年09月30日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

ちえびじん 八反錦 特別純米酒 無濾過生原酒

本日の家飲み ちえびじん 八反錦 特別純米酒 無濾過生原酒

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 大分県杵築市のお酒です。
 このブログでの紹介は3回目となりますね。

 最初に山田錦、次に雄町をいただいているので、使用米が良い感じにばらけました。
 前二回の時点で個人的にはかなり良い印象をもっています。
 個人的に「個性がありながら完成度の高い酒質」と、「九州に彗星のごとく現れた」という点から、鍋島とイメージが被っていたりして。

 今回は八反錦60の無濾過生原酒ですが、アルコール度は16と低め。
 前回の雄町も15だったので、恐らく低めに抑えるのが、蔵元さんの方針なのでしょう。
 しかも今回は加水無しの「原酒」。
 洒落たラベルも相まって、目指すターゲット層が少し想像できる気がします。

 上立ち香は上品な印象のバランスの良い吟醸香が程よく。
 含むと、フレッシュな甘味と、キリッとした苦味が拮抗して、芳醇な味わいの世界を作り出します。
 旨味は基本フルーティーで今風な印象、ただし軽くはなく、甘いだけでなく、五味がそれぞれ主張した上で均衡を保っている感じ。
 後味は若干の苦味でしっかりキレます。

 新酒らしい力強さや青臭さを見事に良い方向に揃えた、フレッシュ芳醇甘旨酒でした。
 個人的なイメージですが、八反錦の特長を見事に引き出した結果がこの味わいというふうに思えます。
 山田錦・雄町も旨かったですが今回の八反錦が一番好きかも、コスパも良いですしね。
 ちえびじん、安定してるなあ…、これからさらに存在感を増していくことでしょう。

 なお、温度が上がってくると少し苦味が勝ってくる気がします。
 しっかり冷やしていただくのがオススメ。

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名称:ちえびじん 八反錦 特別純米酒 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社 中野酒蔵(大分県杵築市)
製造年月:2014/3(25BY)
購入価格(税抜):1,400円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2014年04月25日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒

本日の家飲み ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒

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 雄町酒3連発の最後は、当ブログでは2回目のちえびじんです。
 発売直後に「欲しいなあ」と思っていたのですが、目をつけていた酒屋さんではあっという間に売り切れ。
 今回酒屋さんに一升瓶だけ残っていたので、購入してしまいました。
 う~ん、やはり最近相当注目を集めてるみたいですね。

 ラベルは相変わらず垢抜けた感じですが、今回銀色でさらに特徴的なイメージ。
 雄町60で、アルコール度は15と低め、さらに日本酒度-5とかなり甘そうなスペックです。
 実際はいかがでしょうか。

 上立ち香は甘めの吟醸香が抑えめに。
 含むと、優しい口当たりの甘旨味がまずあり、しばらくはそれに酸味が寄り添いながら、徐々に甘味の方が優勢になっていく感じです。
 旨味は甘味中心でちょっとバニラっぽい感じもする濃厚なもの。
 ただ、味わいは決して薄くないのですが、低アルコールっぽい「軽さ」は少々感じました。
 後味は、少し甘味を残しつつ、多少の渋味が出てきてキレる感じ。

 口当たり・味わい共にとても優しい印象の甘口酒でした。
 ラベルの印象もありますが、白ワインのようなイメージがありましたね。
 誤解をおそれずにいうと「女性向け」の日本酒であるように感じました。
 個人的には少し軽さが物足りない感もありましたが、好きなタイプの味わいです。

 
 さて、今回の雄町三連発ですが、結論的にはどれも自分好みの甘旨口酒でした、とても旨かったです。
 共通点を考えるならば「ふくよかで落ち着いた、甘さ中心の旨味」といったところでしょうか。
 これは雄町の特徴に加え、時期も大きく影響していると思います。
 また、それぞれの魅力を一言でいうと、亀甲花菱は「透明感のある上品さ」、天吹は「強烈な華やかさと個性」、ちえびじんは「優しい飲みやすさ」といった感じでしょうか。
 ちょっと先入観もあるとおもいますが、それぞれの蔵元さんの意向が感じられた3本だったと思います。

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名称:ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒
製法情報:生酒
精米歩合:60%
酒米:雄町
アルコール度:15%
酵母:不明
日本酒度:-5
蔵元情報:有限会社中野酒造(大分県杵築市)
製造年月:2013/6(24BY)
購入価格(税込):2,940円/1800ml
お気に入り度:8.2/10

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2013年08月25日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

ちえびじん 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒

本日の家飲み ちえびじん 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒

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 今回は大分のお酒です、家飲みでは初めての銘柄。
 個人的には、一部の酒屋さんや居酒屋さんが惚れ込んでいて、大いに推している印象があります。
 またラベルが洒落てますね…、新世代の日本酒であることをバリバリにアピールしている感じです。

 シールにはうすにごりとの記載もありますが、実際は完全に透き通っています。
 ただ、ちょっと黄色味がかってるかな。

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 上立ち香は僅少、無理に嗅ぐと少しアルコール混じりの吟醸香。
 含むと、とても濃厚な甘旨味が生酒らしいまろやかさとともに、感じられます。
 内容はかなり甘味が強い感じで、マスカットやメロンっぽいイメージです。
 主役はその甘味かと思いますが、同時に渋味と酸味もきっちり役割を果たしているようで、濃厚さの割りには引き締まった印象を受けました。
 後味も、若干の渋味を感じさせながらしっかりとキレます。

 うーん、旨いです。
 濃厚でありながらバランスがとれた旨味は魅力十分に感じました。
 これから、どんどん広まっていってもおかしくない銘柄かと思います。

 ただ、開栓後は割と早めに味が崩れたような…、早めにいただくのがオススメです。

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名称:ちえびじん 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:山田錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:+-0
蔵元情報:有限会社中野酒造(大分県杵築市)
製造年月:2013/1(24BY)
購入価格(税込):1,680円/720ml
お気に入り度:8.1/10
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2013年02月17日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

豊潤 純米吟醸

本日の家飲み 豊潤 純米吟醸

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 酒屋さんの紹介文によると、食中酒指向とのことだったので「豊潤なのに食中酒とはこれいかに」と思ったのですが、蔵元さんのホームページにはさらに詳しく書いていたので疑問が解けました。
 コンセプトとしては、油料理や味の濃い料理にも負けない味わいを持ちつつ、香りは抑えめに後味はスッキリとのことです。
 個人的には日本酒が脇役指向というのはもったいないという感じもあるのですが、思いとしては理解できます。

 上立ち香は確かに果実臭が抑えめに。
 含むと、割合やさしい感じのマスカット系のような旨みが広がります。
 味わい自体はかなり好みなのですが、最近生酒メインだからか、火入れだとどうしても少し味わいが硬い印象があります、ただ、食中酒としてはこちらの方がいいのかもしれません。
 また、キレはまずまずですが、少々アルコール感が残る気もします。

 蔵元さんの思惑通り芳醇な味わいがありながら、割りと食事を邪魔しない感のあるお酒でした。
 ただ、個人的にはこの味わいなら生が飲んでみたいなあという思いを強く感じてしまいました。
 次に飲むとしたら、無濾過生原酒にしようと思います。

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名称:豊潤 純米吟醸
製法情報:
精米歩合:50%
酒米:山田錦/夢一献
アルコール度:16度
酵母:不明
日本酒度:5.5
蔵元情報:株式会社小松酒造場(大分県宇佐市)
製造年月:2012/11
購入価格(税込):1,680円/720ml
お気に入り度:7.2/10

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タグ: 豊潤 純米吟醸

2012年12月13日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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