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風の森 秋津穂657 扁平精米 純米 無濾過無加水生酒

家飲み記録 風の森 秋津穂657 扁平精米 純米 無濾過無加水生酒

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 奈良県御所市のお酒です、前回に引き続いてのご紹介。

 風の森の秋津穂純米(精米歩合65%)と言えば、まさに蔵を代表する、コスパと安定感抜群の定番酒だと思っております。
 (当ブログではその中取りバージョンの記事を8年前に書いてますね)
 今回はその「扁平精米」バージョンですね、個人的には扁平精米といえば「たかちよ」なんですが、一般的には「大七」がいちばん有名でしょう、最近ではかの新政も採用している注目技術かと。
 (ちなみに大七酒造のホームページに無茶苦茶詳しい解説があります、興味があればご一読を)

 最近の風の森は裏ラベルが充実しているので、他のスペック情報についてはそちらをご確認ください。
 気になるのは、味わい解説で「より複雑味のある味わい」とあるところですね、個人的には扁平精米だと味わいはキレイになるイメージなのですが…

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 上立ち香はいつもの風の森らしい濃いサイダー的な香りがそこそこに。
 含むと、そこそこ濃い目の甘渋味がわりとツルツルとした舌触りで勢いよく入ってきて、最後までその印象を保ったまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、いつもの秋津穂らしいサイダー的風味ながら、甘さはほどほどでむしろ酸をメインに据えた、濃さの割には軽い印象のもので、キツくない渋味や苦味も手伝ってクイクイいっちゃいますね。
 後味は、苦味や渋味の余韻を残しつつも、しっかりとキレます。

 風の森らしからぬ酸味主体の味わいが特徴的な、濃厚ながらも自然に飲み進められるお酒でした。
 いわゆる飲みやすいお酒だとは思いますが、ちょっといつもと比べて薄っぺらい感じだったかなあ。
 ちなみにガス感は控えめでしたね、この味わいだとそれもちょっと寂しいところ。
 まあ、初めての扁平精米ということで、今後に期待!
 風の森の新しい試みに、今後も期待していこうと思います。

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名称:風の森 秋津穂657 扁平精米 純米 無濾過無加水生酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,200円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.4/9.0

■風の森ニューフェイス記念写真
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 今後の伸びしろがバリバリでありそうな二本でした!

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タグ: 風の森 純米

2021年01月17日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 秋津穂807 試験醸造 純米 無濾過無加水生酒

家飲み記録 風の森 秋津穂807 試験醸造 純米 無濾過無加水生酒

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。

 こちらのお酒は、風の森を象徴するお米といえる飯米「秋津穂」を、精米歩合80%にとどめて醸したお酒です。
 風の森は山田錦等の酒造好適米では精米歩合80のお酒をずっと定番シリーズとして出してましたが、秋津穂ではこれが初めてなんですよね。
 それだけ低精白の飯米で醸すのは難しいということなのでしょう、裏ラベル解説文の「ついに」という三文字に万感の思いがこめられているのではないかと…

 「試験醸造」とある通り、まだ公式ホームページにも載っていない限定品のようです。
 (いつの間にかホームページが凄く充実してますね、一見の価値あり)
 ちなみに、とある情報筋によると近々第二弾が出るらしいですよ。

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 上立ち香は実にケミカルな感じの、インキやセメダイン的な香りがそこそこに。
 含むと、非常に押し出しの強いフレッシュな甘渋味がぐわっと入ってきて、力強くバランスを保ちつつも、苦渋味が舌を刺激しながらじわじわと染み込んできます。
 味わいは、柑橘系の果実に砂糖を加えてから皮ごと齧ったような(?)、甘酸渋苦をそれぞれ強く感じるもの、いやあ飲みごたえ抜群ですねえ、正直苦渋は割とキツいのですが、それも含め独特の魅力がある感じ。
 後味は、賑やかな味わいの割には、酸苦の働きでしっかりとキレます。

 洗練されてきた最近の風の森とは一線を画する、五味がそれぞれワイルドな存在感を示す、超個性派芳醇フレッシュ酒でした。
 これは好き嫌い別れるでしょうね~、淡麗好きには濃すぎて飲めたもんじゃないかと。
 ただ、ガス感が控えめながらも後味がしつこくないのは特筆すべきかと…、硬水の風の森ならではバランスのとり方なんでしょうか。
 そして私はこの力強さ好きなんですよね~、店長さんはよくわかってらっしゃる。
 兎も角、風の森の可能性をあらためて感じた一本でした。

 ちなみに次回も風の森のニューフェイスをご紹介する予定です。

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名称:風の森 秋津穂807 試験醸造 純米 無濾過無加水生酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,250円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2021年01月15日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 愛山807 純米 無濾過無加水生酒 01BY

家飲み記録 風の森 愛山807 純米 無濾過無加水生酒 01BY

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 続けての風の森です。

 以前は「愛山純米しぼり華」という名前で売られていたスペックですね。
 前回飲んだ時の感想はこちら。
 風の森の低精白スペックの中でも、私の印象・各所の評判共に上々で、ラインナップ刷新後にも生き残ったこともむべなるかなという印象があります。

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 上立ち香は甘くフレッシュな、あえて言えばベリー系の果実香が気持ち強めに。
 含むと、トロミすら感じさせるような濃厚な甘旨味がチリチリとしたガス感を伴って入ってきて、しっかりと抑えられた苦渋味に引き締まりと奥深さを与えられながら、じんわりと染み込んできます。
 味わいは、やはりベリー系果実を思わせる、完全に甘味が中心のもの、酸味は寄り添う程度で、苦味はありつつ甘味が勝っていて、にぎやかながらも力強くバランスを保つ感じ。
 後味は、酸の働きなのか、これがまた不思議なほど自然かつ力強く引き上げてくれますね。

 賑やかな味わいを見事に収斂させている、風の森らしい直球勝負の甘旨フレッシュフルーティー酒でした。
 いやあやっぱりこのスペックは良いですね、雄町純吟亡き今、この愛山純米が一番「スウィートな設計」を引き継いでくれている印象があります。
 登場直後より安定してきた感じもありますし、新たな鉄板スペックとして認識しておこうと思います。
 風の森の愛山、今後もちょくちょくいただきたいと思いました。

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名称:風の森 愛山807 純米 無濾過無加水生酒 01BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店(尾久)
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年10月21日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 キヌヒカリ 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

家飲みプチ記録  風の森 キヌヒカリ 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

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 引き続き風の森のプチ感想です。
 今回は今は亡き(終売)のキヌヒカリ精米歩合45ですね。

 29BYの笊籬採りという、うのかわ酒店さんとっておきの一本だったりします。
 こういうお酒は「一人で開けるのは勿体無い」と、酒の会に持ち込むような殊勝な方が日本酒クラスタには多いイメージがあります、が、私は「人に飲ませるのは勿体無い」と一人で飲むタイプですね(ゲス顔)。

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 上立ち香はほんのりと熟感を纏った、でも爽やかさもある完熟果実の香りがそこそこに。
 含むと、極めて密度の高い甘旨味が滑らかな口当たりで入ってきて、チリチリとしたガス感や奥深い渋味と相まって個性的なバランスを保ちつつ、じんわりじんわりと染み込んできます。
 味わいは、洋梨の蜂蜜かけ的な非常に芳醇な甘旨味が主役、いわゆる熟成香は皆無でとにかく味乗りしているタイプですね、そしてガスと柔らかさと複雑味が面白いバランスで両立している印象。
 後味は、渋味の余韻を残す形ながら、ガスの爽やかも感じさせるキレ。

 見事なまでにしっかり味乗りした甘旨味を、ガスとバランスでダレずに楽しませてくれる、風の森ならではの芳醇生熟酒でした。
 いやあ、やっぱり風の森、特に笊籬採りは今でも熟成適正バリバリにありますねえ、数年レベルでも全然イケるなあ。
 やっぱりこのあたりは詰め方がポイントっぽい気がします、雑菌が入らないようにするためのこだわりは物凄いらしいので…
 本当はぬる燗あたりも良さそうだったのですが、冷酒~常温でウマすぎて無くなってしまいました。
 風の森の、無くなってしまったスペックに想いを馳せてしまう一本でした。

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名称:風の森 キヌヒカリ 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入した酒屋さん:うのかわ酒店(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年10月20日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 露葉風50 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 30BY

家飲みプチ記録 風の森 露葉風50 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 30BY

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 今年も当ブログ常連銘柄は結構リピート飲みしているのですが、完全に記事ネタは切れているので、感想だけささっと上げていこうと思います。
 まずは風の森。

 今回は割と最近ラインナップに加わった、露葉風の純米大吟醸です。
 前回の感想はこちら。
 (ただ、前回は通常品、今回は笊籬採りという違いがあります)

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 上立ち香はフレッシュかつ濃い感じの、洋梨サイダー的な香りがそこそこに。
 含むと、やはりフレッシュでチリチリとしたガス感をまとった甘旨渋味がインパクトある口当たりで入ってきて、最後まで渋味が引き締め役を果たしながら、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、渋味で割とキッチリとした、落ち着きとフレッシュさの両方を感じるようなサイダー的甘味が主役、ただ結構柔らかさも感じるような雰囲気もあり、素直に飲みごたえがある感じですね。
 後味は、渋味とガスがしっかり引き取って、力強くキレます。

 非常に強い存在感があり、フレッシュと落ち着き、ガスの刺激と柔らかさのような、相反する要素を内包するお酒でした。
 いやあ良いですね、風の森のラインナップの中でも、しっかり個性と完成度を放つスペックになったように思えます。
 風の森も露葉風を大事にしているんだろうなあと感じた一本でした。

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名称:風の森 露葉風50 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 30BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,900円/720ml
購入した酒屋さん:うのかわ酒店(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年10月18日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 雄町407 真中採り 純米無濾過無加水生酒

家飲み記録 風の森 雄町407 真中採り 純米無濾過無加水生酒

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。

 以前、風の森のラインナップの中で私がもっとも愛する雄町の純米吟醸(精米歩合60%)が、終売となってしまった嘆きをその「FINAL EDITION」の紹介記事で書きました。
 これからは風の森の雄町は低精白の「80」だけになる予定のようですが、今回いただいたのは、その通常のラインナップとは外れた限定品になります。
 コンセプトは裏ラベルにありますね「challenge edition」ということで、今回一回限りのスペックになるそうです。
 (本当はこういうお酒は発売直後に即紹介しないと意味がないですよね…反省)

 スペック情報もしっかり裏ラベルにありますね、今回はより詳しいスタッフ情報が書いてあるのも素敵。
 ちなみに「407」という数字の意味は、精米歩合40、7号酵母使用ということみたいです。
 今回は「真中採り」ということで、限定品の中の限定品という感じですね、そのため四合瓶2,200円と結構良いお値段。

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 上立ち香はちょっとミルキーな甘さを感じる果実香がそこそこに。
 含むと、ガスを纏った実に濃厚かつ押し出しの強い甘味が、しかし若干の柔らかさも感じさせる口当たりで入ってきて、徐々に強まる渋味で輪郭をキッチリ保ちつつ、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、蜜たっぷりのベリー系(?)的な、非常に芳醇な甘味が主役、酸味は控えめで、少々の苦味と落ち着いた渋味が引き締め役ですね、結構にぎやかな印象ながら上品さというかまとまりが
 後味は、その味わいを苦味等でしっかり引き取って力強くキレます。

 しっかりスウィーティーで濃厚ながら、実に素直に飲める、甘い系風の森としてしっかりまとまったお酒でした。
 甘味にはミルキー感もあるかな…、甘さは露骨ながらも奥深い感じになっていることに風の森というか日本酒らしさを感じますね。
 いやあ、やっぱり雄町を磨いた風の森はオンリーワンの魅力がありますよほんと、今後も雄町純吟復活希望は叫び続けたいと思います。
 風の森、限定品も含め今後も追っていきたいですね。

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名称:風の森 雄町407 真中採り 純米無濾過無加水生酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):2,200円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年09月29日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 「FINAL EDITION」

家飲み記録 風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 「FINAL EDITION」

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。
 前回に引き続いての風の森です、これまた特別な一本なので急いで更新。

 この雄町の精米歩合60%の商品は、私が風の森を飲み始めた当初からある定番品であり、最も好きなスペックでもありました。
 が、「FINAL EDITION」と銘打たれているように、なんと今回分の出荷で終売らしいです…
 裏ラベルにもありますが、そもそも「純米吟醸」自体をラインナップから外すらしいですね、蔵元ホームページの商品紹介を見ると、よりブランドコンセプトをハッキリさせるための整理という意味合いが強そうです。

 しかし、蔵元の想いは重々承知の上で、やっぱり私にとっては痛恨事ですね…、君子豹変して早めに復活させてくれないかなあ。
 もしくは「風の森シリーズの中で最もスウィートな設計」であるこのお酒の、代替的な商品を示して欲しいと切に希望しますね。
 現状甘さの強さだけでいうと「ALPHA TYPE5」とか「鷹長 菩提もと」とかはありますが、方向性が全然違いますしねえ、総合的には愛山純米が近いかしら…

 5月製造、6月開栓でいただいております。

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 上立ち香は、ガス混じりの割と硬質な香りが控えめに。
 含むと、実に濃厚な甘旨味がシュワシュワと入ってきて、一瞬後に出てくる苦味で割としっかり引き締められながら、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、インパクトの強いクリームソーダ的な甘旨味が厳然たる主役、苦味は結構強めですねえ、ただ「香りより味」なバランスで、全体としては賑やかな味わいをガスがまとめている印象。
 後味は、苦味の余韻を残しつつも、力強くキレ上げます。

 クリームソーダを彷彿とさせる濃厚クリーミーな甘旨味を、ガスと苦味で引き取る力強いバランスのお酒でした。
 いやあやっぱり好きですねえ…、この甘味の個性とインパクトは替えが聞かないと思います…
 一応このお酒はもう一本買ってある上、笊籬採りも一本キープしてあるのですが、勿体無くてなかなか飲めそうにないです。
 風の森雄町純米吟醸、一ファンとしては復活を願い続けたいと思いました。

 ちなみにガスが抜けても苦味が引き続き引き締まり役をこなすので、ダレはしませんでした。
 このあたりはまさに風の森が最も得意とする設計なのでしょう、お見事。

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名称:風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 「FINAL EDITION」
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年06月29日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水生酒

家飲み記録 風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水生酒

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄の一つ。

 こちらは、恐らく今期限定の完全予約商品のお酒となっております、裏ラベルにもありますが、コロナを受けて発売したお酒ですね。
 コロナ禍については、各蔵の「アマビエラベル」や、東洋美人の格安酒「醇道一途」、黒龍の飲食店限定の小瓶「命保水」など、色々な商品が出てきていますが、このお酒もその一つということになります。
 まあ風の森の限定品ということで私としては当然即決予約・購入しておりました、予約限定なのでこれから入手は厳しいかもしれませんが、時世ものということで早めにご紹介します。
 (実は、しーたかさんが先に記事を書いているのを見て、あわてて書いていたり…)

 使用米は風の森を象徴する地元産の「秋津穂」、ただ精米歩合は60%ということで、他のレギュラー品とは微妙に変えてますね。
 当然のごとく無濾過無加水ですが、アルコール度数は15度と低め。

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 上立ち香はちょっとセメダイン混じりの硬質でスッキリとした香りがそこそこに。
 含むと、実に爽やかかつみずみずしい印象の甘酸味が強めのガス感を伴ってシュワシュワと入ってきて、少々の渋味をが奥深さを添えつつ、スルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、たしかに梨っぽい、実にみずみずしい印象のフレッシュな甘酸味が中心、ただ甘味はほどほどで、嫌味のない渋味が見事に飲み飽きなさを添えてくれますね、ガスも相まってとにかく永遠に飲めてしまう感じ。
 後味は、ほんのりと渋味の余韻を残しつつ、酸とガスで極めてスッキリとキレます。

 フレッシュかつ程よい濃度の甘旨味を、実に風の森らしい酸とガスで極めて勢いよく楽しませてくれるお酒でした。
 いやあこれは飲み進め易さ特化って感じですねえ、ただ薄くも軽くもないのが実に風の森らしい。
 じつは若干懺悔してしまうと、途中からポテチと合わせてしまったらやめられないとまらないでして…、結局一袋と2合ぐらい飲んでしまったような。
 これは普通に人気出る味わいだなあ、私もしーたかさん同様、一回きりでは勿体無い出来だと思いますね。
 風の森の安定感を感じた一本でした。
 
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■紹介:「しーたかの日本酒アーカイブ」さんの同スペックの記事

名称:風の森 「Come Again」 純米 無濾過無加水酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年06月27日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 ALPHA TYPE5 (ver.4)

家飲みプチ記録 風の森 ALPHA TYPE5 (ver.4)

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 前回のver.3も飲んでおりますが、割と早めにリピートしました。
 というのも、裏ラベルにあるとおり、今回から生酒になったらしいんですよ、生酒フリークとしては試さざるを得ない。 

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 上立ち香はほんのり熟した洋梨的な香りが仄かに。
 含むと、フレッシュさと一種の熟感が面白いバランスで一体化したような甘旨味が、最後まで勢いよく喉奥に流れ込んできます。
味わいは、全く古臭さのない熟感を纏っているのが特徴の、煮詰めた洋梨的な甘酸味が主役、苦味はあるのですが全体に溶け込んでいる感じなのが良いですね。
 後味はその熟風味の余韻を残しつつも、極めて自然にゆっくりと引き上げます。

 濃厚ながらクセのない、フレッシュかつ落ち着きがあり、奥深くも飲みやすい、様々な矛盾を内包しつつまとまっているお酒でした。
 燗専用という見た目で、味わいは明らかに冷燗両対応って感じですね、ラベル記載の35度にこだわらなくても、しっかり冷やそうが60度ぐらいに上げようが旨いっすわ。
 まあ蔵元推奨の飲み方を参考にしつつ、自分の好みの温度帯を探るのも面白いのではないでしょうか(個人的にはちょい冷やしたぐらいが好き)。
 なお、意外と前回からの違いは大きくは感じなかったです、恐らく、風の森の火入れの仕方が丁寧なのでしょうね。

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名称:風の森 ALPHA TYPE5 (ver.4)
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年05月14日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 ALPHA TYPE7

家飲み記録 風の森 ALPHA TYPE7

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。
 面白かったので優先して速攻に記事にしてみました。

 上の写真で分かる通り、このお酒は箱入りの2本セット、そしてなんとビーカー同梱の商品となっております。

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 2本はそれぞれ「Full」と「Light」というタイプ違いのものになっています。
 この2つを、付属のビーカーを使って、色々な比率のブレンドで楽しんで欲しいという、日本酒としては前代未聞のコンセプトの商品なわけです。

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 そのあたりの説明はしっかりと同梱の解説ペーパーにも書いてありました。
 蔵元推奨のブレンド比率も書いてあったりして面白いですね。

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 とりあえず単品で飲んでみますと…
 ライトは確かにスッキリと甘さ控えめで、食中酒としては全然アリだけどちょっと物足りない軽いお酒って感じ。
 フルも大体解説通りですね、しっかり甘くてちょっと複雑味があるのを、ガスが引き取る濃醇系風の森の定番の雰囲気。
 いやあ確かに、同じ露葉風の精米歩合70%でも全然違いますねえ…

 それではいよいよ混ぜ混ぜしていただいていきます!

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 まずはフル1ライト2。
 いやあ、確かに明らかに単品よりバランス良くなった気がしますねえ、むしろフル単品より飲みごたえも増したような…
 ガスや酸味のすっきり感がしっかりありつつ、甘旨もあって、風の森の中でもかなり好きな部類であると感じました。

 で、フル2ライト1。
 う~む、旨いっすねえ…
 フルの味わいの見晴らしがよくなったとでもいいましょうか、甘さや存在感の強さはあまり変わらない印象のまま、飲みやすさやスッキリ感がマシマシって感じです。
 やっぱり私はこの比率が一番好きかなあ。
 
 ちなみに、一応1対1とか比率ちょろちょろと変えてみたのですが、酔いが回ることもあって途中からはあまり良くわからなくなってしまいました…
 温度が変わっていくというのも難しいポイントですね。
 正直唸りながら最適解を探そうとするより、ゆるい気分でいろいろな割合を試して、最後まで自分で味変できるお酒として楽しむのがオススメです(このあたりは人それぞれだとも思いますが)

 後、注意点としては、ビーカーは使う前に洗剤使ってしっかり洗ったほうが良いと思います。
 少し水洗いしただけだと、変な匂いが移っちゃう気がしまして…
 また、最近の風の森らしく、ガスが有ったほうが美味しいタイプかと思います。
 2本セットを、色々楽しみながら早めに飲みきっちゃうのが推奨ですね。

 ブレンドを楽しみつつ、バッチリ美味しく飲める、実に面白いチャレンジングセット酒でした。
 風の森、今後の新しい試みにも注目していきたいと思います!

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名称:風の森 ALPHA TYPE7
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):3,800円/720ml×2+ビーカー
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.6/9.0

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2020年05月12日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

風の森 「油長酒造 創業300年記念酒」 純米大吟醸 無濾過無加水生酒

新年家飲み速報 風の森 「油長酒造 創業300年記念酒」 純米大吟醸 無濾過無加水生酒

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 記念酒というだけあって箱が豪華かつ凝っています、ブックレットも付いていたり。
 スペックは秋津穂の精米歩合30%の無濾過生原酒、アルファ2に近い雰囲気ですね。

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 上立ち香は風の森らしい果汁入りサイダー的な香りがそこそこに。
 含むと、割と硬質な、甘、渋、苦を感じる旨味が少々のガス感を伴い力強く入ってきて、苦味の働きメインで割とキッチリ引き締まり、若干の透明感を感じさせつつスルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、やはりいつもの秋津穂風の森的な、実に奥深い味わいの三ツ矢サイダー的なもので、甘味はほどほど、上品なバランスは素敵なのですが、ちょっと苦味と渋味が強いかな…
 後味は、やはり渋味の余韻をほんの少々残しつつも、実に自然かつしっかりキレます。

 飲みごたえのある奥深い旨味と、高精白らしい上品さ、風の森的な個性をしっかり兼ね備えたお酒でした。
 グラスで飲んだ一口目はなんじゃこりゃと思うぐらい苦かったのですが、空気に触れさせると落ち着いてきましたね。
 で、思い切って平盃に移し替えたら、なんとなくより良くなったような…、口当たりが優しくなります。
 しかしこれは「風の森は低価格ラインで十分問題」を実感してしまいますね、結構そういう意見聞きますし、今後蔵元がどう対処していくのか気になるところです。

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名称:風の森 「油長酒造 創業300年記念酒」 純米大吟醸 無濾過無加水生酒
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):5,000円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.3/9.0(値段を考えるとどうしても…)

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2020年01月05日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

2020年の新年酒について

 あけましておめでとうございます!
 本年も当ブログを何卒よろしくお願い申し上げます。
 今年も正月用に色々とお酒を準備したので紹介しておこうと思います。
 なお、昨年の記事はこちら。

 早速ですが、今回用意したお酒はこちらになります。

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 ・風の森 「油長酒造 創業300年記念酒」 純米大吟醸 無濾過無加水生酒
 ・玉櫻 純米 とろとろにごり 生酒 01BY
 ・鍋島 「New Moon」 しぼりたて 純米吟醸 生原酒 01BY
 ・田酒 純米吟醸 生酒 「NEW YEARボトル 2020」
 ・鳳凰美田 荒押合併 「愛山」 純米大吟醸酒 かすみ無濾過本生

 田酒の干支ラベルと鍋島ニュームーンは本当に定番って感じですね。
 そういう意味では、実は7年ほど連続で正月近辺に而今のにごりを飲んでいたのですが、今回は外しました。
 まあ、正直言って簡単に買えるなら是非飲みたいところではあるのですが、抽選やら何やらに奔走するのも面等というか、そういうのに疲れてしまいまして…
 というわけで、今回は自分の信念に基づき、玉櫻のとろとろにごりに変更しております。

 後、目新しいのは風の森の記念酒ですね。
 結構なお値段するのですが、風の森ファンとしては、300年に一度ならまあ良いかと購入しました。
 今年、生酒と火入れの二種類が出ていたのですが、今回は生酒を開栓しています。(火入れはちょっと寝かそうかと…)

 ということで、今年も非常に素敵なお酒を揃えられたかと思います。
 なんと言っても、元旦からゆっくりお酒を楽しめる幸せを噛み締めたいですね。
 今年も良いお酒との出会いを期待したいと思います!

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2020年01月03日 日本酒関連の雑記 トラックバック:0 コメント:2

風の森 愛山80 純米しぼり華 無濾過無加水生酒 30BY

家飲み記録 風の森 愛山80 純米しぼり華 無濾過無加水生酒 30BY

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 奈良県御所市のお酒です。
 言わずと知れた当ブログ殿堂入り銘柄。

 風の森は色々なお米を使用していますが、比較的最近登場したこの愛山は、個人的にかなり好きなんですよね。
 今までは、純米大吟醸笊籬採り真中採りと、色々なバリエーションを飲んでいますが、結構浮き沈みというかブレ(?)的なものは感じるものの、基本的には好みのラインでした。
 完全に同スペックのものを飲んだのは3年前ですが、自分にとってはすっかり鉄板セレクトになった感があります。

 スペックはもう愛山利用の精米歩合80%というのがそのまま特徴でしょう。
 後はいつもの風の森という感じですね、最近裏ラベルに味わいがかなり細かく書いてあるのは素敵。

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 上立ち香はミネラル感と甘さ、そしてバニラが混じったような結構個性的な香りがそこそこに。
 含むと、非常に押し出しの強い甘旨味がチリチリとしたガス感を伴って入ってきて、苦味渋味も結構強烈に感じさせつつ、ゆっくりと口どけていきます。
 味わいは、ぶどうジュース的な甘渋、強めのガス感、そこそこキツい苦味が非常に賑やかにせめぎ合う、無濾過生原酒以外ではありえない強烈な存在感があるもので、重さ・雑味を甘ガスの魅力でねじ伏せる系ですね。
 後味は、苦渋の余韻を残しつつも、濃厚さをちゃんと引き取ってキレてくれます。

 甘・ガス・苦・渋がそれぞれ思いっきり主張してバランスを保つ、ストロングスタイルの重量級芳醇系甘旨酒でした。
 いやあこれは結構好み分かれるとは思いますね、あえていうと栄光冨士的なバランスといいますか。
 そして私は大好きです…、この甘味の心地よさで全てを受け入れてしまうんですよね、
 ただ、賑やかではありますが、苦渋もダメな香り系みたいに浮いていないことは申し添えます。
 風の森、またもや、やっぱ好きやねんと思わせてくれた一本でした。

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名称:風の森 愛山80 純米しぼり華 無濾過無加水生酒 30BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.7/9.0

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2019年10月22日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 ALPHA TYPE1 「DRY」 30BY

家飲み記録 風の森 風の森 ALPHA TYPE1 「DRY」 30BY

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 奈良県御所市のお酒です。
 当ブログ殿堂入り銘柄。

 風の森の中で、「アルファ1」は「低アルコール」をコンセプトにしている商品ですが、今回いただくのはさらにその亜種というか、甘さ控え目の限定版になっています。
 ドライという表現は、個人的には辛口よりもわかりやすいというか、どういう味わいを志向しているかがハッキリしているので、個人的には良いと思いますね(というか「辛口」がぼんやりし過ぎ)。
 確か去年から出していたシリーズだと思うのですが、個人的にはやっぱり辛口系は後回しになりがちなのでスルーしておりました。
 しかし、各所の評判が良いのを聞いて(「日本酒とワインブログ。ときどき競馬」さんの感想とか)、結局居ても立ってもいられず調達に走った次第です。
 
 使用米は風の森が得意とする秋津穂、精米歩合は65%です。
 アルコール度は14度で、低アルドライというコンセプトなのに、あくまで無濾過生原酒というのが素敵ですね。

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 上立ち香は何となくバニラ感のある、上品な甘い感じの香りがそこそこに。
 含むと、確かに引き締まった、しかしほんのりと甘い旨味がチリチリとしたガス感を伴いつつ入ってきて、苦味をあくまで裏方に感じさせつつ、最後までスルスルと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、確かにドライらしく甘味控えめなサイダーといった趣ですね、実に勢いよく、度数以上にスルスルと飲めてしまう危うさがあるかと思います。
 後味は、苦味とガスの働きで流石にスッキリとキレます。

 ”辛口の風の森”として非常に納得感のある、甘さ控えめのチリチリスルスル酒でした。
 私の感想からすると「薄いのでは」と誤解を与えてしまうかもしれませんが、日本酒らしさや飲み応えはしっかりある上で、いつもに比べるとスッキリと考えていただければと思いますね。
 コスパも含め、これなら最初の一杯としてビール等とも戦えると思いますよええ。(まあ入手難度が圧倒的に違うので、結局は代替品として勝負の場に立てないのですが…)
 風の森のチャレンジ精神を感じた一本でした。

紹介:「日本酒とワインブログ。ときどき競馬」さんの同スペックの記事

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名称:風の森 風の森 ALPHA TYPE1 「DRY」 30BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,130円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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2019年10月14日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 真中採り 2018BY

家飲み記録 風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 真中採り 2018BY

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 奈良県御所市のお酒です。
 連続でのご紹介ですね。

 前回飲んだお酒と使用米等は同じですが、「真中採り」という点が異なります。
 これはいわゆる「中取り」ですね、要はしぼり方の違いで、より上品な味わいが予想されます。
 風の森は大体のシリーズで限定品として出してきてますね(お値段もちょっとお高く)。
 私は「しぼり華」を買うのが遅れたので、どうせならと思い、この真中採りが出るのを待ってから同時開栓で飲み比べと洒落込んだ次第です。

 ちなみに、どうやらこの愛山純大かららしいのですが、ビンの底に風の森のロゴマークがあります(瓶自体に刻まれている感じ)。
 これって瓶の製造会社に専用瓶を直接発注してるってことですよね…、風の森の、製造過程関係でのこだわりは物凄いものがあると思います。

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 上立ち香は甘く華やかな印象のベリー系果実香が気持ち強めに。
 含むと、濃厚な甘酸旨味がトロっとした舌触りで入ってきて、ほんのりとした渋味をあくまで奥深くに感じさせつつ、最後まで柔らかい感じでじわりじわりと染み込んできます。
 味わいは、柔らかなバニラ感とベリー系の甘酸味が一体化した感じの、押し出し十分ながらトロミと落ち着きもあるような、割と玄妙なバランスを保つもので、渋味によって飲み飽きしない印象もありますね。
 後味は、渋味及びガスやアルコールの刺激が引き取って、しっかりとキレます。

 飲み応え抜群ながら、トロリとした柔らかさもある、日本酒特有の奥深い甘味の魅力をどストレートに伝えてくれるお酒でした。
 我ながら感想がわけわからないことになっていますが、矛盾するような複雑さを感じさせつつも魅力自体は非常にわかりやすいお酒だと思います。

 しぼり華と比べると、若干ガスが抜け上品さが増し、より落ち着いて柔らかくなったような印象がありますね。
 後、ちょっと熟成というか味乗りがしてきていたような…、同時開栓とはいえ、保存状態に差が有ったのかもしれません。
 どちらかというと真中採りの方が好みでしたが、それぞれに良さがありますし、値段も考えると甲乙つけがたいですね、どちらも旨い!

 非常に楽しい飲み比べでした、風の森は引き続き追っていきたいと思います。

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名称:風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 真中採り 2018BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):2,200円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.6/9.0

■おまけギャラリー:豪華かつ満足度の高い飲み比べでした…
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2019年08月09日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 しぼり華 2018BY

家飲み記録 風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 しぼり華 2018BY

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 奈良県御所市のお酒です。
 押しも押されぬ当ブログ殿堂入り銘柄の一つ。

 このスペックは今年初登場ですね、というか、チャレンジタンクとして今年1回限りの造りのようです(どうやら、来年以降も別のチャレンジをしていく予定らしい)。
 裏ラベルには味わい等の紹介の他、酒造りのそれぞれの段階について担当者名が記載されています、杜氏(製造責任者)の名前は良く載ってますが、ここまで細かいのは珍しいですね。
 実際こういう風に名前が残るのって嬉しいんじゃないかなあと思います、造り手のモチベーションアップのためには非常に良いことなんじゃないでしょうか。
  この辺り、やはり風の森蔵元の先進性を感じましたね。(まああべの「僕たちの酒」みたいに「顔」を残すという、よりエキセントリックなやり方をしているところもありますが…)

 スペックは高価な酒米である愛山を50%まで削った無濾過生原酒という豪華なもの。
 お値段はやはり若干お高めの税抜2,000円です、6月製造を7月末開栓でいただいています。
 (ちなみに初回出荷時に買い逃したので、別の要件で行った和歌山の酒屋さんでたまたま見かけた追加出荷分を購入しました)

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 上立ち香は甘い、バニラ、ベリーって感じの香りがそこそこに。
 含むと、非常に濃厚かつ複雑さを纏った甘旨味がチリチリとした口当たりで力強く入ってきて、尻上がりで出てくる苦渋味で結構しっかり引き締まりつつ、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、ほんの少々トロミを感じるぐらいに濃厚なベリー的な甘酸が中心、そこにガスでやはりクリームソーダ感(ベリー系)がありますね、ただ程よい苦渋味が日本酒らしい奥深さを添えている印象。
 後味は、やはり苦渋味が引き取って力強くキレる感じ。

 パンチの効いた甘酸味を素直かつ日本酒らしい奥深さで楽しませてくれる、活きのいいモダン酒でした。
 いやあやっぱり濃厚なんですが、むしろ飲み進める程に舌に馴染んでくる感じが非常に良いですね~
 値段がお高めとはいえ、レギュラー品に割って入れるぐらいの完成度はあると感じました。
 ただ、少々ケミカル感がある気もするので、それが苦手な方には合わないかも。
 次回はこのお酒と同時開栓で飲み比べた、似て非なるお酒をご紹介します。

■紹介:「日本酒ブログ:酒と魚は生がいい!」さんの同スペックの記事
http://sakepana.blog.fc2.com/blog-entry-307.html

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名称:風の森 愛山 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 しぼり華 2018BY
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):2,000円/720ml
購入した酒屋さん:酒やの鍵本(和歌山)
お気に入り度:8.6/9.0

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2019年08月07日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 ALPHA TYPE5 (ver.3)

家飲みプチ記録 風の森 ALPHA TYPE5 (ver.3)

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 かなり特殊なスペックのお酒なので、興味があれば前回(ver.1)の記事も是非ご覧ください。
 なお、ver.2以降は、前バージョンのお酒(今回の場合はver.2)を仕込みに使っているそうです。

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 今回はまず冷酒でいただいてみました。

 上立ち香は程よく落ち着きつつもフレッシュさも残したような、セメダイン混じりの果実香がそこそこに。
 含むと、極めて濃厚ながらも、内に秘めたガスによりどこかスッキリ感もある甘旨味が力強く入ってきて、若干枯れた熟感を裏方に感じさせつつ、最後まで存在感を保ったままじわじわと染み込んできます。
 味わいは、うーん洋梨の砂糖漬け(?)的な甘味が中心にあって、苦味は完全に裏方、熟感は紅茶的なニュアンスに留まっていて、全体としては極めて独特にバランスが取れている印象。
 後味は流石に若干甘味を口中に残すものの、しっかり自然に引き上げます。

 極めて高濃度の甘旨味と謎の飲み飽きなさを兼ね備える、超個性派芳醇甘旨スルスル酒でした。
 いやーこりゃあオンリーワンですよ…、ガス感がまた本当に良い仕事をしていますね、これはまさに風の森だからできることかと思います。
 一種の古酒感と貴醸酒感とガス感のハーモニー、こんな酒質の設計は正直天才の所業としか言いようがないかと…
 風の森蔵元の発想力の凄みを改めて思い知らされた一本でした、甘口派で未飲の方は何としてでも飲んでみてください。

 蔵元の想定通りぬる燗につけると素直に甘旨味マシマシ、口当たりが柔らかくなります。
 確かに個人的にはこちらが良いですね~、ただ冷やしても全然アリというか、シチュエーションによっても使い分けられるんじゃないかと。
 しかも冷めてくるとさらにスルスル飲める感じになるんですよ、まあ自然な流れなんですがこれはこれで素敵。

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名称:風の森 ALPHA TYPE5 (ver.3)
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.7/9.0

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2019年05月20日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

家飲み記録(新春簡易版) 風の森 風の森 ALPHA TYPE2 30BY

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 風の森の高級ラインとしては山田錦純大、氷結採りのTYPE4、そしてこのTYPE2が主なところかと思います。
 個人的にはこのTYPE2がコスパ的に自分に合っている気がするので、今回新年酒に追加した次第です、四合瓶で3,000円。
 まあ聞くところによるとワインの世界では「1万円以下でもいいのって結構ある」みたいなセリフが普通に成り立つようですし、それに比べれば慎ましいものでしょう。
 (日本酒なら5,000円出せば、出品酒クラス買えるっちゅーねん)

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 約2年前(28BY)の記事はこちら。

 上立ち香はやっぱりサイダーを彷彿とさせるガス混じりの甘い香りがそこそこに。
 含むと、ハッキリとした感じの甘味が強めのガス感を伴いつつも上品な口当たりで自然に入ってきて、その印象が最後まで続く感じで喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、マスカット果汁入りのサイダーとでもいいますか、濃厚ながら見晴らしの良い甘酸味が中心にあり、苦味等の雑味は皆無、ガス感も手伝ってグイグイいってしまいそうな危険さを感じますね。
 後味は、高精白らしく甘味がデクレシェンド的に極めて自然に引き上げてくれます。

 純度と濃度の高い甘味が、実に口溶けが良い感じで自然に入ってくる、高精白らしい上品さと、らしからぬインパクトを兼ね備えたお酒でした。
 いやあこれはお値段以上だとは思いますね、しっかり狙い通り、風の森のハイクラスとして納得感があります。
 ただ今回、実は一人でじっくり飲んだのが開栓後3日ぐらいたってからなんですよ、ガスをちゃんと楽しめなかったな~
 以前に自分で「早飲み推奨」と言っていながら、それを守らなかったのは反省ですね…元旦一斉開栓にこだわりすぎた気がします。
 ともかく、安定感を感じた一本ではありました、風の森ファンなら抑えておくべきお酒かと…

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名称:風の森 ALPHA TYPE2 30BY
精米歩合:22%
使用米:秋津穂
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):3,000円/720ml
お気に入り度:8.7/9.0(値段を考慮に入れても)

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2019年01月07日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

家飲み記録 風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。
 簡易モード紹介記事の6本目、トリになります。

 この雄町純吟笊籬採りは、私が殿堂入りとしている、風の森の中でもダントツに好きなスペックです。
 裏ラベルに記載されている「風の森シリーズの中で最もスウィートな設計」という言葉に偽りはないでしょう。
 花陽浴に代表されるフレッシュ甘口酒が好みであれば、すべからく飲むべきお酒だと思っております(笊籬採りがベストですが、普通のしぼり華でも十分かと)。

 なお、先日も書きましたが、こちらは甘口日本酒オフ会に私が持ち込んだお酒の1本でもあります。
 (2本買っておいて1本自分で飲み、1本持ち込み)

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 上立ち香はサイダーの香りを濃厚にした感じのものがそこそこに。
 含むと、極めて濃厚でクリーミーな甘味を中心とした旨味がシュワシュワと入ってきて、若干裏に回った苦味と渋味で割とギッチリ引き締まりつつ、グワッと胃に流れ込んできます。
 味わいは、やはりクリームソーダ的な甘旨味が主役、そこに存在感のある、しかし柔らかめの苦渋が絡み、謎の甘しょっぱさも混じったような非常に賑やかかつ濃厚なもの。
 後味はほぼほぼ苦味が引き取る形で、力強くキレます。

 甘酸渋苦味がそれぞれ主張しつつも、やはり甘味がリーダーシップをとり、ガスでダレを防ぐ、オンリーワンのバランス酒でした。
 いやあやっぱりこの甘味の存在感は好きですね…、そしてこのガスの使いこなし感は流石の貫禄という雰囲気。
 ただ数年前の一升瓶時代と比べると、ちょっと軽い感じがするのと、苦味がちょっと立っちゃっている感じがマイナスに働いて、目が覚めるような旨さには思えなかったかも。

 やっぱり最近の風の森は全量四合瓶化に象徴されるように、軽めで万人向けの酒質を指向している気がしますね。
 それはマニアにとってはちょっと物足りない部分もありますが、仕方のないことなのかも…(個人的には笊籬採りだけでもあくまでマニア向けにして欲しいというのが本音ですが)。
 
 といいつつも、29BYの風の森を飲んで結局一番強く感じたのは「私はつくづく風の森が好きなんだなあ…」ということだったりします。
 多少の方針変更やロットのブレがあっても、その個性を形作る根底の部分がとことん好きなので、大体楽しめちゃうんですよね。
 そしてその経験を通じて「自分にあった個性のある銘柄を見つける」ことの重要性を再認識したような気がします。
 当ブログとしても、読者の皆様がそういう銘柄と出会う一助になることを目指したいと、改めて思いました。

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名称:風の森 雄町 純米吟醸 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY
精米歩合:60%
使用米:雄町
アルコール度:17%
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,800円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.6/9.0

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2018年11月08日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 愛山 純米 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

家飲み記録 風の森 愛山 純米 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY

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 奈良県御所市のお酒です、当ブログ殿堂入り銘柄。
 簡易モード紹介記事の5本目。

 最近紹介した愛山80真中採りの笊籬採りバージョンという感じです。
 ただ、日本酒の場合原材料が同じでもロットやら搾り方やらでかなり味わいが変わってくるので、先入観は禁物と言えるでしょう。

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 上立ち香は甘さメインで、ガス・酸を伴ったフレッシュな果実香がそこそこに。
 含むと、凝縮感のある甘酸味がチリチリしたガス感を伴って力強く入ってきて、少々唾液腺を刺激する酸で輪郭を保ちつつ、最後まで存在感を保ったまま染み込んできます。
 味わいは、チェリー?ベリー?な果実感のある甘酸味が中心にあって、割と強めの苦渋が絡みつき、若干賑やかな印象と粉っぽさも感じる極めて濃厚な旨味の世界を感じますね。
 後味は苦酸が引き取る形で、強引ながらもしっかりとキレます。

 甘酸苦渋が少々のガスを伴い、それぞれ激しく主張して独特のバランスを保つ、個性派暴れん坊芳醇酒でした。
 酸の存在で飲みにくさは意外とあまり無いのですが、甘さとガスがちょっと弱いのは寂しいかも…、愛山スペックは他のお米と比べ、やっぱりまだ安定感に欠けるというか、ロットごとの落差が激しい気がしますね、しかも最初のしぼり華が一番好印象だったのはちょっと寂しいというかなんというか。
 ただ、他のお酒と同時に飲むとやはり物凄い個性と存在感が有ることが改めてわかるんですよ…、そしてその個性は私の嗜好とぴったし合う。
 結果として多少のブレは合っても個人的には凄く楽しめてしまう感じです。

 次回は連続掲載のラスト、個人的にもっとも思い入れのある風の森をご紹介します。

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名称:風の森 愛山 純米 無濾過無加水生酒 笊籬採り 29BY
精米歩合:80%
使用米:愛山
アルコール度:17%
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢元酒店
お気に入り度:8.5/9.0

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2018年11月07日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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