金雀 純米吟醸 しぼりたて

本日の家飲み 金雀 純米吟醸 しぼりたて

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 山口県岩国市のお酒です。
 飲み経験については後述。

 金雀については当ブログでは銀座「酒の穴」の外飲み紹介記事にて取り上げていますが、それから出会いが無く、今回は実に約4年半ぶりにいただいたことになります。
 たまに名前は見かけていて頭の片隅には残っていたところ、吉祥寺の「大阪屋酒店」さんの店頭に生酒が並んでいたため、これ幸いとセレクトした感じですね。
 ちなみに同店のセレクトは非常に個性的で、当ブログイチオシの「井の頭」と日誌係さんイチオシの「あべ」を両方扱っている日本でも唯一の酒屋だと思われます(適当書いてますが、実際他にもあったらすみません。というか是非教えてください)
 金雀も、東京の酒屋店頭で見たのは確か初めてでした。

 ラベル記載のスペック情報は実に貧弱で、精米歩合55%であること以外はあまりわかりません。
 蔵元ホームページも全体的に記載が足りない感じですね…、ただ何気に過去8年で7回金賞受賞とか凄いことが買いてありますね。
 製造年月は1月で、開栓日は6月と、そこそこお店で寝ています。

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 上立ち香は濃厚でクリーム的な甘さを感じる香りが気持ち強めに。
 含むと、濃厚ながら柔らかさのあるふくよかな甘旨味が力強く入ってきて、ほんのりとした苦味とアルコール的辛さでしっかりと輪郭を保ちつつ、最後まで存在感を放ちながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、完熟した洋梨的な非常に濃厚な甘旨味が主役で、そこに苦味が複雑さをそえるパターンですね、割とにぎやかながら飲み疲れる感じではないかと。
 後味は苦味が引き取って、強烈に引き上げます。

 程よく味が乗った、非常に存在感のある芳醇甘旨苦辛酒でした。
 一口目は苦味が強いように感じますが、これは飲み進めると慣れるタイプの苦味かな…、ただ苦手な人は苦手かも。
 この複雑さの魅力を保ちつつ、もう少しだけ優しい感じになってくれると、個人的にはいうことないです。
 金雀、今後も期待しつつ、また他のスペックも試してみたいと思いました。

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名称:金雀 純米吟醸 しぼりたて
精米歩合:55%
使用米:不明
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:有限会社堀江酒場
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:大阪屋酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 金雀 純米吟醸

2017年08月21日 山口の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in銀座

 先日、母とその友人方と共に、銀座「酒の穴」さんに初めてお邪魔しました。
 いやあまさかこういう形でザギンで飲むことになろうとは…、人の縁・酒の縁というのは面白いものです。
 
 酒の穴さんは、同じビルの高級すき焼き料理店「銀座 らん月」と一緒の経営母体とのこと。
 私も「さぞお高いんでしょう」ぐらいの気持ちで行ったのですが、実際は私の知る他の銘酒居酒屋と同じぐらいのお値段でした、料理もおいしかったですし場所柄を考えれば格安といっても良いかもしれません。

 また、今回私がお酒の冷蔵庫を見せて欲しいと店員さんに伝えると「どうぞどうぞ」ととても快い返事をいただき、その後冷蔵庫を睨んでいると店長さんがわざわざオススメなどを解説してくれました。
 銘酒居酒屋かくあるべしという、うれしいおもてなしです。
 なお、何気にメニューに載っていない銘柄が多いため、ここで飲むなら絶対冷蔵庫は見せてもらうべきかと思います。

飲んだ銘柄は下記の通りです。
・鍋島 New moon 中汲み純米吟醸無濾過生原酒 雄山錦
・栗駒山 純米吟醸 蔵の華
・而今 純米吟醸 八反錦火入
・金雀 純米吟醸 秘伝隠生酛 八反錦
・寫樂 純米吟醸 一回火入 五百万石
・飛露喜 純米吟醸 黒ラベル 山田錦/五百万石

 金雀は店長さんオススメの山口のお酒で、私も初めていただきました。
 生酛ということでかなり複雑で味わい深い感じながら変な癖のない、玄人好みのお酒という印象です。

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 個人的に印象に残ったのは栗駒山です。
 甘すぎず辛すぎず、ほんわりとしてるけどもしっかりとした旨みがあり、かつキレが抜群でした。
 次は是非家飲みしたいんですが、扱ってるところが少ないんですよね…。

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 連れの皆さんの評判がよかったのは寫樂だったかと思います。
 純米吟醸クラスは本当に欠点らしいところがなく、まさに万人向けの美酒といえるのではないかと。

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 まあこのクラスになるとどれも美味しく、後は個人の好みと体調や料理との相性で印象が多少違うぐらいになっている気もします。
 その日は十分に楽しい時間を過ごしつつ、冷蔵庫に残るロ万、王祿、七本槍などなどの銘酒に後ろ髪をひかれながらお店を後にしました。
 また行きたいなあ。

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2012年11月29日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

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