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金嶽 しぼりたて 無濾過生原酒

家飲み記録 金嶽(きんがく) しぼりたて 無濾過生原酒 29BY

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 奈良県奈良市のお酒です。
 家飲み、外飲みともに未経験です。

 登酒店さんでの通販注文品物色の際、未飲&完全初見銘柄&無濾過生原酒ということで、衝動的にオラァとポチりました。
 蔵元ホームページを見ると今風な感じで、「買える店&飲める店」のリストも有り、とても好印象。
 ちなみにご挨拶コーナーに銘柄由来解説があるのですが、それが非常に素敵なのでそのまま引用します。

>当蔵は清酒発祥の地 奈良の北東部 大和高原の山間にあります。
>山々に雲がたなびき、雲の間から光が差す時、
>黄金色に輝く遠岫は金の嶽を形成します。
>その様は、まさに【金嶽】なのです。

 今回いただくお酒についても、公式の商品紹介ページに載っていましたが、スペック的な情報は皆無ですね。
 ラベルにもろくに記載が無いので精米歩合すら分からないという…、残念ながらこっちについての情報公開度は最低レベルかと。
 特定名称の表記が無い普通酒のようです、割と珍しい五合瓶入りで税抜1,300円。
 しぼりたてながら、9月開栓なので若干熟したコンディションとなっています。


 上立ち香は甘いアルコール臭という感じのものがそこそこに。
 含むと、荒々しい印象の甘旨味がぐわっと入ってきて、ピリピリした辛さや謎の粉っぽさを伴い、口中を荒らしまわりながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、濃い目の洋ナシ系かなあといった甘旨味を感じさせつつ、結構なキツさのあるアルコール的辛さや若干の苦味の刺激で強引にダレ感を防いでいる印象。
 後味は、やはり辛さが力技で引き取っていきます。

 割と柔らかい今風の甘旨味を、強烈にアルコールの辛さが引き締める、独特のバランスを見せるお酒でした。
 いやあ最近アルコールの刺激に慣れたきた私ではありますが、ここまでくると流石に少しマイナスに感じるかも…、普通酒表記なだけにアル添量が多いのかしら。
 でもこれはこれで楽しいお酒ではあります、コスパも良いですし、飲み応えのある新酒らしいお酒として、気楽に飲める感がありますね。
 金嶽に限らず、倉本酒造の別のお酒も飲んでみたいと思わせてくれました。

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名称:金嶽 しぼりたて 無濾過生原酒
精米歩合:不明
使用米:不明
アルコール度:20%
日本酒度:不明
蔵元情報:倉本酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/900ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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2019年01月09日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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