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豊賀(とよか) 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒 01BY

家飲み記録 豊賀(とよか) 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒 01BY

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 長野県上高井郡小布施町のお酒です、ブログでの紹介は未だ3回め。

 豊賀は長野酒の中でもかなり好きな銘柄なのですが、いつの間にやら6年ぐらい家飲みが途絶えていたので今回セレクトしました。
 長野酒は全体的に好きな銘柄多いからなあ…、逆にどれを選ぶかに迷い、間が空きがちだったりします(幻舞とか相当飲んでない…)
 そういや、屈指の紛らわしい銘柄「豊香(ほうか)」も久しく飲んでいないですねえ、一つの肝臓には長野は蔵が多すぎる…

 使用米は美山錦、精米歩合は49%と、長野酒好きからはさもありなんといった「らしい」スペック。
 裏ラベルの情報の充実ぶりと、伝承の記載は相変わらず良い感じですねえ。

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 上立ち香は生熟らしい落ち着いた完熟果実系の香りがそこそこに。
 含むと、実に素直に味乗りして存在感をいや増した甘旨味が力強い口当たりで入ってきて、若干の渋味とほんのりと感じる苦味があくまで裏方で引き締まり役をこなしつつ、ゆっくりと染み込んできます。
 味わいは、生熟した長野酒として王道な感じの、煮詰めたアップルティー的な程よく熟した甘渋味が中心(若干バニラ感もあるような)、全体として極めて高濃度ながら力強くバランスが取れてるのが素敵ですねえ。
 後味は、渋味がメインで引き取る形で、しっかりキレます。

 長野酒らしいリンゴ的な甘旨味が素直かつ高純度に味乗りした感じの、濃厚ながらもつい杯が進む超芳醇バランス酒でした。
 いやこれは私の好きな長野酒の魅力を凝縮したような味わいですねえ…、しみじみしゅきいという感じ。
 それでいてありがち感が無いのはなぜなんだろう、やっぱりバニラ感とか、蔵らしさもしっかり有るんですよね。
 豊賀、やっぱり大好きな銘柄だと再認識させてくれた一本でした。

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名称:豊賀(とよか) 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒 01BY
蔵元情報:高沢酒造株式会社
購入価格(税抜):1,750円/720ml
購入した酒屋さん:酒浪漫うちやま(通販)
お気に入り度:8.6/9.0

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2021年03月04日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

スペシャル豊賀 特別純米 無濾過生原酒 厳選中取り

本日の家飲み スペシャル豊賀(とよか) 特別純米 無濾過生原酒 厳選中取り

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 信州小布施のお酒です。
 今年は純米大吟醸を既に飲んでしまっているのですが、好きな銘柄なのでもう一回ぐらい飲んでおくかと思いセレクトしました。

 スペックとしては、かなり珍しい酒米「しらかば錦」を使用しています。
 初めて飲んだ豊賀も使っていたので、個人的には豊賀というとこのお米のイメージが強いんですよね。
 今回も鈴傳限定酒、おそらく「厳選中取り」あたりがスペシャルなのでしょう。
 絞ってから結構時間が経っている無濾過生原酒です。

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 上立ち香は特徴的な甘いバニラのような香りが濃い目に。
 含むと、濃厚な甘旨味に渋酸味が絡み付き、複雑な世界を作り出しながら広がります。
 旨味は、マスカットとバニラを感じる芳醇なもので、中取りらしく透明感があります。
 熟成感はあまり無いのですが、旨味は乗ってきていて芳醇な印象ですね。
 後味は渋味が引き取る感じでキレていきます。

 非常に芳醇で旨味が乗り切った、複雑な味わいのお酒でした。
 これだけ芳醇ながら、口当たりにひっかかりがないところに「スペシャルさ」を感じます。
 ただ、この渋酸味自体は結構好みが分かれそうな気もしますね、これがもう少し抑えめだと万人受けしそうなのですが…。
 ともあれ甘味も強いことで全体としてはバランスが取れており、豊賀はやっぱり安定して旨いということを実感した一本でした。

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名称:スペシャル豊賀 特別純米 無濾過生原酒 厳選中取り
製法など:無濾過生原酒 中取り
精米歩合:59%
酒米:しらかば錦
アルコール度:17度
酵母:長野C酵母
日本酒度:-2
蔵元情報:高沢酒造株式会社(長野県小布施市)
製造年月:2013/9(24BY)
購入価格(税込):1,470円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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タグ: 豊賀 特別純米

2013年11月28日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

豊賀 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒

本日の家飲み 豊賀(とよか) 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒

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 信州小布施のお酒です。
 豊賀は長野のお酒の中でも大好きで、去年頂いた特別純米の旨さはいまだに印象に残っています。
 先日の「大長野酒祭り」では混み具合の関係で飲み逃してしまったのですが、実はきっちり家飲み用を確保済み。

 今回は純米大吟醸ということで、美山錦の49%精米、さらに中取りの無濾過生原酒です。
 豊賀というと「しらかば錦」のイメージが強かったのですが、美山錦もあるんだなあ。
 お値段もちょっとだけ高め、期待を込めつついただきます。

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 上立ち香は甘味混じりの吟醸香が強めに。
 含むと、裏に渋味を従えた優しい甘旨味が、摩擦なしにじわじわと広がります。
 旨味はバニラっぽい甘味が主役で、高精白の中取りらしい透明感がなんとも心地よい感じ。
 温度が上がってくると微妙に甘味と渋味双方が強まって、濃いマスカット系になるような…、なかなか複雑です。
 どうやら酸味が結構個性的のようですね、これをクセと捉えるか特長と捉えるかは好みかと思います。
 後味は、最小限の辛さが引き取って、やさしく自然にキレます。

 個性的な甘旨味に、口当たりのやさしさと透明感を兼ね備えた美酒です。
 高精白だからか味わいが繊細で、温度には気をつけつつ飲むべきだと感じました。
 いやあやっぱり豊賀は私のストライクゾーンです、美酒ひしめく長野酒の中でもお気に入り銘柄として追い続けたいと思います。

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名称:豊賀 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒
製法など:無濾過生原酒 中取り
精米歩合:49%
酒米:美山錦
アルコール度:17度
酵母:長野D酵母
日本酒度:+-0
蔵元情報:高沢酒造株式会社(長野県小布施市)
製造年月:2013/7(24BY)
購入価格(税込):1,732円/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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2013年08月14日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外のみ雑記in四ツ谷三丁目2

 割と最近行ったばかりの「日がさ雨がさ」さんに先日またお邪魔してきました。

 今回いただいたお酒は次の通りです。

・こんな夜に…「満月」純米大吟醸 雫斗瓶
・豊賀「22BY氷温熟成」特別純米 無濾過生原酒
・雨後の月 純米吟醸 斗瓶取り あらばしり
・残草蓬莱 純米吟醸 槽場直詰 無濾過生原酒 美山錦
・風の森 純米 真中採り 無濾過生原酒 露葉風24BY
・大信州 手いっぱい生
・積善 純米初しぼり
・萩の鶴 純米吟醸 無加圧直汲み
・辻善兵衛 純米大吟醸 斗瓶囲い
・亀甲花菱 純米 生原酒
・水尾 純米吟醸
・松尾 純米 槽口搾り

 特に心に残ったお酒その1

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 実は今回はこれを飲みに来ました。
 鈴傳さんの数量限定品だったはずですが、すぐ売り切れで買い逃してしまいまして…。
 味わいは、ほんのり熟成香がありながら臭みはなく、味わいがしっかり乗っているという、私が「蔵元氷温熟成」に持っている良いイメージそのものでした。
 期待通り旨かったです。

 その2はこちら

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 風の森はやっぱりうまいです。
 といいつつ実は露葉風は初めていただいたのですが…、特有の甘旨味は変わらず感じられてこれまた私のストライクゾーン真ん中でした。
 限定品とのことで、普通のしぼり華シリーズよりきれいなイメージだったと思います。

 その3はこちら

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 前から気になりつつも、始めていただく銘柄です。
 かなりはっきりと芯のある甘旨みがストレートにくるイメージでした。
 好き嫌いは分かれそうな気がしましたが、私は好きなタイプです。

 さて、いつものごとく書きましたが、実はこの日は完全に飲みすぎました。
 上で挙げた銘柄も後半は記憶があやふやで「どれもうまかった」みたいな感じです。
 
 飲み放題にかこつけて独りで飲みすぎるなんて最低です…、次の日猛省しました。
 絶対にバカスカ飲むべきでないと一目でわかるような美酒に申し訳ないです。
 この記事も書くかどうか迷ったのですが、自戒のためにも記録を残しておきます。
 
 皆さんもこの年末年始、どうかお気をつけてください…。

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2012年12月30日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

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