菊盛 純米吟醸 しぼりたて 無ろ過原酒 29BY

家飲み記録 菊盛 純米吟醸 しぼりたて 無ろ過原酒 29BY

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 茨城県那珂市のお酒です。
 ブログでの登場は2回目ですね。

 前回は酒販店グループ「吟奏の会」限定スペックをいただいており、その時かなりの好印象だったのでリピートしました、今回は蔵元ホームページにも商品紹介があるレギュラー品です。
 菊盛は扱っている酒屋が少なく、前回は通販だったのですが、最近蔵元の木内酒造の系列店である角打ち(雰囲気は日本酒バー)「酒+蔵 な嘉屋」がなんと秋葉原近くのマーチエキュート内にできたため、今回はそこで買っております。
 マーチエキュートは前に紹介した駿河屋嘉兵衛も入ってますし、日本酒的にも中々面白いスポットになっていますね(ごく近くに鈴木酒販もありますし)。

 スペックは美山錦を55まで削った純米吟醸無濾過生原酒。
 実は同スペックを先に「日本酒感想日誌」さんが記事にしており、そこのコメント欄で「少し控えめではあるので、2月3月くらいまで引っ張っても、まるめちさんならかえって良いかもしれません。」というアドバイスをもらったので、素直な私は(笑)12月に購入したものを3月まで寝かせて開栓した次第です。

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 注ぐと気泡がグラスにしっかり付きますね、まだまだ生きてる感。

 上立ち香はキツくない消毒液的な香り(?)がそこそこに。
 含むと、凝縮感のある旨味が、チリチリとしたガス感を纏いつつググっと入ってきて、程よい酸で落ち着きとフレッシュさを両立させたまま、じんわりと染み込んできます。
 味わいは、甘さは控えめの奥深みのあるサイダー的な(?)旨味が中心で、濃くかつ、引き締まり、酸とのバランスの点で非常にハイレベルなまとまりを感じさせるものになっています。
 後味はガスと酸が引き取って見事にキレます。

 程よいガス感と透明感がありながら、旨味の魅力や飲み応えをしっかり兼ね備えた、高次元バランス酒でした。
 奥深さやガスの刺激はありますが、浮いた苦味・渋味が皆無なのが良いですね、ガンガン飲めてしまう印象。
 また、味の出方が私にとってちょうどいい感じになっていたように思えます、やはり出荷直後より良い開栓タイミングだったように思えますね、日誌係さんの読みは流石だなあ。
 菊盛、是非また他のスペックもいただいてみたいと思いました。

紹介:「日本酒感想日誌」さんの同スペックの記事
http://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html

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名称:菊盛 純米吟醸 しぼりたて 無ろ過原酒 29BY
精米歩合:55%
使用米:美山錦
アルコール度:16~17%
日本酒度:-1
蔵元情報:木内酒造合資会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:酒+蔵 な嘉屋(マーチエキュート内)
お気に入り度:8.5/9.0

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2018年07月08日 茨城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

菊盛 純米大吟醸 しぼりたて 生酒

本日の家飲み 菊盛 純米大吟醸 しぼりたて 生酒

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 茨城県那珂市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め始めていただきます。

 こちらの銘柄はまったくのノーマークでした、今回はいわば未飲銘柄の衝動買いですね。
 ただ、一つ特徴的なのは裏ラベル記載の「吟奏の会オリジナル」というフレーズ。
 この吟奏の会というのは地酒流通に関する酒販店のグループのようですね、公式ホームページもありました
 「良い原酒は冷蔵管理で熟成。」というフレーズを掲げているところはなかなかに攻めている印象ですね、協賛蔵元に満寿泉が入っていることが説得力を増しています。

 ただ、今回いただくのはしぼりたての新酒で、原酒の記載もありません。
 スペック的には山田錦の50磨きという最近の定番。
 見た目的には、銘柄名を三色で書いているのが面白いですね、書きわけに何か意味はあるのでしょうか。

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 上立ち香はフレッシュで若干甘さも感じる果実香がそこそこに。
 含むと、酸を伴ったフルーツの旨味が力強く入ってきて、若干のガス感と裏方の苦味で輪郭を整えつつ、最後までバランスを保ちながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは生のメロンとバナナミックスジュースがごとく、フレッシュかつ濃度の高い甘旨味が主役、うーむ、しぼりたてでこれだけ高純度な旨味は素敵ですね…
 後味は、そのガス感と苦味が引き取って、見事にキレます。

 「しぼりたて」のフレーズがドンピシャにハマる、ガス感をうまくつかってキレを出す、極めて今風かつまとまりのあるお酒でした。
 いやあこれは旨いっすね、私のストライクゾーンかつ完成度が高いです。
 ノーマークだっただけに嬉しいなあ、こういうのがあるとフィーリング買いも良いかなと思ってしまいますね。
 菊盛、なんとかまたいただいてみたいと思いました。(吟奏の会の他のお酒も)

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(参考)「日本酒感想日誌」さんの同スペックの記事
http://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-1249.html

名称:菊盛 純米大吟醸 しぼりたて 生酒
精米歩合:50%
酒米:山田錦
アルコール度:16~17%
日本酒度:+3
蔵元情報:木内酒造合資会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:仲沢酒店(通販)
お気に入り度:8.5/9.0

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2016年06月19日 茨城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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