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英勲 特別純米 無濾過生原酒 無圧しぼり

家飲み記録 英勲 特別純米 無濾過生原酒 無圧しぼり

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 京都府京都市伏見区のお酒です。
 家飲みは初めて、外飲みも確か無かったかな…

 先日、法事関係で京都に行く必要が生じ、母と二人で行ってきました、しかも用事は早々に済んだので、その後はこの機会を逃してはならぬと松尾大社を参拝したり伏見を周ったり…、いやあ有意義でしたね。
 今回はその土産酒になります、3本買ったうちの1本目。

 英勲はあまり東京では見ない印象ですが、蔵元ホームページタイトルに誇らしげに「全国新酒鑑評会 14年連続金賞受賞蔵」とあるように、実力は折り紙付き。
 また、京都酒に強い日本酒ブログ「京都・滋賀、幸せの日本酒ブログ」さんによると、「酒1グランプリ」(松尾大社で行われる日本酒の試飲イベント)第5回グランプリに輝いてもいるそうです、流石は伏見の蔵ですねえ。

 今回いただくのは季節限定品の「無圧しぼり」、裏ラベルに解説はありますが、具体的な搾り方はよくわかりませんね。
 精米歩合は60ですが、使用米は不明。
 後、どうでも良い話ですが、こちらの銘柄、どうしても静岡の「英君」と混ざるんですよね…、日本酒業界に数ある「紛らわしい銘柄名」でも上位に入るかも(もちろん蔵元に罪は無いのですが)。

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 上立ち香は若干バニラ的な甘めの香りがそこそこに。
 含むと、程良い密度の旨味がスルスルと優しい口当たりで入ってきて、徐々に出てくる苦味でしっかり輪郭を保ちつつ、最後まで自然な感じでゆっくりと喉奥に入ってきます。
 味わいは、柑橘系の甘酸、砂糖的な高純度の甘味、バニラ的な柔らかさをそれぞれバランス良く感じるもの、苦味は嫌らしさがなく引き締め役に徹してますね。
 後味は酸中心で見事に引き上げます。

 良い意味で尖ったところが無い、最初から最後まで自然に旨味を楽しめる、バランス系甘旨酒でした。
 これはスルスル系ですね~、苦味が良い方向に働いている上に、口当たりが優しいのが非常に好印象。(実は伏見酒ってまさにこんなイメージだったかも)
 そして、濃度は程々ながらも原酒らしい飲みごたえはしっかりあるので、私のような芳醇派でも物足りなさは感じなかったですね。
 英勲、蔵元及び伏見酒の実力をしっかりと味わわせてくれるお酒でした、機会があればまたいただきたいと思います。

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名称:英勲 特別純米 無濾過生原酒 無圧しぼり
精米歩合:60%
使用米:不明
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:齋藤酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/720ml
購入した酒屋さん:京極屋酒店(伏見)
お気に入り度:8.4/9.0

■おまけギャラリー(松尾大社)
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 菰樽が大量にあるのは見ごたえあったのですが、木が若干邪魔だった…

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タグ: 英勲 特別純米

2018年09月17日 京都の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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