(お知らせ)「お気に入り」タグの整理について

 平素より当ブログをご愛読いただきありがとうございます。
 既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近当ブログの個別記事の分類の一つである「お気に入り」タグについて、若干扱いを変更しましたのでアナウンスさせていいただこうと思います。
 まあ、正直相当熱心な読者様以外には関係ないと思うので、そうでなければ読み飛ばし推奨(笑)

 変更点は2点で、両方とも「お気に入り」タグを細分化する内容です。
 お気に入りタグは今まで、「お気に入り度」が8.5~8.9のお酒の記事に機械的に付けていました(9.0は「殿堂入り」)。
 基本的にお気に入りタグが付いているお酒は個人的に応援したい銘柄であり、かなり重要なタグだと思っているのですが、最近同タグをつけた記事が200を超えてちょっと検索性に難が出てきていたので、それへの対応になりますね。


 変更点の一つ目は「お気に(殿堂入銘柄)」タグの新設です。
 同タグは、当ブログで「殿堂入り」としたことがある銘柄の記事について、「お気に入り」タグの代わりにつけるタグとなります。
 この辺りの銘柄については私はホイホイ8.5以上を付けてしまうため、他の銘柄が埋もれてしまうのを防ぐための措置ですね。
 名称が日本語として若干気持ち悪い略し方になってしまいましたが、意味不明にならない程度でギリギリまで文字数を減らした結果ということでご勘弁を…

 現在の殿堂入り銘柄
風の森花陽浴而今たかちよ射美慶樹)、飛露喜村裕


 実際お気に入りタグの約三分の一をこれらの銘柄が占めていました。
 特に風の森、花陽浴、而今の数とお気に入り率は圧倒的ですね、よほどのことが無い限りこれからもガンガン飲み続けることでしょう(入手できるかは若干心配ですが)。


 もう一つの変更点は「【超】お気に入り」タグの新設です。
 これは単純明快、前述の殿堂入り銘柄ではないお酒についてお気に入り度8.7~8.9にした記事について付けるタグになります、ザ!安直!といったネーミングですが、まあ分かりやすさ優先ということで…
 「一押し」とか「超オススメ」にしようかとも思ったのですが、当ブログは一義的にはあくまで私の好みを書き散らす場所になるので、人に勧める方向より「これうめえ!」という主観的な部分を重視しております。
 ただ、改めて思ったのですが、このタグが付いたお酒は数も少なく、「芳醇甘口派」の実飲感想として相当選りすぐったものになってますね、私と好みが似ている方に対しては強力にオススメできます!

 現在同タグが付いたことがある銘柄
桃の里井の頭田酒ほしいずみ
 咲耶美金寶自然酒昇龍蓬莱玉櫻
 鍋島超超久百楽門こなき純米美寿々
 獺祭梅乃宿(風香)片野桜謙信


 こうみると、有名銘柄とまだまだ知られていないと思われる銘柄が入り混じってますね。
 個人的には後者の銘柄も前者の銘柄に負けない魅力を持った銘柄と思っております。
 ある意味、上記殿堂入り銘柄より「面白い」銘柄群なんじゃないかと。

 
 というわけで、長々とお知らせさせていただきました、ここまで読んでくれた方は本当にコアな読者様ですね(笑)、本当にありがとうございます!
 当ブログは内容はともかく、タグの整理による検索性の高さについては日本酒ブログ界トップクラスと自負しているので(最近結構追いつかれてますが…)、この辺りはかなり重視しているんですよね。
 ただ最近、記事数が増えた結果として過去記事へのさかのぼりが難しくなってきているという認識もあります、このあたりはブログテンプレートの限界もあるので、時間ができたらデザインのリニューアルも検討しようかと…
 それでは、今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます!


■おまけの外飲みギャラリー
 先日(といっても半年ぐらい前ですが…)お邪魔した日本橋の「川口酒店」さんでの外飲み記録をご紹介します。
 実はこちらは「麹町市場」の前の店員さん(一人)の移籍先でして、挨拶がてら尋ねた時の写真になります。

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 日本橋駅すぐ近くの、ビル街の真っただ中に、この佇まいですよ。
 いやあ雰囲気出てますね。

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 最近は昔と反対に、外飲みでミーハー酒を飲み、家飲みでチャレンジするというスタイルになってきた感がありますね。
 ただ、最後のお酒はいわゆる「変態酒」です(詳しくは「酒粕再発酵」でググってください)、味わいも変態的だった…

 気後れするぐらいの大都会のど真ん中にありながら、割とリーズナブルにお酒を楽しめる良いお店でした。
 店内は流石に少々狭い感じではありますが雰囲気は良く、お酒のラインナップも上々。
 あの辺りで一杯やる機会があれば、選択肢の一つに加えて損はないと思います、オススメ。

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2017年04月19日 当ブログについて トラックバック:0 コメント:0

舞美人 山廃純米 無濾過生原酒 木槽絞り 24BY

本日の家飲み  舞美人 山廃純米 無濾過生原酒 木槽絞り 24BY

 2014mai.jpeg
 今回痛恨の写真撮り忘れ…、酒屋さんの画像を転載してます(左の方が今回のスペック)

 福井県福井市のお酒です。
 家飲みは初めて、外飲みも確かなかったような。

 今回は酒屋さんの店頭で衝動買いしました。
 銘柄自体の名前は知っていて気になったのと、酒屋さんのオススメぶりが決め手になった感じです。
 そこでは写真のように24BY(醸造年度)と25BYのお酒が並んでいたのですが、酒屋さんによると「25BYは普通に美味しい山廃酒、24BYは超個性酒、一言でいえばグレープフルーツジュース」との評。
 正直悩んだのですが、やっぱりそこまで言うところに興味を引かれたので24BYを購入した次第です。

 ちなみに、BY違いでそんなに味わいが違うことがあるのかしらと帰ってから調べたところ、蔵元の女将さんのブログにそれに関する記載がありました
 やっぱりちょっとイレギュラーというか、特殊な出来だったようです。
 うーん、酒造りっていうのは本当に難しいんだなあ…、気楽な飲み手の立場としては頭が下がる思いです。


 上立ち香は非常に個性的な、酸と熟成と甘さがまじったようなリンゴ酢っぽい香りが強めに。
 含むと、柑橘系の強烈な酸っぱさがストレートにに突き刺さってきて、その後少々の甘さと混じりつつ染み込んできます。
 旨味は確かにグレープフルーツジュースというかリンゴ酢というか、唾液線を刺激される果実様の超個性的なもの。
 甘酸が拮抗するというよりは酸味が厳然たる主役で、甘味がそれを少々丸くしている印象ですね。
 後味はその酸味でキツくキレます。

 まさに超個性派の酸っぱ酸っぱフルーツ酒でした。
 熟成感も何もかも酸っぱさが持って行ってしまったようで、人によっては悪くなってると勘違いしてしまうかも。
 こういうお酒といえばやはり三芳菊を思い出します、個人的には苦手なタイプですが、それでも飲み進めるとクセになりそうな魅力もありますね。
 次は普通の新酒も飲んでみたいと思いました。

 ちなみに三芳菊好きのうちの妻はやっぱり絶賛でした。
 酒屋さんもコメントしてましたが、これも是非日本酒慣れしていない女性に飲んでみて欲しいお酒です。

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購入証明の一枚(左から二番目)

名称:舞美人 山廃純米 無濾過生原酒 木槽絞り 24BY
精米歩合:60%
酒米:不明
アルコール度:15~16%
日本酒度:不明
蔵元:美川酒造場
購入価格(税抜):1,500円/720ml
お気に入り度:7.7/9.0

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2014年10月08日 福井の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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