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獅子吼 純米吟醸 無濾過生原酒

家飲み記録 獅子吼(ししく) 純米吟醸 無濾過生原酒

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 石川県白山市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 標葉にごりや金嶽に引き続き、登酒店さんでの初見銘柄お取り寄せ品が続きます。
 ただ、同蔵別銘柄である「萬歳楽(まんざいらく)」は聞いたことが有りますね、蔵元ホームページでもそちらをメインに押し出しているようです(「買える店・飲める店」リストがしっかりあるのが素晴らしい!)。
 この「獅子吼」は特約店限定ブランドとして最近登場したようですね、こちらを醸す家修杜氏は前は黒龍に在籍していたとか…、つい期待が高まります。
 (ちなみに私はこの銘柄名を見て最初に、テイルズの「獅子戦吼」を思い出しました。まあ実際は奥獅子吼山由来でしょうが…。余談。)

 ラベルに記載は無いのですが使用米は五百万石とのこと、精米歩合60%の無濾過生原酒です。
 お値段は税抜1,300円台とかなり良心的ですね、7月製造を9月開栓です。


 上立ち香は若干青さを纏ったキリリとした雰囲気の香りがそこそこに。
 含むと、香りの印象通りの、まだまだ青い感じの旨味がドドドと入ってきて、そこに一体化した苦味でガッチリと引き締まったまま、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、甘味は僅少、メロンの皮的な極めて青い果実系の旨味を芯として、苦味、酸味もかなり強めながらも、旨味の存在感でバランスはしっかり取れている印象。
 後味は、苦味酸味で力強く引き取るタイプ。

 全体として非常に引き締まった印象ながら、しっかりとした旨味で単体でも飲み応えのある、個性派旨苦酒でした。
 2ヶ月ほど生熟しているわけですが、ダレ感は皆無で、まだまだ伸びていきそうな雰囲気もあるかと。
 苦味の使いこなし方がなんとなく黒龍の垂れ口とかに通じるものがあるかな…、まあ気のせいレベルではあると思いますが。
 獅子吼、バッチリ楽しませていただきました、次は萬歳楽も飲んでみたいですね。

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名称:獅子吼 純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
使用米:五百万石
アルコール度:18%
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社小堀酒造店
購入価格(税抜):1,351円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.4/9.0

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2019年01月13日 石川の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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