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本金 「すっぴん太一」 本醸造無濾過生原酒

家飲み記録 本金 「すっぴん太一」 本醸造無濾過生原酒

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 長野県諏訪市のお酒です、当ブログでの東京は2回目。

 本金は、約三年前に純吟生を家飲みしていますね、その後は特に理由も無く間が空きました。
 が、昨年このすっぴん太一に関して、日本酒感想日誌さんがかなり強くオススメする記事を書かれていたので、今年は注目度を激上げしていました。
 で、たまたま東京駅グランスタのはせがわ酒店で見かけたので、即決購入した次第です。
 同店は高級酒やメジャー銘柄が目立ちますが、こういう渋いセレクトもあるのが懐が深くて良いと思うんですよね~、7/16現在移転準備で閉店中のようですが、再オープンが楽しみなところです。

 さて、スペック的にはアルコール添加された本醸造で、アルコール度数は18と高めの無濾過生原酒。
 お値段は本醸造クラスらしく税抜1,176円と非常に良心的です。 


 香りは、甘味控えめのクリームソーダ的な、スッキリとした香りがそこそこに。
 含むと、程良く落ち着いた、しかしフレッシュ感もしっかりとある押し出しの強い甘旨味が、しかししっかりと刺激が抑えられた口当たりで入ってきて、最後までバランスを崩さずにじわじわと染み込んできます。
 味わいは、いわゆるフルーティー系とは一線を隠した、木香や草を感じさせる若干硬質さのあるもので、実に高密度ながらもまとまりが良く、少々のアルコール的辛さも相まって、いくらでも飲めてしまいそう。
 後味は、アルコール感が引きとって力強く、かつスッキリとキレます。

 高密度かつ引き締まりが強い、草感のある個性的な旨味を実に自然に楽しませてくれる、超絶コスパ酒でした。
 やはり特長はキレの良さでしょうね、それでいて味のインパクトや一種の柔らかさもありつつ、このお値段とは思えないレベルでまとまっていると思います。
 いやあこれは良いですねえ、流石のセレクトセンスだなあ…、オススメに従って良かった。
 また一つ、素敵な本醸造生酒に出会えたのは嬉しい限りですね。
 本金、今後注目度を上げていこうと思います。

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■紹介:「日本酒感想日誌」さんの同商品の記事
https://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-3231.html

■紹介:「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さんの同商品(BY違い)の記事
http://blog.livedoor.jp/namappi/archives/1068181656.html

名称:本金 「すっぴん太一」 本醸造無濾過生原酒
蔵元情報:酒ぬのや本金酒造株式会社
購入価格(税抜):1,176円/720ml
購入した酒屋さん:はせがわ酒店(東京駅グランスタ)
お気に入り度:8.5/9.0

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2020年07月17日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

本金 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこち

本日の家飲み 本金 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこち

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 長野県諏訪市のお酒です。
 外飲みは何度かありますが、家飲みは初めて。

 ちょっと前にいただいた「豊香」に引き続き、「大長野酒祭り」で経験しつつも家飲みできていなかった銘柄となります。
 これについてはパッと見ただけで 「笑亀」「高天」「和和和」「大雪渓」「岩清水」等々、まだまだ気になっている銘柄があるんですよね。
 まあこればっかりは取り扱い酒屋との兼ね合いもあるので、少しずつやっていくしかないでしょう。
 ただ、やはり未家飲みの「御湖鶴」にいたっては倒産してしまいましたからね…、本当に日本酒との出会いは一期一会、一旦タイミングを逃すと下手したら一生飲めなくなってしまうこともあり得るわけです。
 そういう出会いを逃さないために、私は今日も日本酒を開けるのです…
 (実際は飲みたいだけ)

 閑話休題、今回いただくスペックは、長野の酒造好適米ひとごこちを55%まで磨いた新酒純米吟醸無濾過生原酒。
 割とスタンダードですね、ただ原酒でアルコール度数15~16度は少し低めかも。

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 上立ち香は青さと甘さが同居したフレッシュリンゴ的香りがそこそこに。
 含むと、輪郭がハッキリとした甘酸旨味が程よい勢いで入ってきて、ほんのりとした苦味も伴って最後まで引き締まったまま喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、確かな甘さを奥に秘めつつも、表に出てくるのは強めの酸と独特な味わいとしか私には言いようのない旨味で、存在感と飲み飽きなさをしっかり両立させていますね。
 後味はメイン酸、サブ苦、といった感じで見事にキレます。

 しっかりとした個性のある、量を飲んでしまいそうなフレッシュ旨酸酒でした。
 いわゆるミネラル感もありますね、似たようなお酒飲んだことあるな…としばらく考えたところ「山間」にたどり着きました。
 これ系の味わいは昔から「木香」っぽいと感じていたのですが、ブログ仲間のモウカンさんが使っていた「草っぽい」という表現がより合うと思います。
 本金、次はまたほかのスペックもいただきたいと思いました。

 二日目になると、若干甘味が表に出てきたような…
 これは良いですね、もしかしたら熟成適性もあるお酒なのかも。

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名称:本金 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこち
精米歩合:55%
使用米:ひとごこち
アルコール度:15~16%
日本酒度:不明
蔵元情報:酒ぬのや本金酒造株式会社
購入価格(税抜):1,446円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 本金 純米吟醸

2017年06月06日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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