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文楽 純米吟醸 一回火入れ

家飲み記録 文楽 純米吟醸 一回火入れ

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 埼玉県上尾市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます、高島屋日本酒まつり購入酒の2本目。

 今回の日本酒まつりは非常に面白い催しだったのですが、自分にとっては「秋」という時期だけがネックではありました。
 要は生酒が少ないんですよ…、そしてひやおろしといういらん子(好きな人ごめんなさい)が跋扈しているという。
 実はこの文楽も本当は生酒が欲しかったのですが、「AGEO」(日本酒応援団)名義のやけに高いやつしかなかったので、この一回火入れをセレクトしました。
 蔵元ホームページは実に充実してますね、ちなみに銘柄名は創業者があの「文楽」をこよなく愛していたため、やはりそこから付けたらしいです。

 スペックは精米歩合50の一回火入れ、アルコール度数15度ですし、多分加水も有りでしょう。
 製造8月、11月頭開栓です。


 上立ち香は落ち着いた、アルコールとクリームのような香りが、そこそこに。
 含むと、若干濃いめというか味が乗ったまろやかな旨味が、柔らかい口当たりで入ってきたかと思うと、時間差で出てくる辛さでダレを防ぎつつ、喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、砂糖的な甘味を纏った旨味が中心にあって、若干の熟感が落ち着きを、そこそこの辛さが引き締まりを加える感じ、苦味や酸味は皆無で、全体としては中庸な旨味が続く感じですね。
 後味は辛さが最低限の仕事をして、割と自然に引き上げます。

 マイナス要素を丁寧に配したような印象の、濃度、熟感、甘さともに中庸を往く感じのお酒でした。
 酸味がないからか若干単調なのと、ひやおろし的な熟感の中途半端さが個人的にちょっとつまらなく感じてしまったかも。
 というかやっぱり買ったことのない銘柄だからといって、自分が好みじゃないスペック買っちゃダメですねほんと…、当たり屋みたいになってしまう。
 文楽、次に買うなら絶対生にしようと思いました。

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名称:文楽 純米吟醸 一回火入れ
蔵元情報:株式会社文楽
購入価格(税抜):1,450円/720ml
購入した酒屋さん:高島屋日本橋店(日本酒まつり)
お気に入り度:8.2/9.0

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タグ: 文楽 純米吟醸

2019年02月18日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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