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平井六衛門 純米酒 活性にごり酒

家飲み記録 平井六衛門 純米酒 活性にごり酒

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 岩手県盛岡市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 こちらを醸す蔵の通常銘柄は「菊の司」「七福神」などですね、このあたりは居酒屋等で結構見るような…
 で、「平井六衛門」は若き後継ぎが蔵に戻ってきて立ち上げブランドらしいです、まあ最近多いパターンですね。
 裏ラベルには彼のお酒紹介文が載っているのですが、目に留まるのは「醸し手 若造 平井佑樹」の記載。
 若造自称は珍しいですね…(笑)、まあ謙虚さを表しているということなのでしょうか。

 使用するのは岩手の酒米ぎんおとめ、精米歩合は60。
 穴開き栓じゃないのは嬉しいところです、2月出荷で、5月の頭に開栓。

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 開栓は若干時間がかかるぐらいにシュワシュワな感じでしたね。

 上立ち香は発泡ニゴリらしいガス・米・柑橘系果実が混じったような香りがそこそこに。
 含むと、インパクトのある甘酸苦旨味がシュワシュワと入ってきて、少しずーつ苦酸味が優勢になってキッチリ引き締まりつつ、勢い良く喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、結構密度のある、おりの旨味と柑橘系果実の甘酸が入り混じった感じのもので、シュワシュワしながらもしっかり飲みごたえが有る印象、
 後味は、酸・苦・ガスが相まって見事にキレます。

 強いガス感がありつつも、それに負けない密度の旨味が魅力的な、インパクト抜群のシュワシュワ濁り酒でした。
 正直、発泡系ならこのくらい濃い旨味があっていいと思うんですよね、思いっきりスッキリ感に寄せるお酒も多いのですが、個人的には「ビールで良いじゃん」とか思ってしまったりしますし。
 おりが濃くなってくるとなんか乳酸味的なニュアンスも出てきますね、ただ個人的にはもうちょっと甘いほうが好みではあります。
 ちなみに、ガスが抜けてもいい感じの旨酸にごり酒になってます、これは汎用性高いなあ。
 平井六衛門、今後要注目の銘柄と言うべきでしょう、また別のスペックもいただきたいと思います。

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名称:平井六衛門 純米酒 活性にごり酒
精米歩合:60%
使用米:ぎんおとめ
アルコール度:17%
日本酒度:不明
蔵元情報:菊の司酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:朝日屋酒店
お気に入り度:8.4/9.0

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2018年08月17日 岩手の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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