FC2ブログ

天弓 純米吟醸 翠雨 生酒

家飲み記録 天弓 純米吟醸 翠雨 生酒

20191006210400289.jpg  20191006210419631.jpg

 山形県南陽市のお酒です。
 前回の桜雨に続いての紹介。

 こちらも「日本酒ブログ:酒と魚は生がいい!」管理人のすんさんに入手して貰いました。
 唐突な話ですが、私は日本酒ブログの利用の仕方として一番確実なのは「自分の好みと似ているブログを探して、そのオススメ銘柄を飲んでいく」という方法だと思っております。
 すんさんは私のブログを前から参考にしてくれていたようで、好みは完全に同系統なことは判明済み。
 そのオススメ銘柄というのは、まあ自分にとっては必然的に鉄板なわけです、いやあこれもまた、ブログやってて良かったと思えた一事でしたね。

 スペックは、これまた記載ないですが、出羽燦々利用らしいです、精米歩合は55%。
 こちらの特徴的な部分は「マロラクティック発酵」という、一般的にはワイン製造で利用される、特殊な発酵過程を経たものであるということですね。
 同様の製法のお酒として、当ブログでは以前に山形正宗の「まろら」を紹介しています。

20191006210434574.jpg

 上立ち香はスッキリフレッシュなライム的な香りがそこそこに。
 含むと、かなり濃度が高い甘酸味が、少々の苦味を伴って、ギリギリダレを防ぐバランスで、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、一種の爽やかさのある、程よく熟した柑橘系果実の甘酸味が中心で、少々クセっぽい苦渋味が何気に個性を添えています、いやあオンリーワンですね~
 後味は、苦渋酸が引き取る感じの、なかなか面白い引き上げ方。

 独特のスースー感が特徴の、なかなかに複雑な味わいの世界を感じさせる、インパクトのある芳醇甘口酒でした。
 何となくラベルのイメージに引っ張られて、ライムとかの青い柑橘系果実のイメージがありますね、ただ甘味がハッキリ強いのでメインはそれ。
 個人的にはこういう、甘味、個性、飲みごたえの三拍子揃ったお酒は大好きですね~
 そしてやはり何となく二兎に似てる気も…、ただこっちの方が甘味の押し出しが強い印象。
 天弓、今回の2本で自分好みと確信できました、来期は何とか自力入手したいなあ…

■紹介:「日本酒ブログ:酒と魚は生がいい!」さんの同スペックの記事
http://sakepana.blog.fc2.com/blog-entry-310.html

20191006210447543.jpg

名称:天弓 純米吟醸 翠雨 生酒
蔵元情報:東の麓酒造有限会社
お気に入り度:8.5/9.0

■おまけギャラリー:並べて記念写真
20191020154426043.jpg
今回はとにかくすんさんに感謝!

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2019年10月20日 山形の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

天弓 純米吟醸 桜雨 生酒

家飲み記録 天弓 純米吟醸 桜雨 生酒

20191006210317207.jpg  20191006210325855.jpg

 山形県南陽市のお酒です。
 ブログでは初登場ですね、外飲みについては後述。

 こちらを醸す蔵の通常銘柄は「東の麓」ですね、そして限定品であるこちらの「天弓」については「日本酒ブログ:酒と魚は生がいい!」さんの推し銘柄ということで、数年前から狙っておりました。
 実際、外飲み(というかオフ会)で飲ませてもらったときの印象も良く、想いは募るばかりだったのですが、日本酒というものは、近くに特約店が無いとなかなか難しいんですよね…
 で、結局は同ブログ管理人のすんさんに買ってきて貰いました(2本)、いやあ持つべきものは酒友達ですね。

 裏ラベルのスペック情報は貧弱ですが、ググったところ使用米は美山錦らしいです。
 精米歩合は55%、アルコール度15%は結構低めですね。(私の感覚では)
 
20191006210335870.jpg

 上立ち香は甘くベリー系っぽい果実的なフレッシュな香りが気持ち強めに。
 含むと、やはり実に芳醇かつフレッシュな印象の甘酸味がグググッと入ってきて、そこそこ強めの苦味と拮抗しつつ、割と息の長い感じで存在感を保ちながら、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、やっぱりベリー系の甘酸味が主役って感じですね、濃度がかなり濃くて、生酒らしい苦味を割と力尽くで裏方に押し込めるタイプですね、ただあまり重さを感じさせないバランス。
 後味は、苦味が引き取る形ながら、割とスッキリキレてくれます。

 フレッシュフルーティージューシー系のお酒として極めてハイレベルな、キレの良い芳醇甘酸旨味酒でした。
 いやあ、上では苦味を強調していますが、実際はそれを本当に上手く使いこなしているんですよ、甘酸の存在感と相まって、王道ながらも繊細なバランスの取り方といいますか。
 あとなーんとなくミンティーな風味もあるかなあ…、そこは若干二兎と似ているかも。
 天弓、やっぱり自分好みだなあと思わせてくれた一本でした、次回はもう一本買ってもらったやつをご紹介します。

■紹介:「日本酒ブログ:酒と魚は生がいい!」さんの同スペックの記事
http://sakepana.blog.fc2.com/blog-entry-284.html

20191006210349399.jpg

名称:天弓 純米吟醸 桜雨 生酒
蔵元情報:東の麓酒造有限会社
お気に入り度:8.5/9.0

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
 

2019年10月18日 山形の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

| 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP |