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Ohmine Junmai 3grain (大嶺純米3粒) 新酒生酒

家飲み記録 Ohmine Junmai 3grain (大嶺純米3粒) 新酒生酒

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 山口県美祢市のお酒です。
 ブログでの登場は(一応)2回目ですね。

 大嶺は以前に100mlのミニカップ酒を紹介しています。
 その印象は良く、他に外飲みでいただいた「ひやおろし」も美味しかったのでいつかじっくりやりたいとは思っていたのですが…、ホームページの商品紹介みると一目瞭然で、全体的にお高いんですよね。
 それも見た目に凝った商品が多かったので、中身重視派としてはどうにも購入に踏み切れずにいましたが、今回新酒生酒がまあ許容範囲のお値段で売っていたのでセレクトしました。
 (この辺り、とある酒屋さんがブログで何度か書いている、「パッケージは飲めない」というフレーズは至言だと思います)

 山田錦の精米歩合58%の生原酒、値段は税抜1,800円。
 確か、最近新しく建造した蔵設備での造りだったかと思います、開栓は今年1月。

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 上立ち香は割と濃いめかつガッツリセメダイン系の香りがそこそこに。
 含むと、若干のケミカル感を纏った独特の旨味がグググッと入ってきて、若干の渋味を伴いながら、じわじわと染み込んできます。
 味わいは、ある種生原酒らしい濃厚な旨味が中心にあるのですが、甘味が若干控えめかつ苦味が皆無で、伴うセメダイン感と渋味がクセっぽい方向にいっている気がしますね、結果として少々ダレ感があるような…
 後味は、なんとなく渋味を口中に残しつつ引き上げていきます。

 好ましい旨味を、ケミカルでクセっぽい含み香がいじめたおす、若干バランスの崩れが気になるお酒でした。
 この値段でこの味わいは正直残念ですね、大人しく加水火入れにしたほうが良かったんじゃないかしら…というか、日誌係さんの尻馬に乗ってしまいますが、オフフレーバーが強過ぎかと。
 かの「山間」はかつて(23BY)設備由来のオフフレーバーを認めた上で全量火入れにし、結果として商機を逃してしまいましたが、このお酒を飲むと、その姿勢って凄く真摯だったんだなあという思いが浮かびます(嫌味)。
 とはいえ、今までは好印象だったわけですし、一回だけではなんとも言えないでしょう(今回も飲めないほどひどくはない)。
 大嶺、今後一歩引きつつも追っては行きたいとは思いました。

■「日本酒感想日誌」さんの同スペックの記事
http://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-2629.html

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名称:Ohmine Junmai 3grain (大嶺純米3粒) 新酒生酒
蔵元情報:大嶺酒造株式会社
購入価格(税抜):1,800円/720ml
購入した酒屋さん:伊勢五本店(千駄木)
お気に入り度:8.1/9.0

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タグ: Ohmine 大嶺 純米

2019年06月17日 山口の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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