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北の錦 「北斗随想」 純米吟醸 28BY

家飲み記録 北の錦 「北斗随想」 純米吟醸 28BY

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 北海道夕張郡栗山町のお酒です。
 北海道出張での購入酒、全3本のうち1本目。

 以前冬花火の記事でも書きましたが、このお酒は私が以前から狙っていた、北の錦の特約店限定ブランドになります。
 これ系のお酒には珍しく、蔵元ホームページに商品紹介および買える店がちゃんと掲載されていたので(素晴らしい!)、一覧にあった「酒舗七蔵」さんまで、帰りの飛行機の時間が迫る中バスに乗って訪問して購入してきました。
 実際同店にはこのお酒以外にも色々と楽しいお酒がありましたので行ってよかったですね、出張時酒屋巡りの醍醐味です。

 スペックは北海道産酒米の吟風を45%とかなり磨いた高精白純米大吟醸ですがお値段は良心的、見た目的にもなかなかのオーラがありますね。
 ただ、残念なことに火入れしかありませんでした…、出張時期がもうちょっと後なら新酒生酒も出ていたかもしれないのですが。
 28BYの11月開栓なので、結構熟成期間を経ています。

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 上立ち香はカラメル感のある熟成香がそこそこに。
含むと、やはりガッツリ熟成香を纏った旨味がググっと入ってきて、ほんのりとした渋味を感じさせつつ、最後まで旨味を主役にしたままじわじわと染み込んできます。
 味わいは、カラメル的熟成感と少々草的な青渋さがせめぎ合う感じの旨味がメイン…というか、割りとそれが最初から最後まで続きますね、変な苦味等の雑味が無いので素直に楽しめます。
 後味は、そこに少々辛さも加わって、しっかりとキレます。

 しっかり熟成しつつも、独特の青さもあり、なにより高精白的な旨味の純度が魅力的な、ありそうでなさそうな面白いお酒でした。
 私にとってはちょっと甘味が足りない感はありますが、それがもともとなのか、発酵が進んだ結果なのかは気になる所です。
 いやあ、ワンパターンで恐縮ですが、こういうお酒を飲むと、生が、生が飲みたくなります…、少なくとも特約店限定銘柄については生(生熟含む)を増やして欲しいと、私は何度でも言ってしまいますね…
 北斗随想、次いただくときは必ず生をセレクトしようと改めて思いました。

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名称:北の錦 「北斗随想」 純米吟醸 28BY
精米歩合:45%
使用米:吟風
アルコール度:16%
日本酒度:-1
蔵元情報:小林酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:酒舗七蔵(札幌)
お気に入り度:8.3/9.0

■おまけ:「酒舗七蔵」さん店舗外観
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夜の地酒屋さんはオーラがありますね~、入る前からテンションが上がります。

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2018年02月19日 北海道の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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