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伊七 雄町 特別純米酒

家飲み記録 伊七 雄町 特別純米酒

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 岡山県倉敷市のお酒です。
 同蔵のお酒としては、以前特別品の「HARE」をいただいたことがあります。

 特別品だけでなくレギュラー品も試してみたいと思い今回セレクトしました。
 ただ、実は生酒を注文したのに火入れが届いたんですよね…
 こういう場合は着払い等で返品するのが筋なのですが、面倒なのでそのまま開けてしまった次第です。
 しかし、地酒は本当に細かい種類違いがありますからね…、通販については余程システマチックにやらないと、在庫管理含め難しそうだなあと思いました。

 というわけで火入れ(要冷蔵がないので二回火入れかな)の、雄町を60%まで磨いた純米です。
 2018年2月製造、10月開栓。

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 上立ち香は…、う~ん何か薬臭いというかクセのある感じの香りがそこそこに。
 含むと、その香りのイメージ通りの結構薬臭さが目立つ味が口中に広がり、割とそのままの印象のまま、喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、なんというか薬草風味?って感じの、正直未経験なケミカル感のある味ですね、甘さは皆無、苦味は若干ある感じ。
 後味はほんのりと苦味を残しつつも結構バッチリキレますね。

 ミントとかを彷彿とさせるスースー感が特徴の、実に個性的な味わいの辛口系のお酒でした。
 割と個性的な気はするのですが、この薬っぽい含み香が私にはキツい…、正直鼻を摘まないと飲むのが厳しいレベルだったり。
 買った経緯も含め、なかなか悲しい出会いでした、まあこういうこともあるかと思い全部飲みましたが。
 なんか薬草とか、蒸留酒向けの表現が頭に浮かぶんですよね、要は甘旨味の要素が行方不明というか…、好きな人は好きなのかなあ。
 この辺りの印象は生酒のHAREのときも似たような感じではありましたね。
 伊七、流石に自分と相性が悪いのかもと感じた一本でした。

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名称:伊七 雄町 特別純米酒
蔵元情報:熊屋酒造有限会社
購入価格(税抜):1,237円/720ml
購入した酒屋さん:さかばやし(通販)
お気に入り度:7.9/9.0

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タグ: 伊七 特別純米

2019年01月29日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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