賀茂金秀 純米吟醸 生酒 雄町

本日の家飲み 賀茂金秀 純米吟醸 生酒 雄町

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 広島県は東広島市のお酒です。
 このブログでは、去年の新酒の時期に頂いていますね

 今年いただくのは雄町の新酒の生酒です。
 個人的な印象としては、同じ蔵のお酒でも雄町に関してはかなりハッキリと他のスペックと違いが出るように思っています。
 雄町50の割にはお値段も良心的でしょう、頂きます。 

 このお酒も注ぐと細かい気泡が出ますね、新酒らしさに惹かれてしまいます。

 上立ち香はキリッとしたセメダインがそこそこに。
 含むと、フレッシュで濃厚な甘味が、少々のガス感と辛さに引き締められながら塊で飛び込んできます。
 旨味はマスカット系という感じで、芳醇ながら上品さも感じさせる優しい味わい。
 うーん、いわゆる「雄町らしさ」が良い方に素直に出ている感じですね…。
 後味は渋辛で力強くキレます。

 新酒らしさと雄町らしさが綺麗に融合した、芳醇フレッシュ旨辛酒でした。
 このお酒を飲んで改めて思いましたが、やはり私は雄町のお酒が好きだなあ。
 去年頂いた新酒よりこちらの方が、個人的には好みです。
 今後も賀茂金秀は注目していきたいと思います。

 開封後はガスが抜け、落ち着いた旨味をじっくりと味わえます。
 これも良いですね~、かなり印象が変わるので二度美味しいという感じです。

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名称:賀茂金秀 純米吟醸 生酒 雄町
製法情報:生酒
精米歩合:50%
酒米:雄町
アルコール度:16度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:金光酒蔵会社(広島県東広島市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:8.1/9.0

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2014年01月30日 広島の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽25BY

本日の家飲み 獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽25BY

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 山口県岩国市のお酒です。
 このブログでも何度か紹介していますね、自分の地酒入門酒であり、お気に入り銘柄の一つです。

 獺祭はちょくちょく購入しているのですが、最近は以前にも増して売り切れが速くなっているような気がします。
 それは蔵元の積極的なメディア露出(ほこたて・カンブリアとか、ヱヴァ新劇とか)によるところも大きいとは思いますが、やっぱり根底には「旨さ」があると思います。
 実際日本酒と言えばスーパーに常温で置いてある大手メーカー製のものしか知らないような人が、一度獺祭を飲んでしまえばリピーターになるのもむべなるかなといったところで、着実にファンは増えているのでしょう。

 ただ、獺祭の良さは(小規模蔵に比べて)入手しやすいという面にもあったので、この状況はやはりあまり好ましくは無いようにも思えます。
 機械化で量産に成功しているとはいえ、山田錦の仕入などもあるし、当然限界はあるでしょう。
 個人的には、獺祭を入門とした人が他の銘酒に日本酒ファンとしてどんどん流れてくれると嬉しいんですけどね…、自分がそうだっただけに。
 このブログも一応そういう思いを抱きながら、更新していたりします。

 さて完全に話がずれました。
 まあこのスペックは昨年もいただいているので、よろしければそちらも参考にしてください(今見ると似たようなこと書いてますが)。

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 上立ち香はフレッシュでクセのない感じの吟醸香が強めに。
 含むと、華やかながら意外とまろやかさも感じるような、とても素直にフルーティーな濃い甘旨味がストレートに来ます。
 旨味はやっぱりいつもの獺祭らしい青りんごっぽいもので、生酒のフレッシュさと濃厚さがありつつ、数字以上に高精白を感じさせる感じでスッと入ってきます。
 獺祭としては濃厚フレッシュで若干の新酒らしい苦味もありますが、他の生酒と比べるとクセのなさが際立ちますね、本当に万人向けだと思います。
 後味はその苦味がメインに、スッキリとキレます。

 獺祭の実力を感じさせる、万人向けの芳醇生酒でした。
 うーんやっぱり安定感があります、生酒でこれほど飲みやすいというのは実際凄いと思います、「生酒入門」としても使える一本でしょう。
 獺祭は露出が激しいだけに業界では毀誉褒貶が激しいようですが、私は一ファンとして応援していきたいと思います。

 最後に、獺祭の各スペックについての日本酒ブログ(由紀の酒)さんの記事が充実していたので紹介します。
 いつか私も全部飲んでみたいなあ…。

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名称:獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽
製法情報:生酒
精米歩合:50%
酒米:山田錦
アルコール度:16度
酵母:不明
日本酒度:+4
蔵元情報:旭酒造株式会社(山口県岩国市)
製造年月:2013/12(24BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:8.7/9.0

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2014年01月27日 山口の日本酒 トラックバック:1 コメント:4

山間 4号 純米吟醸 無濾過生原酒

本日の家飲み 山間 4号 純米吟醸 無濾過生原酒

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 新潟県上越市のお酒です。
 当ブログでも何度か紹介していますね。
 
 こちらは通常銘柄「越の白鳥」を醸す新潟第一酒造の限定品版です。
 昨年まではスペック非公開というのが一つの特徴だったのですが、今年からは方針転換で公開することにしたようですね。
 私はお酒をスペック含めて楽しんでいるので、個人的には嬉しいところです。

 ラベルには明記されていませんが、新潟県産「たかね錦」を使用しているとのこと。
 関東で売られるお酒ではあまり見かけないお米ですね。
 
 さて、注ぐと案の定細かい気泡がグラスに付きますね~。

 上立ち香は濃くて甘めな吟醸香がそこそこに。
 含むと、少々のガス感の刺激と共に、いつもの山間らしいフレッシュでちょっと個性的な旨甘味が元気に踊ります。
 旨味は甘さと苦渋味がそれぞれ強烈に拮抗する形で芳醇な世界を作り出しつつ、ガスがそれを見事に引き締めている印象です。
 この山間の味わいの世界はいつ飲んでも独特だなあ…、私は木香に似たものを感じるのですが私だけかも。
 後味はガスが引き取った後に少々の苦味が残る、ニヒルなキレ。

 他のスペック以上に「山間らしさ」が炸裂する、フレッシュ濃厚個性派酒でした。
 山間も而今・花陽浴と同様、自分の中で「山間味(やんまあじ)」がイメージできる、一本筋が通った個性のある味わいの銘柄です。
 入手難易度はそこそこ高めですが、これからもちょくちょく頂こうと思います。

 開栓後は少しアルコール感が出てくるものの、基本的に味は崩れないですね。
 味わいの芯の強さを感じるお酒でした。

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名称:山間 4号 純米吟醸 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:たかね錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:新潟第一酒蔵株式会社(新潟県上越市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):1,785円/720ml
お気に入り度:8.0/9.0

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タグ: 山間 純米吟醸

2014年01月25日 新潟の日本酒 トラックバック:1 コメント:2

豊盃 純米吟醸 生酒 豊盃米

本日の家飲み 豊盃(ほうはい) 純米吟醸 生酒 豊盃米

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 青森県弘前市のお酒です。
 外飲みでは何度かいただいていますが、意外にも家飲みでは初めて。

 今回購入するにあたり、他のスペックも隣に並んでいたのですが、せっかくなので「豊盃米」を使用しているこのお酒をセレクトしました。
 豊盃米は読んで字の如し、豊盃だけが契約栽培するお米の品種だそうです。
 お米の名前を銘柄名にすることは聞きますが(亀の尾とか)銘柄の名前を冠するお米は全国でもそんなにはないんじゃないかな…、私が知っているのは他に「白菊米(大典白菊)」「白鶴錦(白鶴)」ぐらいです。
(1/25追記)
 上のように書きましたが、どうやらそれぞれ微妙に事情が違うようです。
 ・豊盃米→もともと米の品種名が先にあり、それに基づいて蔵元が銘柄をネーミング
 ・白菊米→銘柄とたまたま同名だった酒米を蔵元が復刻し、酒造りに使用
 ・白鶴錦→自社で交配・開発した酒米に、自社ブランドに基づきネーミング
 ざっくりいうとこんな感じとのこと、う~ん奥が深い。
 厳密に言うと銘柄が先にあったのは「白鶴錦」だけみたいですね、豊盃はむしろ「亀の尾」に近いパターンになるのかな。
 コメントでのご指摘ありがとうございました、経緯がわかるように一応元記事はそのままにし、補足訂正させていただきます。



 豊盃米を使ったお酒をいただくのはこれが初めてです。
 興味津々でいただきます。

 上立ち香は華やか過ぎず地味すぎずな吟醸香が強めに。
 含むと、華やかながら少々まろやかさも感じる、いぶし銀的な旨味がじわじわと広がります。
 旨味はしっかりとした甘味と香りを、米由来を感じる独特の苦味のような味わいが包んだような感じ。
 この味わいは結構面白いです、しっかりと個性がありますね。
 後味はその苦味を少々残しつつ、きちんとキレていきます。

 派手さや強烈さではない、旨味に確固たる個性のあるお酒でした。
 これが豊盃米の個性なのかどうかはわかりませんが、独特の苦味には癖になりそうな魅力があります。
 それでいて全体としてはきちんとまとまっている印象を受けるあたり完成度の高さを感じます。
 他の豊盃も是非試してみたいと思いました。

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名称:豊盃 純米吟醸 生酒 豊盃米
製法情報:生酒 
精米歩合:55%
酒米:豊盃米
アルコール度:15~16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:三浦酒造株式会社(青森県弘前市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込)1,575円/720ml
お気に入り度:8.1/9.0

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タグ: 豊盃 純米吟醸

2014年01月24日 青森の日本酒 トラックバック:1 コメント:2

惣誉 純米吟醸 生酒

本日の家飲み 惣誉(そうほまれ) 純米吟醸 生酒

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 栃木県芳賀郡市貝町のお酒です。
 外飲み、家飲み含め初めていただきました。

 個人的には栃木県も最近地酒激戦区となっている印象があります。
 勝手なイメージだと、花形銘柄が綺羅星のごとくというよりは、まだまだ評価が追い付いていない実力派蔵がひしめいているイメージ。

 そんな中、この惣誉は出品大吟醸が関東信越国税局の酒類鑑評会で、第1位となる最優秀賞を受賞した(リンク先は下野新聞のweb記事)ということで、マニアの中ではかなり脚光を浴びた銘柄といえるでしょう。
 個人的には新酒鑑評会金賞については数が多いこともあってあまり重要視しないのですが、この最優秀賞は栃木、茨城、群馬、埼玉、新潟、長野から200点が集まった中での1位ですから、これは凄いということで一度飲んでみたいと思っていました。
 (ちなみに去年は長野の「水尾」が受賞したそうです)

 記事によると95%以上が県内消費ということで入手は難しそうだなあと思っていたのですが、今回意外にも新酒が行きつけの酒屋さんに並んでいたのでセレクトした次第です。
 スペック的には一般的な純米吟醸生という感じですね、値段は割と良心的。

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 上立ち香はフレッシュな印象のセメダイン混じりの吟醸香がそこそこに。
 含むと、なかなかに濃厚ながら表面に膜が張った感じのフレッシュな甘旨味が、じわじわと染みこんできます。
 旨味はいわゆるマスカット系でクセがなく、楚々と寄り添う苦渋味がダレを防ぐ、お手本のような味わい。
 全体的に完成度の高さを感じますね、芳醇酒としてとても正統派な味わいかと思います。
 後味はしっかりと苦渋味が引き取ってバッチリキレます。

 生酒らしい芳醇さとフレッシュさを十分に引き出しつつ、粗さをカバーした完成度の高い新酒でした。
 食中酒もこなせるでしょうし、単独で飲んでも十分楽しめます。
 コスパも良いですし、スキのない感じのお酒といえるでしょう。
 五百万石でこの味わいというのには蔵元さんの実力を感じます、惣誉、次はもうちょっとお高いスペックも飲んでみたいと思いました。

 常温に近づくと味が出やすくなりますが、同時に粗さも出てくるかな。
 これは冷やしたほうが綺麗で好きかも。

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名称:惣誉 純米吟醸 生酒
製法情報:生酒 
精米歩合:55%
酒米:五百万石
アルコール度:15%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:惣誉酒造株式会社(栃木県芳賀郡市貝町)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込)1,376円/720ml
お気に入り度:8.0/9.0

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タグ: 惣誉 純米吟醸

2014年01月22日 栃木の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

風の森 純米 夏の夜空 無濾過生原酒

本日の家飲み 風の森 純米 夏の夜空 無濾過生原酒

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 私の鉄板お気に入り銘柄の一つ、奈良県御所市の風の森です。

 今回いただいた「夏の夜空」ですが、これは読んで字の如しの夏季限定酒(微発泡)です。
 ということで夏以外に見ることはあまりないのですが、今回購入した酒屋さんでは秋も終わりぐらいの時期に売っていました。
 その理由を聞いてみるとこれが奮っていて「だって旨いから」、う~ん素晴らしい。
 もう少し詳しく書くと、このお酒は生酒ながら数か月熟成に耐えるお酒でしっかり味も乗ってくるのに、皆夏の間だけに飲んでいるのがもったいないということで、あえてこの時期まで待って販売しているそうです。

 まあ実際名前が夏の夜空で、さわやかな微発泡とくれば普通は秋まで寝かせるという発想はなかなか出てこないでしょう。
 私の知る風の森を扱う酒屋さんは、熟成や燗を含め飲み方を聞くと的確にレクチャーしてくれるので非常にありがたいです。

 ボトルも洒落ていて雰囲気があるので、誕生日祝いに彼女からもらったリーデルの大吟醸グラスでいただきました(唐突な惚気)。

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 上立ち香は甘さとフレッシュさを感じる果実香がそこそこに。
 含むと、まさに微炭酸ぐらいのガス感とともに、丁度良く熟成された旨甘味がストレートに広がります。
 旨味はマスカットを思わせるいつもの風の森らしい芳醇かつクセのないものですが、少々の苦味も伴いつつ炭酸によって物凄く飲みやすくスッキリした印象を受けます。
 いやあ、いつもの秋津穂純米以上に濃厚かつスッキリな感じがするなあ。
 後味は少々の苦味をガス感が引取り完璧なキレ。

 濃厚で熟した甘旨味を微炭酸で引き取る、飲みやすさと芳醇さを兼ね備えたお酒でした。
 これは油断するとスイスイいってしまいますね…、しかもアルコール度は立派な17。
 まるでスクリュードライバーのような飲みやすさです、同様に悪用もできたりして…。

 しかし半年待った甲斐があったなあ。
 実際夏に飲んだ時より明らかに深みが増しているとおもいます。
 発泡日本酒には珍しく、時間が経って少し炭酸が引いたのがまた良い効果なような。

 ちなみに注いでからしばらくするとさらに炭酸が抜けてまたちょっと違った印象になります。
 この状態だとじっくり味わうことができる代わりに当然シュワシュワ感は減退しますね。
 ただ、最後のキレは苦味がしっかり受け持つので、これもスキはないと思います。

 冬真っ只中の「夏の夜空」は、素晴らしい世界を見せてくれた一本でした。

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名称:風の森 純米 夏の夜空 無濾過生原酒
製法情報:無濾過生原酒 
精米歩合:65%
酒米:秋津穂
アルコール度:17%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:油長酒造株式会社(奈良県御所市)
製造年月:2013/8(24BY)
購入価格(税込)1,260円/500ml
お気に入り度:8.8/9.0

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2014年01月20日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

紀土 -KID- 純米大吟醸 山田錦

本日の家飲み 紀土 -KID- 純米大吟醸 山田錦

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 和歌山県海南市のお酒です。
 家飲み・ブログでの紹介は初めて。

 このお酒はふらと立ち寄った東京都駅地下グランスタの、はせがわ酒店での試飲販売で購入しました。
 ここでは百貨店のように日替わりで蔵元さんによる試飲販売が行われており、エキナカという立地もあって私はたまにのぞいてみるのです。

 この蔵元さんのお酒でまず目に付く特徴はその値段でしょう。
 このお酒は山田錦48%でなんと1,500円を切っています、これはある程度スケールメリットのある獺祭以上のコスパなわけで、並々ならぬ企業努力を感じさせます。
 実際このスペック以外のお酒も明らかに「相場」より安く、個人的に気になっていたのでその理由を蔵元さんに聞いてみました。
 すると返ってきたのは技術的な話ではなく、「飲み手の立場に立ち、お手頃な値段で良いお酒を届けることで、日本酒を盛り上げていきたい!(要約)」という熱い想いが伝わる言葉でした。

 私も「値段」をかなり重要視する飲み手なだけに、意気に感じて今回購入した次第です。
 蔵元さんのお話しによると、ラインナップの中では比較的甘口とのこと。

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 上立ち香は甘めでいかにもという感じの華やかな吟醸香が強めに。
 含むと、やはり華やかな含み香が印象的な甘旨味が派手に広がり、徐々にしぼんでいきます。
 旨味は典型的な純米大吟醸という感じの、完熟リンゴっぽいフルーティーなもの。
 ただ、ちょっと香りが強すぎて、飲み飽きる&食中酒として飲み難いという大吟醸の弱点もそのままあるかな。
 後味は、少々の香りと苦味を残しつつ、きちんとキレます。

 香り系大吟醸の良い所と悪いところをそれぞれ併せ持ったお酒でした。
 このお酒の魅力はやはりこのお値段でこういう方向のお酒を楽しめるということでしょう。
 値段をキープしながら少しずつでも酒質を上げていければ、確固たる地位を築くことも可能かと思いました。
 紀土は今後も注目していきたいと思います。

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名称:紀土 -KID- 純米大吟醸 山田錦
製法情報:
精米歩合:48%
酒米:山田錦
アルコール度:15~16%
酵母:9号系酵母
日本酒度:不明
蔵元情報:平和酒造株式会社(和歌山県海南市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:7.8/9.0

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2014年01月17日 和歌山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

ど 純米 にごり生

本日の家飲み ど 純米 にごり生

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 秋田県山本郡八峰町のお酒です。
 こちらの蔵元の通常銘柄は「白瀑(しらたき)」ですね、このブログでは限定ブランドの「山本」を以前紹介しています

 もう写真を見れば個性派なことは一目瞭然ですね。
 この蔵元さんはお酒にいろいろな色をつけた「どピンク」「どくろ」「ブルーハワイ」などインパクト抜群のお酒を世に出していますが、この「ど」はその原点のように思えます。
 酒屋さんの冷蔵庫でも一際目立つその見た目は「白瀑」という銘柄を知らなくても、印象に残っている人もいるのではないでしょうか(私がそうでした)。

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 穴あき栓のおかげか、吹き出すことはありませんでした。
 にごりっぷりはそう滅多にないレベル、まさに真っ白です。

 上立ち香は濃厚なお米の臭いがそこそこに。
 含むと、米のとろみ…というか粉っぽさ及び少々のガス感と共に、スッキリした感じの旨味が広がりますが、しばらくすると苦渋にいじめられてしぼんでいきます。
 旨味はまさに米のサイダーといった印象の、酸を伴った爽やかなものなのですが、粉っぽさがちょっと足を引っ張っているかも。
 長く口に含んでいると苦さが口に残ってしまうので、これは一気にクイッと飲み下すのが良い飲み方なのでしょう。
 そうやって飲めば、まあ少々粉は残りますが後味スッキリでいただけると思います。

 見た目と舌触りに違えて、苦酸によるスッキリ感が面白いにごり酒でした。
 個人的にはもう少し甘味があると嬉しいのですが、これがこのお酒の方向性なのでしょう。
 コスパも良いですし、一度は経験してみることをオススメします。

 何となく面白そうだったので燗もつけてみました(寒いし)。
 不思議なことに粉っぽさがとろみに感じれられるようになり、全体的に濃厚な感じになりますね。
 予想通り面白い変化です、一度試してみるのも良いかと思います。

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名称:ど 純米 にごり生
製法情報:生酒 にごりざけ
精米歩合:65%
酒米:めんこいな
アルコール度:15%
酵母:不明
日本酒度:-10
蔵元情報:山本合名会社(秋田県山本郡八峰町)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):1,200円/720ml
お気に入り度:7.6/9.0

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2014年01月15日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

三重錦 純米 うすにごり生 雄山錦

本日の家飲み 三重錦 純米 うすにごり生

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 その名の通り三重県、伊賀市のお酒です。
 確か、家飲み外飲み含めて始めていただきます。

 こちらのスペックは24BYですが、製造年月は25年11月なので、あえて蔵元で一年寝かせたものだと思われます。
 いやあこの時期は、一年熟成でバッチリ味の乗ったお酒と、しぼりたてのフレッシュなお酒がガンガン出てくるので酒屋さんに行くと目移りしてしまいます。
 また、このお酒は最近少しずつ増えてきた気がする雄山錦を使っていますね。
 精米歩合がやけに細かく記載されているのにこだわりを感じます。
 
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 上立ち香は、穏やかな印象のセメダインがそこそこに。
 含むと、濃厚そのものの甘旨味に強めの渋味と酸味が絡まり、しっかりと輪郭を保ったままじわじわと染みこんできます。
 旨味は、甘味を含めとても濃厚なのですが、むしろ酸によって引き締まった印象が強いですね。
 後味もその酸と少々の苦渋で、きっちりキレます。

 程良い酸が印象深い、うすにごりらしい濃さがありながらキレの良いお酒でした。
 一年熟成の割には変な熟成感がなく、むしろセメダインが残る感じで飲み頃に感じました。
 次は純米吟醸クラスをいただいてみようかな。

 ちなみに温度が上がってくると割りとまろやかになってきますが、常温までいってしまうと酸が強くなってしまうような。
 個人的にはちょっと冷やし気味ぐらいがちょうどいいかな。
 そして燗をつけると、甘酸渋が全て濃くなりますね。
 これはこれで美味しいです、十分ありかと。

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名称:三重錦 純米 うすにごり生 雄山錦
製法情報:生酒
精米歩合:酒母60 麹60 掛60・65
酒米:雄山錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:中井仁平酒造場(三重県伊賀市)
製造年月:2013/11(24BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:7.9/9.0

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タグ: 三重錦 純米

2014年01月13日 三重の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

雪の茅舎 純米吟醸 生酒

本日の家飲み 雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ) 純米吟醸 生酒

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 秋田県由利本荘市のお酒です。
 ここでは以前秘伝山廃を紹介しました。

 肩にかけている札には「日本酒ヌーボー」なる文言が。
 ヌーボーとは新しいという意味らしいので、まあ新酒という意味ですね。
 雪の茅舎はIWCにも積極的に出品してますし、ワインや世界を意識している感じなのでしょうか。
 しかし、筆文字でヌーボーというのはなかなかシュールな気もします。

 スペックは速醸の生、まさにしぼりたてという感じですね。

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 上立ち香は整った心地よい果実香が強めに。
 含むと、意外にも落ち着いた印象の旨味が、生酒らしい若干の渋味を伴いつつじわじわと広がります。
 旨味は程良い甘味のあるフレッシュなフルーツ系の、生酒としては非常にスタンダードな印象を受けるものでした。

 生酒らしいフレッシュさ、青臭さ、濃厚さ、固さと、色々な要素がうまいこと共存しているようなお酒でした。
 なおこれも、常温の方が旨味が早く開くと思います。
 個人的には、やっぱり山廃の方がこの蔵の特徴がでるのかな…、というのが現時点の認識かも。
 とはいえ完成度は折り紙付きなので、今後も山廃速醸両方試していきたいと思います。

(実はこのお酒の感想はメモ一部紛失によりちょっと短めです、ご了承ください…)

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名称:雪の茅舎 純米吟醸 生酒
製法情報:生酒
精米歩合:55%
酒米:不明
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社齋彌酒造店(秋田県由利本荘市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:7.8/9.0

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2014年01月11日 秋田の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

東力士 極一滴雫酒 純米 無濾過生原酒 おりがらみ

本日の家飲み 東力士 極一滴雫酒 純米 無濾過生原酒 おりがらみ
 
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 栃木県は那須烏山市のお酒です。
 確か、家飲み外飲み含めて初めてだったかな。

 ラベルをぱっと見ても正確な名称がよくわからないぐらい色々なことが書いてありますが、基本的には「東力士」銘柄の限定品である袋吊りのお酒ということのようです。
 裏ラベルにももびっちりと蔵元さんのメッセージが書いてありますね、個人的にはこういう想いを伝えてくれるのはとても良いと思います。
 そもそも「極一滴雫酒」というネーミングからして気合入ってますからね…、意気込みが伝わってくるようです。

 ただ、これだけ書いてあって酒米の表示が無いのはちょっと解せない気も…、何か事情があるのでしょうか。

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 一応噴き出し注意はありましたが、実際は全然発泡してはないです。

 上立ち香は新酒らしいフレッシュなセメダインが強めに。
 含むと、これまた新酒らしい若々しい甘旨味が、少々の苦味を伴いつつなかなか上品に広がります。
 旨味はバナナ系の濃厚な甘さが中心ですが、程良い苦味で印象はむしろキリッとした感じ。
 そして、ちょっとプラシーボ効果もあるかもですが、やっぱ袋吊りの雑味の無さは素晴らしいです、このお値段でこの上品さはちょっと未経験な領域かも。
 後味もそれらしい自然なキレ。

 新酒らしい魅力を袋吊りで上品に仕上げた、お値段以上のお酒でした。
 「極一滴雫酒」というネーミングに違わない完成度だと思います。
 次は通常の東力士にしようか、やっぱりまたこの限定品にしようか、なかなか迷いどころです。

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名称:東力士 極一滴雫酒 純米 無濾過生原酒 おりがらみ
製法情報:無濾過生原酒 おりがらみ 袋吊り
精米歩合:60%
酒米:不明
アルコール度:17~18%
酵母:栃木県酵母
日本酒度:+-0
蔵元情報:株式会社島崎酒造(栃木県は那須烏山市)
製造年月:2013/11(25BY)
購入価格(税込):1,260円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 東力士 純米

2014年01月08日 栃木の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

花陽浴 純米大吟醸 八反錦 HNB48 25BY

本日の家飲み 花陽浴 純米大吟醸 八反錦 HNB48 25BY

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 昨年も頂いた、花陽浴のちょっとだけ贅沢な純米大吟醸スペックです。
 今回而今と共に、年末年始のお酒としてセレクトしました。

 前回頂いた時点である程度の旨さは保証済みなので、思い切って今回一升瓶を調達しています。
 48%ということでそこまで高精白というわけでもないのですが、八反錦使用で一升三千円代で抑えているのはかなり良心的ではないでしょうか。
 正月のお酒は一年に一回ということで、奮発する方は値段度外視でセレクトする方も多いようですが、私はあくまでコスパを意識して、最高クラスのお酒ということで選んだつもりです。

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 上立ち香はいつもの花陽浴らしいフレッシュな果実香が、より華やかに。
 含むと、去年同様トロピカルな甘旨酸味が、華やかさとは裏腹にやさしく染み込んできます。
 旨味はいつものフレッシュパイン的な、元がお米とは思えないフルーティーそのものの癖の無い甘味が主役。
 さらにやっぱり雑味の無さがいいですね…、摩擦なしでスッと喉に入ってきてしまいます。
 後味は高精白らしく、仄かな旨味の余韻を残しつつ自然にキレます。

 変わらぬ完成度を感じさせる、華やかで贅沢な旨酒でした。
 昨年も思いましたが、やっぱり数値以上に高精白さを感じさせます。
 これだけ華やかながら、飲み飽きない感じなのはその完成度故でしょう。
 花陽浴は今年も鉄板の旨さを届けてくれそうです。

 冷やしてキリっと飲んでも良いし、常温だとよりやわらかな口当たりになります。
 また、開栓後も全然味が崩れないですね~、花陽浴はわりと開栓後味が落ちるように感じることが多いのですが、これは大丈夫でした。
 ちょっと熟成感に似た落ち着きが出てきて、これはこれで別の魅力が出てきます。

 色々な意味で、一升瓶をじっくり楽しむことができました、いやあいいお酒だった…。

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名称:花陽浴 純米大吟醸 八反錦 HNB48 25BY
製法情報:無濾過生原酒 袋吊り
精米歩合:48%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:+1
蔵元情報:南陽醸造株式会社(埼玉県羽生市)
製造年月:2013/12(25BY)
購入価格(税込):3,675円/1800ml
お気に入り度:8.9/9.0

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2014年01月06日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

而今 特別純米 にごりざけ生 25BY

本日の家飲み 而今 特別純米 にごりざけ生 25BY

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 明けましておめでとうございます。
 年末はバタバタとして、しばらく更新をサボってしまったので、真っ先に元旦に頂いたお酒を取り上げたいと思います。

 セレクトしたのはいわずと知れた三重県名張の銘酒、而今です。
 実は去年も新年一発目はこの而今のにごりでした。
 今回も酒屋さんのご厚意で大好きなこのスペックを入手できたので、ありがたくいただいた次第です。

 入手したのは11月なので、一ヶ月ほど家の冷蔵庫で寝かしたことになりますね。
 いつもどおり開栓時はプシュッという程度で噴出さず、注ぐと少しあわ立つ程度。
 滓をしっかりと絡ませると、かなりの白濁具合です。

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 上立ち香はクリーミーな印象のあるお米の香がそこそこに。
 含むと粉っぽさはほぼなく、ガスによるフレッシュ感と熟したような芳醇な甘旨味が見事にあわさりながら、力強く染み込んできます。
 旨味はいつもの而今らしい果実の甘味と米の甘旨味が混じったようで、とにかく濃厚ながらダレた感じは皆無。
 いやあこれは旨い…、去年以上に濃厚な印象があり非常に充実感があります。
 後味はガス感とともに極小というかまさに必要最小限の苦味が引き取りしっかりキレます。

 にごりざけの魅力を凝縮し、弱点を極限まで排した理想系のようなお酒でした。
 通常にごりざけは濃厚さはあっても甘ダレるか逆に甘味を縮めてしまうかという二極になりがちですが、このお酒は見事に魅力を両立しています。
 やはり而今のにごりは個人的にはにごりざけの中でダントツに好きですね。
 一ヶ月寝かせた事もプラスに働いたような。
 而今のにごり、何としてでも来年も頂きたいと思いました。

 いやあ、「而今」の語義からはちょっと離れてしまいますが、新年一発目にこんな旨酒を飲めると、今年も良い一年になりそうな気分になりますね。
 一杯で幸せを感じさせてくれる日本酒の世界に、今年も耽溺してしまいそうです。

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名称:而今 特別純米 にごりざけ生
製法情報:生酒 にごりざけ
精米歩合:60%
酒米:五百万石
アルコール度:16.5%
酵母:三重MK1
日本酒度:不明
蔵元情報:木屋正酒蔵合資会社(三重県名張市)
製造年月:2013/11(25BY)
購入価格(税込):1,365円/720ml
お気に入り度:9.0/9.0

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2014年01月01日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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