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外飲み雑記in四ツ谷三丁目5 「酒徒庵」

 先日、またもや四谷三丁目の日本酒専門店「酒徒庵」にお邪魔してきました。
 今回は友人と二人でカウンター席に陣取ったため、冷蔵庫が近いのがうれしかったです。

 その関係で、今回はほとんど自分で銘柄を指定してしまいました…。
 いやあ新規開拓も重要ですが、ラベル見たらお気に入り銘柄は飲みたくなっちゃうよなあ。
 内容は以下の通りです。

自分が中心に飲んだお酒
・雁木 活性にごり発泡純米生原酒 「flight of wharf」
・空蔵 純米吟醸 生酒 山田錦
・スペシャルロ万 Version秋 熟成生原酒
・屋守 純米 袋吊るしうすにごり
・屋守 純米 別注斗瓶取り
・福のしずく 純米吟醸無濾過生原酒 23BY
・五十嵐 純米吟醸 直汲み
・慶樹 特別純米 厳選槽場汲生貯蔵 23BY
・十四代 中取り純米吟醸 生詰 播州山田錦
(この他、ネット掲載禁止の大吟醸を一ついただきました)

友人から一口ずつぐらいもらったお酒
・宝剣 純米酒 限定超辛口
・風の森 純米大吟醸 秋津穂 無濾過生原酒笊籬採り
・山本 純米吟醸 生原酒
・鍋島 きもと純米 神力
・天宝一 山田錦純米吟醸 袋吊り本生
・楯の川 純米大吟醸 本流辛口

 私は完全に芳醇甘口系中心、「福のしずく」と掲載禁止大吟醸がお店オススメで後は自分セレクト。
 友人の方は「スッキリ系」で基本おまかせでの注文でした。

 今回は正直どれも甲乙つけがたい味わいだったなあ…。
 ロ万、福のしずく、慶樹はどれも搾られてから1年以上経ったものですが、熟成香は皆無で非常に私好みの芳醇酒でした。

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 五十嵐と「flight of wharf」は前回頂いて美味しかったので今回も頼みました。
 やっぱりうまかったのですが、両方とも家飲みが難しいのが辛いところです。

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 また、オススメでいただいたブログ掲載禁止のお酒も素晴らしかったなあ。
 いわゆる「あら」と「せめ」をブレンドしたアル添大吟醸だったのですが、濃厚な甘味がありながら舌触りがなめらかでアル添の良いところだけ感じるような美酒でした。
 
 で、最後に飲んだ十四代がやっぱりうまかった…。
 濃厚酒づくしの後だったので、より綺麗な味わいに感じられました。

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 もちろん他にいただいたお酒も全て美酒でしたし、料理も美味しくガンガン食べてしまいました。
 閉店が早めなのはある意味非常にありがたいのかもしれません(歯止め的な意味で)。

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 まあつらつらと書きましたが、今回も大満足のひとときでした。
 実はこの日の3日後にまた別メンバーと行ってしまったので(笑)、また別に書く予定です。

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2013年04月04日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外のみ雑記in四ツ谷三丁目4

 会社の同僚2人と四ツ谷三丁目に飲みに行きました。
 お店は、前々から憧れていた、一見さんお断り完全予約制の「酒徒庵」さんです。
 昨年の「大長野酒祭り」で店内に入ったことがあり、その時に壁一面に下げられた錚々たる酒蔵の前掛けと巨大な冷蔵庫に、いかにも日本酒の聖地といった趣きを感じたことを覚えています。

 しかし、日本酒在庫常時700種以上っていうのはほんととんでもないですね…。
 そしてさらにすごいのは、店長さんが無茶苦茶回転が速いであろうその在庫を把握していることだと思います。
 「鍋島は何がありますか?」との問いに「今日は鍋島は、新酒ならNewMoonと、五百万石の純米吟醸生、火入れなら…」みたいな感じで、そらで応えてしまうというのはすごすぎます。
 まさに日本酒への愛がなければできないことだよなあと感服しました。

今回いただいた銘柄
・十六代九郎右衛門 特別純米 にごり生原酒 スノーマン
・十六代九郎右衛門 純米吟醸 にごり生原酒 スノーウーマン
・遊穂 純米 無濾過生原酒おりがらみ
・五十嵐 純米 直汲み
・風の森 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒笊籬採り
・鍋島 純米吟醸 中汲み 生酒 五百万石 オレンジラベル
・天吹 大吟醸 冬色
・花陽浴 純米大吟醸 八反錦 袋吊瓶囲無濾過生原酒
・正雪 特別純米
・雁木 活性にごり発泡純米生原酒 「flight of wharf」
・石鎚 純米吟醸 緑ラベル 槽搾り
・十九 純米吟醸
・戦勝政宗 にごり生酒
・山間 1号 無濾過生原酒
・醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦
・風の森 純米大吟醸 秋津穂 無濾過生原酒笊籬採り
・琥泉 純米吟醸 生原酒 無濾過しぼりたて
・死神
・小左衛門 本醸造 山廃仕込 無濾過生原酒
・雪の茅舎 純米吟醸 生酒
・十四代 槽垂れ 生酒
 多分、この21種類です。
 ラベル写真からおこしているので銘柄は確かですが、火入れ情報は不正確かもしれません。
 いやあしかし飲みましたねえ…、まあそれぞれ半合ずつを回し飲みで、プチ利き酒会のようでした。

 印象に残った銘柄その1:五十嵐 純米 直汲み
 
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 五十嵐という銘柄は寡聞にして知らなかったのですが、天覧山を醸す蔵元さんのお酒でした。
 フレッシュながらなんとも複雑かつ個性的な味わいで、飲み比べの中でも印象に残りました。

印象に残った銘柄その2:雁木 活性にごり発泡純米生原酒 「flight of wharf」

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 ラベルに「酒徒庵 特別誂え」とあるように、世にも相当珍しい居酒屋さんの限定ブランドです。
 これに関しては先輩上司が一口飲んで旨いと言っていたのに対し、なんとなく「いやあ炭酸が多すぎてちょっと邪道っぽいなあ」みたいなことを口走ってしまったのですが、よくよく味わうと確かに旨かった(笑)
 炭酸に負けない濃厚な甘味と旨みがあって、通常の雁木スパークリングよりも好きな味わいだったように思えました。

印象に残った銘柄その3:小左衛門 本醸造 山廃仕込 無濾過生原酒

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 店長さんに燗でオススメのお酒をお願いして、出してもらったものです。
 「山廃」「本醸造」、しかも「23BY」と、普段の私なら頼まないであろうワードが揃っていましたが、これがまた旨い。
 燗だからなのか、想像されるような臭みはほとんど感じず、分厚い旨みがじんわりと広がる燗酒の王道を行くような逸品でした。

 ちなみに上3種は全部店長さんセレクトです、見事に打ち抜かれた感じですね。
 もちろん他も、ちょうど特集でなんと全種類揃っていた風の森笊籬採りなどなど、どれも素晴らしい味わいでした。
 また、牡蠣をはじめとするお料理も全て日本酒と合うものばかりで、しかも良心的なお値段で美味しかったです。

 いやあ、いつもよりテンションの高い記事になってしまいました、思い描いてた憧れのその上を経験させてもらった気分です。
 「夢のような時間」というのはああいう時を言うのでしょうね、記憶も少しおぼろげですし(笑)
 また行きたいけど、入りびたりになってしまいそうで怖い、そんなお店でした。

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2013年02月15日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

プチ外飲み雑記in所沢+α

 所沢のとある居酒屋さんで、彼女とちょっと飲んできたのでメモ程度に記録をつけておきます。
 そのお店は数は少なめながら結構今時の銘柄を揃えていたのですが、十四代本丸が1合1,800円というのを見て、かなり萎えてしまいました。
 なんというか「十四代置いてます!」みたいな売り文句のところほど、こういう値段設定が多い気がします。
 ブランド化というのは功罪入り混じるものだなあと改めて思いました。

 飲んだ銘柄は以下の通り
・鏡山 初しぼり生 
・写楽
・太平海
・百楽門 純米生原酒 五百万石

 写楽のささめゆきは去年家飲みしたことがありましたが、今回飲んでさらに印象が良くなりました。
 うっすら白い感じの見た目と、やさしい甘味がなんともネーミングにあっていると思います。

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 百楽門は私のお気に入り銘柄の一つなのですが、雄町のイメージが強く五百万石は初飲みです。
 甘さは控えめながら、百楽門らしい米の旨みがはっきりと出ている完成度の高い美酒でした。

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 他2銘柄も含め数は少ないながらも、日本酒自体はどれも美味しかったと思います。
 ただ「やっぱり私がいつも行っているようなお店はレベルが高いんだなあ」と改めて実感したひとときでもありました。

 なんというか、いいお店には店長さんの「思い」がお酒や料理そのもの以外にも、あちらこちらに表れるんですよね。
 それはコメント付きの日替わりメニューだったり、注ぐときの一言解説だったり、黙っても出てくる仕込み水の和らぎ水だったり、あるいは直接お話しした時にストレートに伝わってくるものだったりします。
 私は当然日本酒が大好きなので、そういう思いに触れるのはとても楽しいのです。
 もちろん、そういった部分はある程度コストに反映されることもあるはずですが、プレミア銘柄に本来価格の何倍ものお金を出すよりは遥かに有意義だと私は思います。

 かなり話題が逸れて、思いを書き綴ってしまいました。
 しかし我ながら、2年前には「はなの舞」とかでモスコミュールとかをバカスカ飲んでいた人間の書くこととは思えませんねえ…、自分の半可通ぶりにちょっと呆れてしまいます。
 ま、まあそれだけ今の日本酒には悪魔的な魅力があるということで…。

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タグ: 冩樂 百楽門

2013年02月01日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:1

外のみ雑記in四ツ谷三丁目3

 四谷三丁目「日がさ雨がさ」さんにまたまたお邪魔してきました。
 今回は会社の先輩(というか上司)と一緒で、そのお一人が長野出身ということだったため、だったらここだろうとお店をセレクトした次第です。
 その日も確か十種類ぐらいの信州地酒がラインナップされていたかと思います。

 今回いただいた銘柄は以下の通り

私が自分で注文した銘柄。
・美寿々 純米吟醸 無濾過生原酒(信州)
・飛露喜 特別純米 生詰 23BY(福島)
・黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 奔酒(はしりざけ)生酒(信州)
・くろさわ 生酛純米 超限定直汲み 生原酒(信州)
・風の森 純米 内緒のスペシャル 無濾過生原酒 露葉風(奈良)
・而今 特別純米 五百万石9号酵母無濾過生(三重)

先輩方が注文した銘柄(私も一口ずつぐらいいただきました)
・黒牛 純米 直汲み生酒 (和歌山)
・松尾「戸隠」特別純米 槽口搾り 無濾過生原酒(信州)
・井の頭 純米 しぼりたて生(信州)
・水尾「紅」純米吟醸 無濾過生原酒 金紋錦(信州)
・御園竹 「十二六(どぶろく)」甘酸泡楽 純米活性にごり(信州)
・和和和 特別純米 生原酒23BY(信州)
・十六代九郎右衛門「SnowWoman」純米吟醸 活性にごり生原酒 長野D酵母(信州)

 冷静に杯の数を振り返ってみると、先輩方を差し置いて一人だけガンガン飲んでいたということなのではないだろうか…。
 すみません(ここで謝っても仕方ないけれど)。

 気を取り直して、心に残ったお酒その1 井の頭

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 初飲み銘柄で、一口だけいただきましたが、なんというかとても正統派な味わいでした。
 濃すぎず薄すぎず、ほっとする味という印象です。

その2 こんな夜に

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 ほぼにごり酒同様に濃く白濁していました。
 ピリピリ感がありつつクセがなく、米の旨みをストレートに感じられる旨酒でした。

その3 くろさわ

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 私は生酛造りのお酒は正直なところほとんど飲んだことがないのですが、くろさわの生酛はイベント等で何度かいただいています。
 非常に濃厚で個性的な旨みがありつつ、くどさもなく後味も良いという完成度の高さを感じました。

 他にも23BYの飛露喜生詰はいい感じで味がのっていましたし、風の森はやっぱりうまかったですし、とても充実したひとときを過ごせたと思います。
 まあ私の場合もう少し大人の飲み方を身に着けるべきかもしれませんが…。

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2013年01月29日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷しんみち

 先日、四ツ谷しんみち通りの「和食ダイニング じきしん」さんにお邪魔してきました。
 こちらは、系列店の「和ごころ」さんとともに、相当数の銘酒とおいしい魚料理を楽しめる居酒屋さんです。
 じきしんさんの方はランチもコストパフォーマンスが良く、私は会社の昼休みに魚が食べたくなると何度もお世話になっていたりします。

 さて、今回いただいた銘柄は以下の通りです。(一部は友達とシェアしたため少量だけいただきました)
 花陽浴 純米吟醸 山田錦 袋吊瓶囲無濾過原酒
 出羽桜 純米吟醸 出羽燦々誕生記念 無濾過生
 越前岬 特別純米秋熟生原酒 23Y厳選槽場汲み
 初亀 荒ばしり 本醸造 生酒
 十四代 槽垂れ生酒
 川鶴 吟醸あらばしり 無濾過生酒
 ゆきの美人 純米吟醸
 ZEROMAN
 こんな夜に 鹿 特別純米 生&火入れ
 風の森 純米しぼり華 秋津穂
 穀良都 山廃純米
 来福X 黒ラベル
 蒼斗七星 純米吟醸
 
 そのなかで印象に残ったお酒その1 越前岬
 
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 鈴傳さんや居酒屋さんで気になりつつ、まだ飲めていなかった銘柄です。
 詳しい味わいは失念しましたが、うまかったです。
 …ひどい感想だ。
 あと、隣の初亀については、純米を頂きたかったなあ。

 その2 こんな夜に 鹿

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 店長さんのはからいで生と火入れを飲み比べさせていただきました。
 鹿は以前火入れをいただき、ちょっと自分には酸味が強すぎるかなと思っていたのですが、今回は酸味もまろやかに感じられて良かったです。
 また、生は酸味よりもまろやかな旨み中心で好みでした。
 火入れによって全然違った味わいになることを再確認しつつ、両方の良さを楽しめたと思います。

 なお、隣は私の愛する風の森の秋津穂です。
 友達がこれを痛く気に入ってくれたことが個人的に嬉しかった…。

 そしてもう一つは、写真取り逃しましたが、来福Xの黒です。
 非常に濃厚な甘旨味がありつつ、クセがない感じが素敵でした。
 スペックがわからなくてもうまいものはうまいと、確かに思わされてしまいました。

 ちなみにこの日は4時間以上居座っていたかと思います。
 店長さん曰く、計算したら一人5.5合飲んでいたとのこと。
 前回あんだけ反省したのに全然こりてませんね…。

 ただ、今回は料理と水を大目にしてゆっくり飲んだため、酔いはかなり心地良い段階で帰れました。
 是非またお邪魔したいと思います。

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2013年01月16日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外のみ雑記in四ツ谷三丁目2

 割と最近行ったばかりの「日がさ雨がさ」さんに先日またお邪魔してきました。

 今回いただいたお酒は次の通りです。

・こんな夜に…「満月」純米大吟醸 雫斗瓶
・豊賀「22BY氷温熟成」特別純米 無濾過生原酒
・雨後の月 純米吟醸 斗瓶取り あらばしり
・残草蓬莱 純米吟醸 槽場直詰 無濾過生原酒 美山錦
・風の森 純米 真中採り 無濾過生原酒 露葉風24BY
・大信州 手いっぱい生
・積善 純米初しぼり
・萩の鶴 純米吟醸 無加圧直汲み
・辻善兵衛 純米大吟醸 斗瓶囲い
・亀甲花菱 純米 生原酒
・水尾 純米吟醸
・松尾 純米 槽口搾り

 特に心に残ったお酒その1

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 実は今回はこれを飲みに来ました。
 鈴傳さんの数量限定品だったはずですが、すぐ売り切れで買い逃してしまいまして…。
 味わいは、ほんのり熟成香がありながら臭みはなく、味わいがしっかり乗っているという、私が「蔵元氷温熟成」に持っている良いイメージそのものでした。
 期待通り旨かったです。

 その2はこちら

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 風の森はやっぱりうまいです。
 といいつつ実は露葉風は初めていただいたのですが…、特有の甘旨味は変わらず感じられてこれまた私のストライクゾーン真ん中でした。
 限定品とのことで、普通のしぼり華シリーズよりきれいなイメージだったと思います。

 その3はこちら

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 前から気になりつつも、始めていただく銘柄です。
 かなりはっきりと芯のある甘旨みがストレートにくるイメージでした。
 好き嫌いは分かれそうな気がしましたが、私は好きなタイプです。

 さて、いつものごとく書きましたが、実はこの日は完全に飲みすぎました。
 上で挙げた銘柄も後半は記憶があやふやで「どれもうまかった」みたいな感じです。
 
 飲み放題にかこつけて独りで飲みすぎるなんて最低です…、次の日猛省しました。
 絶対にバカスカ飲むべきでないと一目でわかるような美酒に申し訳ないです。
 この記事も書くかどうか迷ったのですが、自戒のためにも記録を残しておきます。
 
 皆さんもこの年末年始、どうかお気をつけてください…。

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2012年12月30日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in池袋

 先日、会社の同僚とともに池袋の「稲水器 あまてらす」さんにお邪魔してきました。
 こちらでは以前「dancyu」の日本酒特集号に載っていたことで知って以来、何度かお酒+お料理をいただいています。

 あまてらすさんの特長は惚れ込んだ銘柄を集中的に取りそろえることだそうで、実際いつ行っても十四代、而今、やまユなどの錚々たる美酒がスペック違いで複数置いてあります。
 さらに、入手困難銘柄もあまりプレミアムをつけずに良心的な価格で提供してくれるため、ついついそちらに惹かれてしまったりするのです。

 今回いただいたお酒は次の通りです。
・十四代 純米吟醸 雄町
・青やまユ 純米吟醸 火入れ
・飛露喜 純米吟醸 山田錦
・宝剣 純米吟醸 酒未来
・而今 純米吟醸 八反錦火入れ
・白鴻 純米 火入れ酒
・義侠 純米 生原酒
・十四代 純米大吟醸 七垂二十貫
・磯自慢 大吟醸 山田錦

 基本自分で選んだのですが、いやあほんと錚々たるメンツといった感じですね。
 ただ、ミーハーなセレクトをしてしまったという気もします。
 まあ割と人数が多かったんで、確固たる信頼がおけるものを基本にしてみました。

 この中で自分が印象に残ったのは、まず乾杯酒として店員さんに選んでもらった而今にごり(24BY)です。

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 乾杯酒にふさわしいすっきり感のあるにごりでした。
 実は4合瓶を入手できたので、正月に実家で飲んでブログにも改めて感想を書く予定です。

 次に初めて飲んだ白鴻です。

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 これは店員さんのオススメに従っていただいたのですが、いかにも玄人好みの複雑で濃厚な味わいでした。
 前に銀座で飲んだ金雀のきもとを思い出します。

 最後に、十四代の七垂二十貫!

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 実は以前にもここで頂いたことがあるのですが、やっぱり十四代のこのクラスには感服させられます。
 上品でしっかりとした甘旨味がありながら、喉を通り過ぎて行った数秒後にはさっきまでアルコールを飲んでいたことを忘れてしまう、そんな極上のキレ。
 まあ貧乏舌気味の私にとっては過ぎたお酒ですが、たまに飲むと魅了されます。
 下手なところで飲むとべらぼうなお金を取られるので、基本ここでしか飲めません。

 もちろん他のお酒も素晴らしい美酒でした。
 女性の同僚がやまユを、すっきり派の同僚が宝剣を気に入っていたのは予想通りという感じで面白かったです。

 また、お酒の話ばっかりしてしまいましたが、料理もおいしかったです。
 特に締めに頂いたいくら入り雑炊は皆絶賛で、店を選んだ私も鼻高々でした。

 あんまり行くと下手に舌が肥えてしまいそうで怖いのですが、また行きたいと思います。

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2012年12月20日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in銀座

 先日、母とその友人方と共に、銀座「酒の穴」さんに初めてお邪魔しました。
 いやあまさかこういう形でザギンで飲むことになろうとは…、人の縁・酒の縁というのは面白いものです。
 
 酒の穴さんは、同じビルの高級すき焼き料理店「銀座 らん月」と一緒の経営母体とのこと。
 私も「さぞお高いんでしょう」ぐらいの気持ちで行ったのですが、実際は私の知る他の銘酒居酒屋と同じぐらいのお値段でした、料理もおいしかったですし場所柄を考えれば格安といっても良いかもしれません。

 また、今回私がお酒の冷蔵庫を見せて欲しいと店員さんに伝えると「どうぞどうぞ」ととても快い返事をいただき、その後冷蔵庫を睨んでいると店長さんがわざわざオススメなどを解説してくれました。
 銘酒居酒屋かくあるべしという、うれしいおもてなしです。
 なお、何気にメニューに載っていない銘柄が多いため、ここで飲むなら絶対冷蔵庫は見せてもらうべきかと思います。

飲んだ銘柄は下記の通りです。
・鍋島 New moon 中汲み純米吟醸無濾過生原酒 雄山錦
・栗駒山 純米吟醸 蔵の華
・而今 純米吟醸 八反錦火入
・金雀 純米吟醸 秘伝隠生酛 八反錦
・寫樂 純米吟醸 一回火入 五百万石
・飛露喜 純米吟醸 黒ラベル 山田錦/五百万石

 金雀は店長さんオススメの山口のお酒で、私も初めていただきました。
 生酛ということでかなり複雑で味わい深い感じながら変な癖のない、玄人好みのお酒という印象です。

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 個人的に印象に残ったのは栗駒山です。
 甘すぎず辛すぎず、ほんわりとしてるけどもしっかりとした旨みがあり、かつキレが抜群でした。
 次は是非家飲みしたいんですが、扱ってるところが少ないんですよね…。

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 連れの皆さんの評判がよかったのは寫樂だったかと思います。
 純米吟醸クラスは本当に欠点らしいところがなく、まさに万人向けの美酒といえるのではないかと。

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 まあこのクラスになるとどれも美味しく、後は個人の好みと体調や料理との相性で印象が多少違うぐらいになっている気もします。
 その日は十分に楽しい時間を過ごしつつ、冷蔵庫に残るロ万、王祿、七本槍などなどの銘酒に後ろ髪をひかれながらお店を後にしました。
 また行きたいなあ。

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2012年11月29日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記

 先週末四谷三丁目の「日がさ雨がさ」さんで友達と飲んできました。
 こちらの飲み放題はそこそこのお値段で、店長さんセレクトの錚々たる銘柄のお酒を自由に楽しめるという素晴らしいものです。
 ぐるなび等に書いてある(自称)『国内最強飲み放題』というだけのことはあると私は思います。
 ちなみに日本酒以外も飲み放題になるらしいですが、私は日本酒オンリーです、もったいないですし。

 今回私が飲んだのは、写真記録によると
・みすず 特別純米 無濾過生原酒(信州:塩尻)
・亀甲花菱 純米 直汲み 無濾過生原酒 若水(埼玉:騎西)
・風の森 「笊籬採り」おりがらみ 純米 雄町80(奈良:御所)
・新政 「白やまユ」純米吟醸 無濾過生原酒 酒こまち(秋田:秋田)
・水尾 「紅」ひやおろし純米吟醸原酒 金紋錦(信州:飯山)
・大信州 ひやおろし 純米大吟醸 金紋錦(信州:松本)
・都美人 山廃特別純米 無濾過生原酒 山田錦22BY(兵庫:淡路)
・而今 特別純米 にごりざけ 生 五百万石 24BY(三重:名張)
・辻善兵衛 「世は満続」純米吟醸 ひやおろし 雄町(栃木:真岡)
のはず。
 しかし、一杯半合にもなってないはずながら、ちょっと飲み過ぎかも(汗)。
 写真も手振れがひどいし…。
 ただ、これだけ色々飲んでも本当にどれも旨かった!

 そして今回この錚々たるなかでも印象深かったのは「白やまユ」です。

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 出荷から一年間近く寝かせてあるはずですが、香りのフレッシュさはそのままでさらに味わいが乗った感じで非常に旨かったです。
 お店で大事に保管していたんだなあということがつたわるような逸品でした。

 他にも「美寿々はもっとほかでも飲みたいなあ」とか「風の森の笊籬採りはやっぱり最高峰の味わいだなあ」とか、「亀甲花菱はまだ家飲みできてないけどいつか絶対買おう」とか「芳醇長野酒はやっぱりどれも素敵だ」とかいろいろと思った、素晴らしい一時でした。
 また行こうと思います。

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2012年11月25日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

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