星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 Prototype9

本日の家飲み 星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 Prototype9

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 愛知県知多郡阿久比町のお酒です。
 同蔵のお酒のブログ登場は二回目ですね。

 ほしいずみはブログ「日本酒感想日誌」さんのイチオシ銘柄ということで、昨年ひらがなラベルの純米おりがらみをいただきました
 その時の印象はすこぶる良く、今回通販にて購入機会があったので同梱した次第です。
 今回はラベルが漢字記載ですが、これは購入先の登酒店さんの商品紹介コーナーによると、「クラシックな酵母を使用したシリーズということで、ラベルは昔使用されていたラベルをベースにしたレトロラベルとなっています。」とのこと。
 本当はもうちょっと情報が欲しかったのですが、蔵元ホームページの更新が約8年前で止まっているという壊滅的な状態なので諦めました…

 ただ、裏ラベルの記載が丁寧なのは良いですね、酸度・アミノ酸度まで明記されているのはレアかと。
 使用米は最近白老でも出会った愛知県の酒米「夢吟香」で、60まで削っています。

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 上立ち香は意外にも抑えめなキリリとしたアルコール混じりの香りが仄かに。
 含むと、中程度の濃度のキリリとした甘酸旨味がスルスルと入ってきて、最後まで引き締まりを保ったままじんわりと染み込んできます。
 味わいは、甘味寄りの柑橘系果実の甘酸が芯にあるもので、とにかく旨味の存在感と酸による引き締まりのバランスが良く、どんどん飲めてしまうような軽さもあります。
 後味は少々の苦味をほんのりと残しながら、スッキリとキレます。

 全体的に中庸を行く印象の、スイスイ飲めるバランス系甘酸酒でした。
 これはこれで良いお酒だと思うのですが、前回飲んだ印象とはかけ離れていますね、そして個人的にはそれは残念。
 日誌係さんから28BYの純米はイマイチだったという情報もあり、この印象の違いがスペックによるものかBYによるものかは判断が難しいところです。
 ともかく、ほしいずみは、次はまたひらがなラベルをいただいてみようと思います。

 常温の方が甘味が出てきて個人的には好きです。
 が、冷やしてスッキリいただくのがふさわしいお酒のような気も…、迷うところですね。

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名称:星泉 純米吟醸 無濾過生原酒 Prototype9
精米歩合:60%
使用米:夢吟香
アルコール度:17%
日本酒度:-0.5
蔵元情報:丸一酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
購入した酒屋さん:登酒店(通販)
お気に入り度:8.3/9.0

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2017年07月16日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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