白老 夢吟香 純米吟醸 槽場直汲み生原酒 「For Suvivor Vol.2」

本日の家飲み 白老 夢吟香 純米吟醸 槽場直汲み生原酒 「For Suvivor Vol.2」

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 愛知県常滑市のお酒です。
 ブログでの登場は初めてですね、外飲み経験は結構前に(確か)一度あります。

 こちらもブログ「日本酒感想日誌」さん推し銘柄ということで、素直にセレクトしました。
 丁度同スペックの記事も上げられているので、銘柄情報とかはそちらを是非ご参照ください(サボリ)。
 ただ、実は数年前にも池袋「もり山」で外飲みしたことがあったりします、女将さんが名古屋出身ということもあり、流石愛知酒へのアンテナは高いですね。
 愛知酒は「金虎」とか「众」とか、気になっている銘柄がまだまだあるので、今後重点的に攻めたいと思っています。

 裏ラベルにも記載ありますが、愛知県で2010年に誕生した「夢吟香(ゆめぎんが)」という酒米を用いているところがポイントかな。
 しかしこの酒米、ネーミング的に「吟ぎんが」とか「夢の香」と若干混同しそうな気もしますね、まあそんなこと思うのはマニアだけかもしれませんが…(笑)

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 注ぐと、おお直汲みらしく細かい泡がグラスにびっしりですね。

 上立ち香はスッキリフレッシュな柑橘系果実の香りが気持ち強めに。
 含むと、香りの印象よりふくよかな甘旨味が、しかし酸味とガスを伴うことでキリリさ(?)を両立させつつ、最後まで硬質な印象を保ちながら喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、無茶苦茶味わいが奥深い三○矢サイダーといった趣の、濃厚な甘旨味とグイグイ飲み進めてしまう魅力を兼ね備えたもので、全体的なバランスも高次元でとれている印象。
 後はガスとほんの少々の苦味が、優しく引き取ります。

 非常に完成度の高い、ガスが良い方向で働いている飲み飽きない系の芳醇フレッシュ甘旨生酒でした。
 あまりこういうことを言うのも何ですが…、風の森的なガス感と力強さを感じるお酒ですね、私のどストライクゾーン。
 ガス感は強すぎると味が飛んでしまう面もあり、なかなか難しいところもある要素だと思うのですが、このお酒はバッチリ使いこなしてましたね。
 白老、是非他のスペックもいただいてみたいと思いました。

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紹介:「日本酒感想日誌」さんの同スペックの記事
http://osakasj.blog.fc2.com/blog-entry-1744.html

名称:白老 夢吟香 純米吟醸 槽場直汲み生原酒 「For Suvivor Vol.2」
精米歩合:55%
酒米:夢吟香
アルコール度:16~17%
日本酒度:+4
蔵元:澤田酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店
お気に入り度:8.6/9.0

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2017年07月02日 愛知の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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