南陽醸造酒蔵開き・花陽浴新酒祭りに行ってきました

 3/17(日)埼玉県羽生市まで、「第2回南陽醸造酒蔵開き・花陽浴新酒祭り」に行ってきました。
 レポートというか雑感をごく簡単に記録しておこうと思います。

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 都内から1時間以上電車に揺られて秩父鉄道新郷駅に到着。
 結構人乗ってるなあと思ったら目的地が同じ人ばっかりで、ずらずらと蔵まで歩きました。
 お仲間は若い人が多かったのが印象的に残っています。

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入り口はこんな感じ。

 中ではつまみやら羽生市特産品を扱う屋台村、花陽浴グッズの販売所、イベント用の舞台、そして販売有りの角打ち処が並び、お祭りらしい雰囲気でしたね。
 あまり敷地が広くなく椅子も少ないところに相当の人が詰めかけていたので、移動とかは結構大変でした。

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 試飲は基本的に1杯100円、純大吟や古酒は200円。
 販売していたのはHNB48に美山錦、雄町、それから地元銘柄の藍の郷と限定樽酒、そして今回のイベント専売のさけ武蔵のきもと造りの生原酒でした。
 多分もう他では終売と思われるHNB48と美山錦は早々に完売してましたね、午後まで持たなかったような。

 あと、試飲コーナーでは各BYに醸されたお酒(山田錦)の飲み比べができるようになっていました。
 私は18BYと21BYをいただきましたが、どちらもヒネを全く感じさせないきれいな熟成ぶりで感動しました。
 特に18BYはそんじょそこらでは飲めないレベルの美酒だったかと思います。

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左が18BY、右が21BY。
18BYの方はこんな写真でもわかるほど色づいていますね。


 また私は今回利き酒選手権と蔵見学コースにも参加して来ました。

 利き酒は、5種類のお酒(雄町、さけ武蔵、美山錦、八反錦48、藍の郷)がラベル有りのAグループとラベル無しのBグループで用意されており、15分間飲み放題でそれぞれ同じものを当てるというルール。
 私も相当気合入れて参加したのですが、結果は5問中1問しか当たらず惨敗(ちなみに当たったのは多分火入れで明らかに他と違う味の藍の郷のみ)。
 花陽浴ファンを自認する自分としてはかなりショックでした…、やっぱり米違いをブラインドで当てるっていうのは相当難しいですね。
 他の参加者も全問正解者は無しで、3問正解者からじゃんけんで王者を決める形でした。

 蔵見学は、今期の酒造り自体は基本的に終了しているため、設備見学といった感じでした。
 それでも、普段見ることの無い酒造りの現場を直に見ることができたのは面白かったです。
 「ブログに写真載せていいですか?」と聞いたところ、一応大丈夫だとのことだったので、ちょっとだけ掲載。

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左が現在使っているタンク、右が古いタンクで、今はオブジェと化しているとのこと。
これ一つとっても私よりも歴史があるんだなあと感慨深いものがありました。


 全体の印象としては、とにかく活気にあふれた、まさに「お祭り」といった感じでした。
 私のように関東近郊から来た人もいれば、地元の人も来ていたようです、子連れも多かったなあ。
 日本酒をじっくり味わう場としてはちょっと不向きでしたが、酒飲み同士で楽しく飲む場所としてはとてもよかったと思います。

 また、地場の名産の屋台など、地域密着型という印象が強かったですね。
 地酒蔵としての役割をこれからも果たしていこうという気概が感じられる、地酒の持つパワーを見せてくれたイベントだったと思います。

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締めは羽生市のゆるキャラ「ムジナもん」の雄姿で。
生地が厚いうえに可動域が少なくて大変そうだったなあ…、お疲れ様でした。

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2013年03月19日 日本酒関連の雑記 トラックバック:0 コメント:2

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はじめてコメントさせていただきます。

先日、こちらに行った際に案内をいただきました。
福島県なので断念しました。
花陽浴は大好きな酒です。

2013年03月20日 じぇいく URL 編集

じぇいく様、コメントありがとうございます。
花陽浴は本当に美味しいと思います、現地の活気からも今の人気が伝わって来ました。
まあ福島県からでは遠いですね…、ただ、福島も錚々たる銘酒が揃っていると思うので、そこは羨ましいです。

ちなみに、じぇいく様のブログもちょくちょく拝見しています、料理の写真は空腹の時にみると辛かったりもしますが(笑)。
今後ともよろしくお願い致します。

2013年03月21日 まるめち URL 編集












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