真澄 純米吟醸 うすにごり 搾りたて生原酒

本日の家飲み 真澄 純米吟醸 うすにごり 搾りたて生原酒

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 長野県諏訪市のお酒です。
 家飲み、外飲み共に経験ありですが、ブログでの紹介は初めてでした。

 真澄というと、個人的には押しも押されもせぬ地酒業界の雄という印象があります。
 いわゆる「ナショナルブランド」に次ぐ規模がありながら、「大長野酒祭り」みたいなイベントにも顔を出すフットワークの軽さがあり、「7号酵母発祥」という歴史を持ちながら、海外輸出にも積極的という、なんというか隙のない経営体制に見えるんですよね。
 ホームページもなかなか充実していますが、ちょくちょく「(文 宮坂直孝)」という記事があるのが素敵です、この規模で社長直筆というのは凄いと思いますね、やっぱりトップが自らメッセージを発信できるって大事。

 今回いただくのは、昨年までは「あらばしり」と銘打たれていた新酒限定品が、今期名前を変えて登場したものです。
 裏ラベルにも結構詳細なスペック記載がありますが、ホームページの商品紹介はさらに詳細
 面白いのは「昨年までの「純米吟醸あらばしり」よりおいしくなると思います。(2016年1月)」と素直に書いちゃってるところですね、酒質向上に力をいれているという自信の表れでしょうか。
 単なる王冠栓でなく、プラスチックの器具でがっちり密閉されているところにも、こだわりを感じる気がします。

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 上立ち香は甘さが伴った果実とお米の中間の香りがそこそこに。
 含むと、濃厚ながらバランスの取れた印象の甘旨味が自然に入ってきて、程良いおりの苦味でしっかりと輪郭を保ちつつ、ゆっくりと染みこんできます。
 味わいは、長野酒のど真ん中をいくような、クセがなくみずみずしいリンゴ系果実の甘旨味が主役、ただ、甘さ自体が立つというよりは、酸苦もしっかりあって、全体としては完全にバランスの取れた印象。
 後味は最後までバランスを保って、自然にキレます。

 甘さの魅力を十分に感じさせつつ、とにかく全体のバランスが素晴らしい、王道芳醇フレッシュ酒でした。
 なんというか、露骨に個性を出さずして、これが真澄だ!というような自信を感じさせるような味わいでしたね。
 常温棚の真澄しか知らない方にこそ、ぜひ飲んでみて欲しい一本でした。

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名称:真澄 純米吟醸 うすにごり 搾りたて生原酒
精米歩合:55%
酒米: 麹米:ひとごこち 掛米:美山錦
アルコール度:17%
日本酒度:-2
蔵元情報:宮坂醸造株式会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 真澄 純米吟醸

2016年04月28日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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こんにちは。
今年は真澄の季節物のラインナップが変わってますね。
他にも吟醸あらばしりが純米あらばしりになり、吟醸生酒が純米生酒に変わっています。純米あらばしりは飲んでみましたが吟醸あらばしりより好みの味かなっという印象でした。
HPにはありませんが成城石井とのコラボも行っていたりするので伝統を守りつつもチャレンジ精神旺盛なのかもしれませんね。

2016年05月05日 シンパク URL 編集

>シンパク様、コメントありがとうございます。
へー、他にもいろいろと更新があったんですね、全く知りませんでした。
あまりコロコロ変えるのもどうかと思うのですが、硬直的過ぎるのもどうかという気もするので、難しいですね…
真澄に関しては仰るとおり、前向きなチャレンジ精神を感じます、これからも頑張ってほしいですね。

2016年05月05日 まるめち URL 編集












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