きよつる 純米吟醸 「百五十九年目乃お酒」

本日の家飲み きよつる 純米吟醸 「百五十九年目乃お酒」

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 大阪府高槻市のお酒です。
 家飲みは初めて、外飲みについては後述。

 先日、仙台出張の際に購入したお酒を紹介しましたが、今回は大阪出張で買ってきたお酒です。
 大阪でも、駅周りの百貨店から覗いてみたのですが、まあまあ日本酒は置いてあるものの、大阪の蔵元のお酒の品揃えが悪かったので、今回は少し足を延ばして「浅野日本酒店」さんで購入しました。
 浅野日本酒店さんはSAKETIMESにも紹介記事が載っている、いかにも今風の角打ち(というかスタンディングバーですね)併設の酒屋さんです、取扱い銘柄もかなりこだわりを感じるラインナップでした。

 私はそこで、「大阪酒縛り」でいろいろな銘柄(片野桜、秋鹿、国乃長などなど)をいただいたのですが、なかでも味わいが自分好みで、かつ東京で見ない銘柄としてこのきよつるをセレクトしました。
 そんな事情もあり、私としては珍しくお店の常温棚からの購入です、もちろん火入れ。
 珍しい形のボトルが目を引きますね、肩には解説文が掛けられています。


 上立ち香は落ち着いたお米っぽい香りがそこそこに。
 含むと、バランスの良い甘旨味がなめらかに入ってきて、若干の辛苦さでしっかりと引き締められつつ、喉奥に流れ込んできます。
 旨味は吟醸酒らしいフルーティーな甘旨味が主役、火入れ臭さは皆無で、程良い落ち着きと濃厚さ、そして透明感もある、高いレベルでまとまっている味わい。
 後味は最低限の辛さでしっかりと引き上げていきます。

 極めて直球勝負の、クセのない落ち着いた純米吟醸らしい旨酒でした。
 百五十九年目乃お酒ということで、やはり衒いのない酒質を指向したのだと想像します、そしてそれは非常に高レベルで成功していると感じました。
 こういうお酒が常温棚に並んでいる酒屋は信頼できるといえるでしょうね…。
 きよつるはもう一本購入したので、次はそちらを紹介します。

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名称:きよつる 純米吟醸 「百五十九年目乃お酒」
精米歩合:60%
使用米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+3.2
蔵元情報:清鶴酒造株式会社
購入価格(税抜):1,717円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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2016年02月10日 大阪の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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