川鶴 讃岐くらうでぃ

本日の家飲み 川鶴 讃岐くらうでぃ

20151108205252146.jpg  20151108205314131.jpg

 香川県観音寺市のお酒です。
 ブログ掲載は早くも5回目、相当多い方ですね。

 前回紹介した川鶴は限定品の低アルコール原酒でしたが、今回もかなりの変わり種です。
 アルコール度はビール並の6%でお値段も安め、そしておりがかなり濃厚に絡んでいて甘酒と見紛うばかり。
 どうやらこのお酒は、香川県名物「骨付き鶏」と合うお酒というコンセプトで開発されたようですね、確かに味が濃くて油っぽい食べ物には、通常の日本酒はなかなか合わせにくいようにも思えます。

 ちなみに、このお酒は昨年から発売開始のようで、その時のラベルはいわゆる「萌え系」のラベルでした。
 (参考リンク:NAVERまとめ)
 この絵のポスターを秋葉原でも見たことがあるので、おそらく地域振興の企画の一環だったと思われます。
 今年は鶏の絵のラベルに変わってしまいましたが、個人的には前のラベルの方がよかったなあ…(たぶん契約上の問題でしょうけど)


 裏ラベルによると「ロック」推奨とのことだったので、とりあえずそれで飲んでみます。

 上立ち香は…、うーんロックだからか余り感じませんね。
 含むと、クリーミーな印象の甘旨味が、強めの乳酸味とともにドドドっと入ってきて、そのまま喉奥に流れ込んできます。
 旨味は乳酸味とともに米の旨味を強く感じる、日本酒離れした未体験の甘酸っぱい味わい。
 後味も甘酒的な風味を残して引き上げます。

 クリーミーな乳酸飲料の甘酸に、軽いアルコール感がコクを加える、オンリーワンのお酒でした。
 これはもう完全に日本酒とは別物ですね、有名ブロガーさんが甘酒プラスカルピスという表現をしていましたが、まさにそのままの味わいでした。
 私は甘酒が苦手なので、少し合わない感じもありますが、甘酒の風味が好きな人なら、より自然にグビグビ楽しめそうです。
 こういう日本酒の懐の広さを感じられるお酒も、どんどん出てきて欲しいなと思いました。

20151108205327835.jpg  20151108205341782.jpg

名称:川鶴 讃岐くらうでぃ
精米歩合:不明
酒米:不明
アルコール度:6度
日本酒度:不明
蔵元情報:川鶴酒造株式会社
購入価格(税込):950円/720ml
お気に入り度:7.9/9.0

関連記事

拍手・コメント大歓迎。こちらも是非クリックお願いします!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 
タグ: 川鶴 にごり酒

2015年12月22日 香川の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

<< 谷川岳「一意専心」 純米大吟醸 | 酔いどれオタクの日本酒感想記TOP | 常山 純米吟醸 無濾過生 氷温貯蔵 >>












管理者にだけ公開する